鹿沼市議会 2020-03-06 令和 2年第2回定例会(第4日 3月 6日)
野球関係者や市民から改修の要望も多く寄せられていることは、佐藤市長もわかっているのではないかと思います。 ぜひとも、そういったプロ野球の公式戦などを開催できるような整備をお願いしたいと思いますが、本市の考え方をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
野球関係者や市民から改修の要望も多く寄せられていることは、佐藤市長もわかっているのではないかと思います。 ぜひとも、そういったプロ野球の公式戦などを開催できるような整備をお願いしたいと思いますが、本市の考え方をお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
今議会の初めに、佐藤市長のほうから、施政方針について伝えられました。 この中の、最後の部分で、結びのところで、「地方においては、少子超高齢化や人口減少による様々な影響が避けられない状況の中、私は、未来への負の遺産の軽減に努め、持続可能なまちの基礎をしっかりとつくっていくことが何より重要であると考えております。そのための改革と新たな施策を柔軟かつスピーディに進めてまいります」、こう伝えられました。
佐藤市長は、この状況が非常に深刻であり、市を挙げて、全力で対応しなければならないというお話をされました。私も全く同感であります。 現在、農家では、3月に入り、田植えの準備が始まっています。
行政経験が豊富で、しかも、政治経歴の豊かな佐藤市長が、反対討論の内容を十分おわかりの上で、めでたい新年祝賀の場で、あえて誤解を招きかねないような、議会を批判するような挨拶をする意図は何なのか。 誤解に基づき、災害復旧に反対する議員とされ、政治生命を奪われかねない立場に追い込まれる議員が出るかもしれない発言をする意図は何なのか。
私たち、自由民主党会派は、佐藤市長が進める、新庁舎整備事業計画に当初から疑念を抱き、一貫し、反対し続けています。 市役所は、新たな広い場所に、行政拠点、防災拠点、交通新拠点として、新たに整備することを提言し続けています。
MaaSについては、モデル事業の調査を検証しているということのようでありますけれども、確かに全く新しい考え方の交通システムでありまして、難しいところだとは思うのですけれども、しかしながら既にお隣の宇都宮市では佐藤市長が2022年には宇都宮版MaaSを導入したいというふうなことを表明しております。さらに、JR東日本や小田急、東急の鉄道会社、あるいはバス大手なども観光開発を進めているそうであります。
佐藤市長におかれましても、うまく水を治めていただきたいと、そんなふうに思っているところでございます。 本市でも、今回の水害で、堤防の決壊などにより、床下・床上浸水、あわせて700棟を超える大災害となりました。 一日も早く、元の生活が取り戻せるように、取り組んでいかなければならないと考えております。
それで、議長の運営の仕方なのですが、私はこれから積算のことについてと、財源のことについてと、総合庁舎方式についてと、場所、佐藤市長からこの前防災拠点としていかがなものかということを批判されておりました件、その4点について質問したいのですけれども、1点ずつ質問する場合は3回まで。 ○増渕靖弘 議長 3回はいいですけれども、4回目になると切らせていただきます。
ただいまは、佐藤市長より、私どもに対し、温かい言葉をいただきました。 特に勇退される個々の議員に対しましては、こだわりに対して、温かい言葉をいただき、まことにありがとうございます。 今期の当選を果たした4年前、忘れもしません、平成27年9月の関東東北豪雨に見舞われました。
大きさは小さくなっていくけれども、クオリティを高めていくというのが、本当にこれからいろんな意味での社会のトレンドになっていく中で、宇都宮市、小山市がある、下野市だ、さくら市があるという中で、鹿沼市、今時点の佐藤市長においては、どういった、もう少し踏み込んだ、感情も含めた意見をいただきたいですし、僕は、先ほども言ったみたいに、もうちょっと、9番よりも、6番、7番ぐらいまでは目指していけるものだと思っています
佐藤市長の政治姿勢と政治戦略についてということで質問しています。 我々は今申し上げたように自由民主党、そして各議員も立憲民主党とか、公明党、そして日本共産党とかというふうに党を名乗っている議員もいます。
では、そんなので、これはどうするかな、これ、この後佐藤市長から答弁をもらうところがないので、やっぱりけじめとして、僕は佐藤市長からやっぱり一度お言葉、これは市民の皆様に向けて、僕もこういう気構えもありますし、あれですけれども、やっぱり市民の代表の24人は我々ですけれども、市役所の代表として、市民から選ばれた者の責任において、何かお言葉、これはお願いをします。よろしくお願いします。
佐藤市長は、最初の段階で、もう3年前ですか、そのときはもうオリンピックがあるから、それが終わってからというような形の説明も聞いたことがあります。 だから、どうして、こういう状況の中で、何でそんなに急ぐのか。ちょっとそこの辺が、私は理解に苦しむところであります。
不幸な命を減らしたいという犬猫団体からの訴えに対して、佐藤市長は「抜本的解決には数を減らすしかなく、そのためには産まない処理をするのがベストだということがわかりました」と言われた言葉や、2018年6月28日に開催されました「鹿沼・日光・塩谷地区ブロック別市町村長会議」では、栃木県における犬猫殺処分ゼロに向けた県補助金制度の導入を知事に対し要望されたことに対し、保護団体や個人活動家からの声として「日頃
実は、1期目といいますか、就任をしまして、宇都宮市の佐藤市長とともに、国交省にこのLRT事業の認可というようなことで、本当に何度も足を運ばせていただきました。そういう中におきまして、宇都宮市が計画をしてくれたものに芳賀町が乗ったというような形で進んでおりますが、この国交省のほうのところに行って、市長も私のほうも、現在事業認可をいただいた以外のところというものは、一切話はしておりません。
真岡市等々においては苦々しく思っているそうなんですけれども、やはり佐藤市長も言った者勝ちだと公言をしておりますので、やはりその部分については大胆にもっと打ち出しをお願いしたいと思っております。
真岡市等々においては苦々しく思っているそうなんですけれども、やはり佐藤市長も言った者勝ちだと公言をしておりますので、やはりその部分については大胆にもっと打ち出しをお願いしたいと思っております。
提案された新庁舎整備事業費の総合計は、59億9,992万656円と説明され、公約としてきた60億円以内をわずか7万9,344円下回っていますが、2月19日の下野新聞は、「佐藤市長は新庁舎建設に際し、現庁舎跡地、総事業費60億円と掲げている。しかし、現在の内容、今後の見直し分に物価上昇分を加えると、他市のケース同様、総事業費の跳ね上がることは必至。
今年は選挙の年で、栃木県議会議員の選挙、そして参議院議員の選挙、そして我々、市議会議員の選挙とあって、この選挙の年になるといつも思うのですけれども、11年前に、今の佐藤市長が初めて立候補したときに、今の距離感ではなくて、相当近いところで私は支えていたと、自分では思っているのですね。
それで新駅ですがね、佐藤市長さんから説明がありました。 実はね、古澤俊一市長、昭和61年、旧国鉄と新駅設置に向けて協議を進める。 稲川市長、平成元年、地元自治会が新駅設置に向けて、アンケート調査を実施、JR東日本と新駅整備に関する課題等を検討する。 福田武市長、平成5年、栃木県及び沿線市で地域資源を活用した地域振興策を検討。