真岡市議会 2021-03-18 03月18日-04号
被告発人、石坂真一と被告発人、柴惠は、市長と議員との利害関係を利用し、利得を…… ○大瀧和弘議長 この際、佐々木議員に申し上げます。 ただいまの発言は、令和3年度予算に関係ございませんので、発言をおやめください。 ◆13番(佐々木重信議員) 指定管理者の指定について…… ○大瀧和弘議長 佐々木議員に申し上げます。 この発言は、3年度予算に無関係でございますので、発言を中止してください。
被告発人、石坂真一と被告発人、柴惠は、市長と議員との利害関係を利用し、利得を…… ○大瀧和弘議長 この際、佐々木議員に申し上げます。 ただいまの発言は、令和3年度予算に関係ございませんので、発言をおやめください。 ◆13番(佐々木重信議員) 指定管理者の指定について…… ○大瀧和弘議長 佐々木議員に申し上げます。 この発言は、3年度予算に無関係でございますので、発言を中止してください。
昨日佐々木議員が質問の中で言っていましたが、約40億の建設費がかかることです。国庫補助金が16億円とのことですが、補助があるからお金をかけてまで建設しなくてはならないのか。また、昨日の鶴見議員の質問で、学校施設の劣化についての質問がありました。
実は、佐々木議員、言いっぱなしでいなくなってしまったので、「これ果たして、誰がどうするんだろうな」と正直思っていました。 ただ、私個人的には、非常におもしろい案なものですから、これはやっぱり、形にしたいなという思いは持っておりましたし、正直、いろいろ検討もしてきた経過もあります。
○久保田武副議長 佐々木議員の一般質問に対し、答弁を求めます。 石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 佐々木議員の一般質問に順次お答えいたします。 なお、新庁舎について及び弔詞については総務部長より答弁いたします。 初めに、新庁舎周辺整備事業についてであります。
なお、この件については、市長の公約の一つでもある新庁舎周辺整備推進事業の実施時期を再検討する考えがあるのかといったなどを絡めて質問をしたかったのですが、佐々木議員との通告が重複しておりましたので、したがいまして、私からは事業の優先順位をこれまで以上に考えていただくよう要望しつつ、税収の補填策全般について執行部の考えをお聞きしたいと思います。 2件目は、防災対応についてお聞きいたします。
○久保田武副議長 佐々木議員の一般質問に対し、答弁を求めます。 石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 佐々木議員の一般質問にお答えいたします。なお、市政に臨む姿勢についてのうち、いちごサミット事業の請負業者について及び二宮尊徳物産館設計に係る事業者選定の経緯については産業部長より答弁をいたします。
それで、あと、昨日佐々木議員から、盆栽の活用についても提案いただいています。 盆栽は、今若い人というか、別なジャンルなのですけれども、例えばプラモデル、ガンダムのプラモデルなどを盆栽に乗せて、盆栽ジオラマなどというような活動もしている方も今いらっしゃいますので、例えばなのですけれども、そういったサブカルチャーなんかも組み合わせることも可能ではないかと思っております。
○杉江一彦 経済部長 佐々木議員の再質問にお答えしたいと思います。 今、いくつか、そばを使った料理ということで、ご提案をいただきました。 そばについては、日本のソウルフードということで、アレンジ自在な万能食材と言えるのかなと感じております。
日程に入る前に、この際、佐々木議員に申し上げます。去る2月19日の本会議欠席は、真岡市議会会議規則第2条第1項に定める届出がなされておりません。この行為は、議場の秩序維持の妨げとなります。よって、地方自治法第104条に基づき、会議に出席できないときまたは会議に遅参するときは、その理由をつけ、当日の会議時刻までに議長に届け出るよう申し渡します。
そして、今日、女性議員、加藤議員、石川議員、佐々木議員と、それぞれに合ったというか、自分で、スカーフをさせていただいています。
○杉江一彦 経済部長 佐々木議員の再質問にお答えしたいと思います。 ただいま、鹿沼に足を運ばなければならない、食べられないメニューの提案ということで、2つほど、ご提案をいただきました。 1つ目が、ニラの花のレアチーズケーキですね。
(拍手) ○星野守議長 佐々木議員の一般質問に対し、答弁を求めます。 石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 佐々木議員の一般質問に順次お答えをいたします。
○星野守議長 佐々木議員の一般質問に対し、答弁を求めます。 石坂市長。 (石坂真一市長登壇) ◎石坂真一市長 佐々木議員の一般質問にお答えいたします。 初めに、市長選出馬への動機についてであります。私は、真岡市に生まれ育ち、地元選出の国会議員秘書として17年間、また栃木県議会議員として22年間にわたり、ふるさと真岡市の躍進にかかわってまいりました。