市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
それを踏まえた上で、もう一度お聞きしますが、業務委託、受注実績によれば、ある会社1社が今までの業務全てを受注していることに対して、いろんな弊害が懸念されます。なれ合いの排除や透明性の確保が重要でありますが、この対策をどう考えているのか伺います。
それを踏まえた上で、もう一度お聞きしますが、業務委託、受注実績によれば、ある会社1社が今までの業務全てを受注していることに対して、いろんな弊害が懸念されます。なれ合いの排除や透明性の確保が重要でありますが、この対策をどう考えているのか伺います。
3項1目12節につきましては、マイナンバー交付事業の増大により、人材派遣会社へ委託を行います。 次の18節につきましては、普及率を向上させるため、道の駅において出張申請業務を栃木県が実施するため、町が旅費を負担するものですが、これらの事業は全額国庫補助金を活用いたします。 続きまして、8ページをお開きください。
ご質問いただきました道の駅の運営につきましては、現在、株式会社サシバの里いちかいに指定管理をお願いしておりますので、町に提出された事業計画に基づきまして答弁させていただきますので、ご了解いただきたいと思います。
----------------------------------- △報告第2号の報告 ○議長(山川英男) 日程第5、報告第2号「株式会社サシバの里いちかい経営状況説明書の提出について」を議題といたします。 町長からの報告を求めます。 入野町長。登壇。
練習時間については、部により異なりますが、会社等へ出勤する前の早朝、もしくは仕事から帰宅された夜間に練習をされております。 3つ目の報酬の支払いについてでございますが、町では消防団員に対し階級ごとに条例で定められた年額報酬を支給しており、支払い時期は上半期分を10月に、下半期分を3月に支給しております。
また、当町においては、道の駅を運営する株式会社サシバの里いちかいにおいて、本年度より、移動販売事業の実施を予定しております。内容といたしましては、事前に注文を受けた品物の配達や個人宅の庭先や地域公民館等において、野菜、肉などの食料品やトイレットぺーパーなどの日用品等を販売するものでございます。
毎年労使交渉を関心を持って見させていただいてまいりましたが、企業を取り巻く情勢が厳しいので、賃上げよりも会社の存続だと言われて、最終的に矛を納める場面がメディア等で報道されてきたような感じです。経営者は消費者である庶民の生活をどのように見ているのか、疑わしい限りであります。
道の駅への新たな太陽光発電システムの設置につきましては、電気代の削減や災害時の対応に有効であると考えられますが、売電しない場合は、町または会社が設置することとなり、建設や運用に当たっては、一定の整備費用や維持管理費用を負担しなければなりませんので、慎重に検討してまいりたいと存じます。
また、もう一つ、企業訪問についてでございますが、私どもも既存立地企業等の定着促進を図るために、立地環境の向上というところで、物流の改善などでコロナの感染症が拡大する前は、東京本社のほうに工業団地内のK株式会社、S株式会社、T株式会社にじきじきご挨拶を2年度2-3回まいりまして、要望等や調整等を行ってきたんですが、ただいまコロナ感染症拡大時期に入っているということで、町内の工業団地内にある企業においてでも
水沼孝明氏は、経歴書にありますように、建設会社に長く勤務された後、赤羽のご自宅で設計事務所を開業され、豊富な経験や知識を活かし社会的責任や地域の貢献に努められ、これまでにも様々な分野で建築事業全般に渡りご活躍されております。
3期目には、道の駅を第三セクターに取り組み、法人化し、会社組織に改革されました。また、新型コロナウイルスの感染が拡大され、栃木県にも非常事態宣言が発令され、この対応にも追われる日々でもありましたが、非常事態も解除され収束に向かいつつあります。 入野町政になってからは、財政も緊縮予算厳しい中、財政の健全化が進み、町政は安定的な経営となってきておりますと。
各会社とか個人、大型トレーラーが通るところは最初からそのような施工をしておりますので、その部分については、普通車クラスまではすれ違いにも耐えられるような幅と長さにしていただきたい。新規に対象を造る場合には、あとになるでしょうが、変更は可能であるかを建設課長に伺います。 現在、U字溝がある場所は、普通車のみの蓋の設置を求めます。
購入する機器は、去る10月27日に指名競争入札を執行し、2,838万円で市貝町大字市塙1667番地、島屋株式会社本店営業部が落札し、11月4日に仮契約を締結いたしました。 納入期限は、令和3年2月12日までとしています。 以上が本議案の内容であります。よろしくご審議の上、原案どおり可決されますようお願い申し上げます。 ○議長(和久和夫) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
町民ホール耐震改修工事につきましては、令和2年2月の臨時議会において議決をいただき、竹石建設株式会社と工事請負契約を締結し、令和元年度の繰越事業として工事を進めているところでございます。
市貝町においてもそういった移住・定住をされる考えのある方を積極的に、その地域に足を運ぶなり、不動産会社またはコンサル会社と提携を組み、もっと発信力を高めて町に呼び込む活動を、体制を整えていくことも必要ではないかと考えますが、そこの点についてお考えを伺います。 ○議長(和久和夫) 入野町長。
運営については、バスの運行については真岡市内のバス会社に委託して、年間3,139万の予算が計上されて、それで運行しているというようなことなんです。
そのようなことから、お子様がいる家庭では、子供に感染させないように保育園や学童をお休みさせて、面倒を見るために会社を休んで収入が減額した方がおられます。
芝ざくら公園活性化整備工事は、昨年9月定例会において議決を頂き、工事を進めていく中で、L型擁壁敷設地盤改良工、植栽土客土による敷地造成工の増工などにより、株式会社河原土建と2,031万7,000円の仮契約を締結いたしました。 工事につきましては、今月3月19日が工期となっており、引き続き工事の安全性と公共性を有する良質な施工の確保を念頭に置き、慎重に進めてまいりたいと思います。
これにつきましては、ただいま課長からも説明がありましたけれども、地域公共交通会議というのがありまして、こちらには各地域の公共交通機関、真岡鐡道、あとはバス会社などが入ってございまして、このような席でそういう話も出たのは確かでございます。
これは工場の建物、それとか機械設備、それとか当然土地も取得すれば、そういうものの合計金額が取得費で3,000万円を超えるような会社であれば、従業員の数とそちらを満たせば、この固定資産税については、課税された以降3年間、その相当額を別の19節からお支払いしましょうということで、優遇して来ていただきたいということでございますので、先程のご質問にありましたように、100人規模の会社が来られて、そのうち市貝町