鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
今、自分の会社のお金に命をかけてやっている人を前に、何かその「今だけ、自分だけ、金だけ」というのが、もうまるで浅ましい姿になってしまうような、「いやいや、そういうことを言ったんじゃないよ」って、もしかしたら、ある特定の議員の集団だけを言ったの、言うために「選挙だけ」って言ったのだったら、なおさら、ああいう商工会の場で言うのはどうなのかなって、ずっとそれ、僕はどこかで言おうと思っていました。
今、自分の会社のお金に命をかけてやっている人を前に、何かその「今だけ、自分だけ、金だけ」というのが、もうまるで浅ましい姿になってしまうような、「いやいや、そういうことを言ったんじゃないよ」って、もしかしたら、ある特定の議員の集団だけを言ったの、言うために「選挙だけ」って言ったのだったら、なおさら、ああいう商工会の場で言うのはどうなのかなって、ずっとそれ、僕はどこかで言おうと思っていました。
例えば、スマートウエルネスシティプロジェクトの実証として、新潟県の見附市では、株式会社つくばウエルネスリサーチが作成した健康づくりプログラムを導入後3年で、医療費が年間1人当たり10万円程度抑制されたという成果が出ています。
令和2年度に株式会社ダイブからグランピング事業実施の提案を受け、コロナ禍により利用が停滞していたこともあり、前日光あわの山荘の今後の活用法を探る目的で実証実験を行うことといたしました。 実証実験の期間は令和4年6月1日から令和6年3月31日の1年10カ月とし、7月1日から「ザランタン鹿沼」の愛称でグランピング事業が開始されました。
新たな産業団地造成計画に向けた検討内容と今後のスケジュールについてでありますが、現在整備を進めている鹿沼インター産業団地は、本年10月に、第1期の予約分譲を開始をし、今月5日付で公表されたとおり、デクセリアルズ株式会社及び株式会社ダイドーの2社が内定をいたしました。
木材の利活用の取り組みとして、実際に行われている様々な取り組みについて、経済部林政課、株式会社栃毛木材工業より説明を受けました。 切った木を、余すことなく使うこと。 木材価格の低迷により、処理・運搬費用を節減するため、折れ曲がりや、枝葉などの未利用材の部分を搬出せず、山中に残されます。
まず、施設整備の進捗状況についてでありますけれども、昨年度、将来の管理運営者として株式会社スノーピークを決定をし、その意向を踏まえながら、実施設計を進めてまいりました。 今年度は、6月に用地取得が完了をし、現在、敷地造成工事に着手しているところであります。 さらに、新築工事について、今議会に債務負担行為の補正予算を議案として提出しております。
というのは、この間、コロナの関係の給付金で、やはり皆さん、謄本をとりに、会社の法人なんかはとりにね、あと土地建物なんかもとりに1階に来て、それで、場合によってはコピー、同じ関係するところに何回も書類つくっておかなくてはならない。 そのときに「1回1回、どこでコピーとるの」って言われて、「いや、セブンイレブンまで行かなくちゃなんねえんだ」ってね。
その上で、法人が農地を取得したい場合は、農地所有適格法人の認定を受けることが必要であり、その要件としては、法人形態が「非公開の株式会社」や「農事組合法人」などであること、法人全体の売上高の半分以上が農業関係であること、議決権の過半数を農業関係者が占めていることなどがあります。
まず、報告第20号は、令和4年5月3日、東中学校での部活動中に野球ボールが、鹿沼市府所町20番地、株式会社加藤工業所の窓ガラスに当たり、破損させたことに対し、損害賠償の額を31万3,500円とし、和解したものであります。
新庁舎整備建設工事に関し、大成建設株式会社関東支店と最初に結んだ契約金額は、55億1,980万円でありました。 今回の契約金額が、58億7,459万4,000円でありますから、最初の契約から3億5,479万4,000円増額したことになります。 市長は、新庁舎整備に当たり、3つの約束をしました。 1つは、建設場所は現在の場所。 1つは、総事業費は60億円以内。
今回の「省エネエアコン定額利用制度」は、環境省のモデル事業として、熱中症予防を目的に、環境省のマッチングにより本市、エアコンを提供する「パナソニック コンシューマー マーケティング株式会社」及び工事施工会社である「トラストワン株式会社」の3者で連携協定を結び、共同で実施することについて、採択を受けたものであります。
次に、中項目2の一戸一灯運動についてですが、一戸一灯運動とは、夜間における犯罪防止、犯罪抑止のため、地域の人々が連携し、夜間各家庭(会社や事業所を含む)の玄関や門灯などを点灯することにより、まち全体を明るくすることで、犯罪の発生しにくい環境をつくる運動です。 誰でも、気軽に始めることができる防犯ボランティアとして、市民に協力してはと思いますが、市の考えを伺います。
この農地後継者問題について、非常に大事でありますので、私もだし、先ほどちょっと答弁の中にもありましたけれども、新規就農関係、あるいは、最近は会社関係ですね、大企業関係、大きな会社でも、この農地に参入できる方向で今進んでいると聞いておりますので、この次の議会では、そこの点についても、進めていきたいと思っております。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
報告第9号 損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分事項の報告につきましては、令和4年1月5日、鹿沼市鳥居跡町1437番地先国道293号上において、都市建設部職員が運転する小型貨物自動車が、関東自動車株式会社所有のバスに追突し、乗客の市内在住者を負傷させたことに対し、損害賠償の額を89万6,160円とし、和解したものであります。
また、水源地域振興拠点の整備においても、地域活性化の交流の場、そして、雇用の創出を目的とした拠点施設を目指しまして、株式会社スノーピークのキャンプ場や温泉施設等の整備を進めていく考えであります。
だけれども、こういう、では人を雇えば、お金があるからいい、だけれども、普通の会社はそうではない。 ちょっとお聞きします、この会計年度任用職員の総額、金額、これをちょっとお願いします。 それと、一応、あと現職員の給料の総額、これをちょっとお願いしたいと思います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴行政経営部長。 ○南雲義晴 行政経営部長 再質問にお答えいたします。
閉店した売店の運営会社では、ここを自動販売機とコインロッカーのコーナーとする計画を立てておりまして、既に準備が始まっていると聞いております。 本市は、駅前に観光案内所がないことから、市と観光協会では、駅における情報発信を課題として捉えておりました。
また、本市西北部の新たな交流拠点として南摩ダムとあわせて整備する水源地域振興拠点につきましては、指定管理予定者に決まったアウトドア事業の大手、株式会社スノーピークの意見も取り入れながら、建設工事を進め、令和4年春のオープンを目指してまいります。 さらに、花木センターの道の駅化に向けて、今ある機能の充実と施設の魅力アップによる経営改善に努めつつ、交流人口や関係人口の増加につなげてまいります。
そんなに難しいこと、定型業務だけやっていれば、一定の企画だけで事が済んでしまうのではないかって、そう思う中で、まちづくりというのも、あるスポーツにたとえたら、今いる選手と、やっぱり技術と、できるフォーメーション、戦術、そういう意味では、人材能力、人材開発とか、やっぱり組織運営というのは、スポーツも、こういう行政経営も、会社経営も一緒なのではないのかなって。
次に、本市の小中学校における道徳科の教科書や副読本の採用についてでありますが、小学校では、株式会社光文書院「小学道徳 ゆたかな心」を、中学校では、日本文教出版株式会社「中学道徳 あすを生きる」を採用しております。 なお、特定の副読本は採用しておりませんが、多様な教材を活用しております。