157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2020-09-24 09月24日-03号

次に、議案第24号については、給水人口減少等に伴う収益減少水道施設更新需要等に関する将来見通しにより、現状料金水準では今後の水の安定供給支障が出ることから、水道料金を改定し、水道事業健全経営を維持するため、条例の一部を改正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。 

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

あともう一つ、分散避難ですけれども、分散避難した人に対する確認ですけれども、食料等供給物資の提供というのは問題ないかどうか確認いたします。          〔「聞き取れなかったので、すみません」と言う者あり〕 ○議長石井侑男) 神谷議員質問の趣旨がよく分からないということなので、もう少し分かりやすく。 ◆3番(神谷靖) 分散避難のほう。          

矢板市議会 2019-12-03 12月03日-02号

議員お尋ね災害時の燃料の準備につきましては、栃木県と栃木石油商業組合とで締結されております災害時における緊急車両重要施設燃料の優先供給ガイドラインに基づき、災害対応に従事する緊急車両のほか、災害対応に当たる行政機関医療機関避難所などの発電設備用燃料についても、優先的に供給が受けられることになっております。 

矢板市議会 2019-06-10 06月10日-02号

それは需要供給のバランスですから、需要が多いから供給量が間に合わないということもあるのも、これは経済の原則だから仕方がないとは思いますが、例えば、そういった施設をつくることによって県北もしくは栃木県内、もしくは近隣のそういった商品や例えば特産物を販売することも可能になってくると。 私は、この地場産業だけにとらわれることはなく、要は活性化というのは何かと。

矢板市議会 2019-03-04 03月04日-02号

このような状況で今後の水道事業安心・安全な水道水の安定した供給のもと、老朽管の一層の更新とともに水道料金の値上げを極力抑えるような運営が求められるかと思います。 そこで、(2)としまして、今後の運営について当局の見解をお伺いします。 ○副議長宮本妙子) 11番、石井侑男議員質問に対し、答弁を求めます。 津久井保水道課長。          

矢板市議会 2018-12-11 12月11日-03号

この構想を制定し選定されるためには、本市の地域資源の実情とバイオマス活用や安定供給、あわせまして施設整備費ランニングコスト等実施体制可能性を把握し判断する必要があることや、市全体の将来像を見据えた計画となることから、近隣市町状況や成果を注視してまいります。 以上です。 ○議長和田安司) 2番、藤田欽哉議員

矢板市議会 2017-06-12 06月12日-02号

また、平成24年6月議会の答弁には、「矢板市においても南工業団地内にメガソーラー施設2社を予定しており、再生可能エネルギーへの関心が高まっており、太陽光に限らずその他の再生可能なエネルギーの中から少しでもエネルギーの安定供給向上が図れるように考えていきたい」という答弁がありました。 そこで、(1)取り組みの現状について質問いたします。

矢板市議会 2016-09-06 09月06日-03号

具体的には、畜産農家の家畜の排せつ物や食物残渣を堆肥化し、それを耕種農家が使用し、農産物地域の家庭や学校などで消費することも含まれますし、バイオガス製造施設により、ガス、熱、電気の供給による地域内利用が考えられます。同様に、林業においても、木質チップなどの活用発電や熱を地域内で利用するものでございます。 

矢板市議会 2016-06-13 06月13日-02号

オープン時には、年間を通した農産物の安定した供給接客等にふなれな農業者運営の主体となることを不安視する声も寄せられていましたが、農業振興事務所を初めとした関係機関の指導もあり、ハウスを活用した農産物の確保や品質の向上を図ることができました。また、農業公社直売所組合及びレストラン組合におきましても、各種研修等を通しまして経営効率化に努めてきたところであります。