小山市議会 2031-09-27 09月27日-06号
小山市議会 議長 福 田 洋 一 様 総務常任委員会 委員長 橋 本 守 行 審 査 報 告 書 本議会において、総務常任委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決しましたから、小山市議会会議規則第
小山市議会 議長 福 田 洋 一 様 総務常任委員会 委員長 橋 本 守 行 審 査 報 告 書 本議会において、総務常任委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決しましたから、小山市議会会議規則第
小山市議会 議長 福 田 洋 一 様 総務常任委員会 委員長 橋 本 守 行 審 査 報 告 書 本議会において、総務常任委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決しましたから、小山市議会会議規則第
なお、議案に対する質疑につきましては、本市議会会議規則に基づきまして、質疑の内容に自己意見を述べることはできないことになっており、かつ質疑の回数は同一議題につき項目ごとに3回までとなっておりますので、あらかじめご了承願います。 17番、白石幹男議員。
会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において7番、嶋田積男議員、8番、高橋栄議員を指名いたします。 △会期の決定 ○福田洋一議長 日程第2、会期決定の件を議題とします。 議会運営委員長から委員会の経過及び結果について報告を求めます。 議会運営委員会、山野井孝委員長。
議案第53号 真岡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、議案第54号及び議案第55号 人権擁護委員の候補者の推薦について、以上3案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○星野守議長 ご異議なしと認めます。
令和元年12月9日、16日の本会議において委員会に付託された関係議案を総務文教常任委員会で慎重に審査した結果を那珂川市議会会議規則第110条の規定により報告します。令和元年12月20日。那珂川市議会議長高原隆則様。総務文教常任委員会委員長原口憲雄。 記。(1)議案第123号那珂川市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
議案第75号 市長の専決処分事項の承認について、議案第76号 真岡市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、議案第77号 人権擁護委員の候補者の推薦について、以上3案は会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○星野守議長 ご異議なしと認めます。
議会事務局長(小堀) 令和元年12月5日付で総務産業常任委員長から議長宛てに益子町議会会議規則第94条第1項の規定により陳情審査報告書がお手元に配付のとおり提出されております。 陳情第2号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情は不採択です。 陳情第3号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書に関する陳情は不採択です。
ただいま茂呂健市議員が退席しておりますので、会議規則第87条の規定に基づき、議長において本日の会議に限り、11番、内海まさかず議員を補充いたします。 ◇ 広 瀬 義 明 君 ○副議長(千葉正弘君) 一般質問を続けます。 20番、広瀬義明議員。
会議規則第87条の規定に基づき、議長において、10番、茂呂健市議員及び18番、永田武志議員を指名いたします。 次に、地方自治法第121条の規定に基づき説明のため議場に出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。 △議事日程の報告 ○議長(大阿久岩人君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第157条の規定に基づき、お手元に配付のとおり議員を派遣することとし、日程等に変更が生じた場合は議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○星野守議長 ご異議なしと認めます。 よって、さよう決しました。
この件については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(前野良三) ご異議なしと認めます。 よって、提案理由の説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。 質疑を行います。
◎議会事務局長(小堀) 令和元年9月12日付で総務産業常任委員長から議長宛てに益子町議会会議規則第94条第1項の規定により、陳情審査報告書がお手元に配付のとおり提出されております。 まず、陳情第3号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情は不採択です。
△休憩 午前10時29分 △再開 午前10時30分 ○議長(小林栄治君) 続いて、会議規則第42条の2に規定する総括質疑を行います。 質疑はありませんか。 3番、佐藤晴彦君。 ◆3番(佐藤晴彦君) 先ほど総務常任委員長にお伺いした件でございます。
お配りいたしました議員派遣の文書のとおり、町議会会議規則第124条の規定により議員を派遣したいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(直井美紀男君) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣の文書のとおり議員を派遣することに決定いたしました。 なお、議決後、派遣内容に変更があった場合は、議長に一任いただきたいと存じますが、ご異議ありませんか。
これらの件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(前野良三) ご異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。 討論の通告はありません。 それでは、順次電子採決システムにより採決いたします。
この件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(前野良三) ご異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略することに決定いたしました。 なお、本件は人事案件でありますので、討論を省略し、直ちに電子採決システムにより採決いたします。
なお、議案に対する質疑につきましては、本市議会会議規則に基づきまして、質疑の内容に自己意見を述べることができないことになっております。かつ質疑の回数は3回までとなっておりますので、あらかじめご了承願います。 17番、白石幹男議員。 ◆17番(白石幹男君) 私のほうからは、議案第98号 栃木市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について質疑をいたします。
会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に1番、篠原操議員、13番、君嶋恒夫議員を指名いたします。 投票用紙は配られておりますか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(直井美紀男君) それでは、記入をお願いいたします。 投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○議長(直井美紀男君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。
会議録署名議員は、会議規則第89条の規定により、議長において5番、渡邉一郎議員、6番、渡辺一男議員を指名いたします。 △会期の決定 ○福田洋一議長 日程第2、会期決定の件を議題とします。 議会運営委員長から委員会の経過及び結果について報告を求めます。 議会運営委員会、山野井孝委員長。