621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2007-03-06 03月06日-04号

特に、アウトリーチパブリックコメントなどの市民参加方法の中にも、最近いろいろ話題になっている、住民自治体情報共有を行う住民参加の方式に、自治体住民間のコミュニケーションや情報共有を促進することで、住民利便性を高めるとともに、協働によって自治体政策立案業務改善に反映させるCRM、またコールセンターなどがあります。この点について、どう考えるのかお尋ねいたします。 

矢板市議会 2007-03-02 03月02日-02号

夕張再生には行政請け負いから住民参加型に転換し、住民が暮らす地域地域住民協働し、暮らしやすい誇りの持てる地域に改造、改善していくことにあると述べられ、財政困難の壁を成功裏に乗り越えなければならないと述べられています。 また、同会合の中で、宮崎大の入谷教授は、新型交付税では都市部に有利で、森林面積が広い農村部には不利になると分析されています。 

佐野市議会 2007-03-01 03月01日-一般質問-05号

それから、グランドデザイン、全体構想、グローバリーゼーション、地球規模化、コンセンサス、合意、コンポスト、堆肥、スケールメリット規模効果ストックヤード、一時保管所、デポジット、預かり金、ナノテクノロジー、超微細技術、パブリック・インボルブメント、住民参加、パブリックコメント意見公募、リデュース、ごみ発生抑制、リユース、再使用などなどであります。

栃木市議会 2007-03-01 03月01日-03号

具体的には、指定管理者に対する情報公開住民参加、議会のチェックがないことも挙げました。しかし、その後幾つかの施設民間企業を含めて指定管理者による施設になって約1年経過をするわけであります。そこで、まずこうした施設管理の実態を行政としてどのようにとらえているのか、認識しているのか伺いたいと思います。 ○議長内藤弘司君) 当局答弁を求めます。  青木総務部長。               

栃木市議会 2007-02-28 02月28日-02号

特に3年前からは市民参加型の事業を取り入れており、その一つである地域住民参加のコンサートにつきましては単なる参加型ではなく、市民から公募したボランティアスタッフ職員が一緒になって運営を行っております。  図書館につきましても、図書館友の会文学散歩を初め多くの自主活動とともに本の整理などの形で館の運営にも参加をしております。

高根沢町議会 2007-02-23 03月05日-01号

生涯学習関係では、地域協働団体の支援や青少年の自然・文化体験活動に係る経費や、住民参加運営によるイベント等予算を計上いたしました。 最後に、「地域コミュニティー分野」につきましては、まちづくり基本条例制定に向けて、その推進に係る経費を計上いたしました。自治の原則とルールを、町民の皆さんの手によって条例化していただきたいと考えております。 

下野市議会 2006-12-14 12月14日-03号

住民参加あるいは住民との協働推進すれば、今後委員の数は増加する一方で、これが決してよろしくないというのではありません。が、増加するゆえに非常勤特別職人件費がかさむことになります。委員報酬予算の範囲ですから、ともすると会議の開催回数を抑制することになりかねません。委員報酬の日額8,000円は、合併協議の中で事務レベル協議され、合意された額と記憶しております。

那須町議会 2006-12-14 12月14日-03号

住民の財産である公共施設指定管理者指定は、公募によらない町民団体を指名、申請すべきであり、選定市民参加選定委員会を設置、従事する職員業務に見合う賃金や労働条件確保管理する施設には利用者運営委員会を置くなど住民参加指定管理者指定が必要であると思いますが、プールと余笹川公園管理者指定にその指定はなく、住民サービス低下の懸念もあるこの指定に反対をいたします。

真岡市議会 2006-12-08 12月08日-02号

次に、施設修繕改修財源調達確保についてでありますが、住民参加型市場公募債を含め資金調達、手段としての市債は基本的に修繕改修工事は対象にならず、真岡小学校校舎の改築のように新たに建築する場合や耐震工事等ごく一部に限られております。このため、大部分の修繕改修費財源一般財源によって実施していくことになります。

小山市議会 2006-12-01 12月01日-01号

都市整備事業につきましては、その住民参加の取り組みといたしまして、将来の小山周辺のあり方につきまして、小山東口周辺整備推進協議会という組織と共同で検討しております。協議会の会員につきましては18名でございまして、周辺地域自治会長さん10名、また商業者の方5名、工業関係の方1名、公共交通関係者2名から構成されております。  

鹿沼市議会 2006-09-28 平成18年第5回定例会(第5日 9月28日)

また、住民参加型ミニ市場公募債「かぬま元気債」の発行額を拡大し、10億円としたことにつきましても評価いたします。  次に、歳出については、第4次総合計画第2ステージ「かぬま“夢未来創世プラン」の最終年として、各分野にわたり「みんなでつくる元気なあした」の実現に向け、着実に、また的確に成果があったものと理解しております。

矢板市議会 2006-09-13 09月13日-04号

そういうことでこの間も自治学会でもこの代表制の問題と住民参加の問題は出ました。そういう意味でできるだけ住民意向を聞いて最終的には議会で討論とかそういうものはやりますが、住民意向市民意向など、参考人意向を聞いてやるべきだと思います。現実に飯田市が議会として自治基本条例をつくったとき、これは議会として審議会委員会をつくったわけですね。

下野市議会 2006-09-13 09月13日-02号

また前市長自身が、当面の総合計画に当たるものは新市建設計画で、行政の進め方は合併協定によるとおっしゃられていましたし、施政方針行財政改革のくだりで「将来の財政負担などを明確にし、住民参加による十分な検討を行った上で行政全般スリム化を図ってまいりたい」と述べられていらっしゃいます。前市長自身もこのようにおっしゃりながら、しかし既に着手なさってしまったと言っても過言ではない政策がございます。

矢板市議会 2006-09-12 09月12日-03号

今回は、学童保育についてと自然災害対策について、住民参加型ミニ市場公募債についての3項目でございます。 現在、矢板市には、矢板小東小片岡小安沢小川崎小泉小の6カ所に学童保育館が設置され、小学校低学年を中心に、8月1日現在273名の児童が利用しております。現在と同じ6カ所に学童保育館が設置された平成14年には205名でしたが、年々学童保育を利用する児童がふえてきています。

壬生町議会 2006-09-12 09月12日-04号

本町の場合には、おもちゃ団地方々もありますから、そういう方々のご協力を得るようなものにして、ただ今のところは額としてその建物等に最終的な協議がいっていませんから、その辺のところがある程度固まってきた段階で、じゃ直売所はどうするかとか、そういうものについては地域住民方々参加をしていただいて、ご指導をいただかないと町ができるものじゃありませんから、そういう住民参加型のものにはしていきたいというふうに

真岡市議会 2006-09-11 09月11日-02号

正式名称住民参加型ミニ公募債であり、平成14年度から地方自治体が発行できるようになり、利率が定期預金や国債より高く、自治体が発行しているため安全として人気があり、自治体にとっても住民の参画が得られ、行政への関心が高められるとして好評を博しているわけであります。今年度は昨年に引き続き第2回目を発行する予定にしていますが、その目的、内容をお聞かせください。