益子町議会 2020-09-09 09月09日-議案説明・質疑-05号
ただ、そのうち1名の方ちょっと遠くに離れていまして、ちょっと連絡が今取れないような方も1名いらっしゃるので、その方については引き続き調査を進めて住所等突きとめたいとは考えているのですが、ただ生活状態がどうかというところまで正直、未納の方が近くの方ではないので、なかなかちょっと把握できていないことがありますので、引き続き督促のほうはしていきたいと思うのですが、困窮状態については現在のところちょっと分かっていないような
ただ、そのうち1名の方ちょっと遠くに離れていまして、ちょっと連絡が今取れないような方も1名いらっしゃるので、その方については引き続き調査を進めて住所等突きとめたいとは考えているのですが、ただ生活状態がどうかというところまで正直、未納の方が近くの方ではないので、なかなかちょっと把握できていないことがありますので、引き続き督促のほうはしていきたいと思うのですが、困窮状態については現在のところちょっと分かっていないような
多分その考え方の根本は、広く申出があったところ、益子町に住所を有して商売やっている方であれば、申し出ていただければ対象にしますよというようなことのほうが、どちらかといえば広く公平であるということは明らかですから。
◎環境課長(仁平) 不法投棄の苦情がありましたら、もちろん現場に出向くわけなのですが、そこが公共用地の場合につきましては内容を確認いたしまして、氏名等、住所等わかるものについてはご連絡を差し上げたり、あとは悪質というか、量が多かったりひどいものについては警察にご相談して、警察と連携して対応していっている状況でございます。
◎企画課長(日下田) 4名のうち益子へ地域おこし協力隊として来るまでは県外に住所があった方です。そのうち1名は益子出身ということで、益子から県外に出て住んでいらっしゃって、地域おこし協力隊として戻ってこられた方が1名、残りの3名は全て県外の出身者ということでございます。 ○議長(星野壽男) 9番、小島久之議員。 ◆9番(小島久之) 済みません。
◆13番(黒子秀夫) 要は言いたいことは不納欠損の考え方というか、事務的に、いなくなったり、住所変更している人もいたというのは当然かもしれないのだけれども、やはり数字的に見ると例えば滞納繰越分あたりも0.17、これは前年度より上がりましたよという表現されていますけれども、ではその前の27年度のを比べたらどうですかといったら、27年あたりは19.何%とぐっと上がっているのだよね。
◎総務課長(加藤) こちらの寄せられた意見につきましては、各課にお回しをして回答をするのですけれども、お名前と住所を書かれた方については直接返答しております。匿名の方は、ホームページで回答しているというような状況でございます。現状のまちの考え方をお知らせしているという形でございます。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 6番、髙橋議員。
次に、郵送での請求の方法でございますが、郵送用の申請用紙に申請者の住所、氏名等必要事項を記入いただき、返信用の封筒と保険証の写しなど、本人が確認できる書類、手数料として定額小為替を同封して送付いただき、随時発行しております。 以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 11番、加藤議員。
主な改正につきましては、国民健康保険住所地特例者が75歳到達等により後期高齢者医療保険に加入する際に住所地特例制度が引き継がれることとなったため、所要の改正を行うものであります。 ○議長(髙野美晴) 提案理由を終わります。 質疑を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(髙野美晴) 質疑を打ち切ります。 次に、討論を行います。
◆12番(長岡景介) 実際にそういう経験をされた方から前にもお伺いして、そのことについて提案を1回してありまして、最近もまた似たような状況の話聞いたものですから、何かといいますと事業所の名前と代表者というか、ケアマネの名前と住所、電話番号等が書いてあるやつをただ見せられても、では実際にどこへ頼めばいいのかとかいうことが、要はわからないと。
それは、町内に住所がある方でアパートに住んでいる場合も対象になるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(髙野美晴) 企画課長。 ◎企画課長(日下田) 町内に住所があってアパートに現在お住まいであると。その方が別のところに新しく家を建てるということであれば、定住につながるということで対象になります。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 10番、星野議員。
◎高齢者支援課長(冨賀瀬) 認知症の行方不明者の数というと、益子町町内の住所を持っている方でよろしいですか。今のところゼロでございます。 ○議長(廣田茂十郎) 15番、小島議員。 ◆15番(小島富子) それは何よりだと思います。 認知症を受け入れるグループホームなど町内にはあると思うのですけれども、それを利用されている方、そういう人数などの推移はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。
◎企画課長(日下田) やはり奨励金の関係になりますと、町内に住所を移して定住をするということが大前提というふうに考えております。ということでありますので、その住所を移されない方、一時的に来られている方についての検討というものは、今のところはしてございません。 ○議長(廣田茂十郎) 1番、直井議員。
今のところそういう計画持っていらっしゃらないということですけれども、いずれにいたしましても益子町の方が今まで骨髄バンク、どんな状況で利用または提供ということがあったのかなということをちょっと確認していきたいなと思うのですけれども、益子町に現在住所があって現在バンクに登録している方の人数、こちらのほうは把握されていますでしょうか。 ○議長(廣田茂十郎) 健康福祉課長。
氏名、住所につきましては、個人情報の部分もございますので、こちらは申し上げられませんので、ご了承のほうをよろしくお願いいたします。 以上です。 ○副議長(髙野美晴) 15番、小島議員。
◎企画課長(日下田) 寄附者の住所ということでございますけれども、主に多いのが関東近辺でございます。一番多い都道府県で申しますと、やはり東京都からの寄附が多くなっております。そのほかは神奈川、埼玉、愛知県、千葉県というような順序に多くなっております。益子町の出身者がいるかどうかというのは、今インターネット関係の申し込みが多いので、出身地まではちょっと把握してございません。
これは、制度上投票ができなくなってしまう有権者を救済するための措置であり、対象となる有権者には旧住所地の選挙管理委員会から投票所入場券は送付をされます。 中学生向けの取り組みといたしましては、教育委員会と連携をいたしまして、栃木県選挙管理委員会及び栃木県明るい選挙推進協議会が作成した中学生向けの小冊子「選挙のはなし」を町内3中学校の3年生全生徒に配布し、授業での活用を呼びかけております。
受理番号、陳情第2号、請願(陳情)者の住所・氏名、壬生町幸町2丁目28番4号、川の日を国民の祝日にしよう会、会長、桑原史朗。請願(陳情)の趣旨、「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情。受理年月日、平成28年5月10日。 なお、陳情書の写しはお手元に配付のとおりです。 以上です。 ○議長(廣田茂十郎) 朗読を終わります。
住所益子町大字塙●●●●番地●、氏名、●●●●。 2、事故の概要。平成27年12月17日午後1時30分ごろ、益子町大字益子●●●番地において企画課所管の公用車が後退により駐車しようとしたところ目測を誤り、駐車していた相手方の小型乗用車に接触した事故である。 3、和解の内容。(1)、益子町は、和解の相手方「●●●●」所有の小型乗用車の損害に伴う修繕料相当額15万9,829円を支払う。
受理番号、陳情第1号、請願(陳情)者の住所・氏名、大阪府東大阪市六万寺町3―12―33、軽度外傷性脳損傷仲間の会、代表、藤本久美子。請願(陳情)の趣旨、軽度外傷性脳損傷・脳しんとうの周知と予防、その危険性や予後の相談の出来る窓口などの設置を求める陳情。受理年月日、平成28年1月7日。 なお、陳情書の写しはお手元に配付のとおりでございます。 以上でございます。
この裏書対応機器でございますが、住所関係で転入、転出あった場合にその通知カードや番号カードに新しい住所を記入するためのそういう機器でございます。14節使用料及び賃借料5万2,000円の増額計上につきましては、やはりマイナンバー制度に伴います通知カード、個人番号カードへの裏書対応機器のリース料でございます。