大田原市議会 2020-09-10 09月10日-03号
1、コロナ感染対策で換気が必要なため、エアコンをつけながら1か所のドアと対角線の窓を開けて換気し、休み時間には全部の窓を開放すると聞きます。樹木が密接している場所などはスズメバチなど、害虫の侵入が心配されるため、小中学校の窓に網戸を設置する考えはあるか伺います。 1回目の質問です。 ○議長(前野良三) 教育部長。
1、コロナ感染対策で換気が必要なため、エアコンをつけながら1か所のドアと対角線の窓を開けて換気し、休み時間には全部の窓を開放すると聞きます。樹木が密接している場所などはスズメバチなど、害虫の侵入が心配されるため、小中学校の窓に網戸を設置する考えはあるか伺います。 1回目の質問です。 ○議長(前野良三) 教育部長。
ただ、ALTの先生方皆さん非常に、空いている時間を使って掃除に参加してくれたり、あるいは授業内容も見て子供と会話をしながら、休み時間にまた動きながら話をしてくださったりとか、ただどうしても小学校は3名なので、4校を回らなければならないです。そのために時間に制約がある。
◎教育部長(川津浩章君) 各学校では環境省が発表する暑さ指数、WBGTの予測値を参考にして毎日の児童生徒の学校活動を計画し、熱中症予防指針を参考に体育や休み時間での屋外活動を中止したり、授業時間を変更して体育を行うなどの対応をしています。
そういったことから各学校では、学校再開後に、可能な限りの対策を講じた上で、例えば、体育の授業、あるいは体育的行事、さらには、部活動とか、休み時間の外遊び等を段階的に実施をしているところであります。 子供たちの心身を徐々に運動に慣らしていくことが、現段階では必要な段階かなというふうに思っておりますので、この取り組みを継続してまいるように進めていきたいと思います。
特に、児童生徒の多い大規模校における3密の回避策でありますけれども、まずは、学校のほうでは、こまめに授業中であっても、休み時間であっても、給食の時間であっても、換気を行うことで、密閉をできるだけ回避しております。 それから、子供たちの登下校時間とかにつきましては、時間差を設けて対応などもしております。
対策として、普通教室ではエアコンを使用しますが、授業中には換気扇や扇風機等を稼働させるとともに窓等を一部開ける、休み時間には5から10分程度窓を全開にするなど、定期的な換気を行い、密閉空間とならないようにします。また、空調施設のない特別教室や体育館等においても窓やドアを開け、換気を徹底するとともに、児童生徒に積極的に水分補給をさせて熱中症の予防にも努めます。 以上でございます。
また、学校再開後につきましても、安心することなく、危機感を持って、担任による朝の健康観察に加えて、各教科担当の先生、そして担任以外の先生、こういった先生の観察、そして心の教室相談員の休み時間の巡回や観察を通して子供たちをしっかり見てもらうと、その結果を多くの先生方が情報共有して、児童生徒一人一人の体調不良等の変化を見逃さない、そういう体制を整え、心理面を含めた健康観察を注意深く行っております。
また、密集、密接になりやすい歯磨き等での水道の利用時や休み時間等でのトイレの使用に関しましては、子供と子供の間隔を保つための目印を床につけるなど、子供たちが新しい生活様式を意識した行動が取れるよう工夫し、衛生管理を行っております。また、児童生徒の健康診断に関しましては、例年年度当初に実施しておりましたが、5月31日までの休業を受け、弾力的な対応を指示しております。
各学校においては、休み時間を利用した取組、体育の授業の改善など、体力・運動能力等の向上を図っております。 また、小学5年生と中学2年生を対象に、小児生活習慣病検診、中学1年生では骨密度検診を実施し、その結果から生活習慣の改善、食生活の改善や運動の必要性について、栄養教諭や養護教諭により指導をしております。
次に、子どもたちの休み時間の過ごし方についてでありますが、学校の授業がほとんどが座学で、休み時間は子どもたちにとって脳のリフレッシュ、また息抜きの時間でもあり、子どもたちが自由に遊び、そして体育の授業以外に運動ができる時間でもあると思います。 家庭では、塾や習い事に行くなど、外で遊ぶ時間が減っている子どもたちが多い中、休み時間は、短時間でありながらも身体活動ができる大切な時間だと思います。
各学校における教室の換気につきましては、休み時間ごとに行うなど、普段から適切に対応しておりますが、今回の状況を受け、より一層の徹底を図っております。 今後も文部科学省を初めとした関係機関の最新情報に基づき、学校教育活動に細心の注意を払ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 早川綾子保健福祉部長。
また、学校ごとの工夫といたしまして、より緊張感を持たせた避難訓練とするために、児童・生徒に事前に知らせずに避難訓練を実施し、実際の災害発生時の避難行動は取れるのかを検証したり、休み時間など児童が校内の様々な場所で活動している際に、竜巻が発生する想定での訓練を実施したりと、各校それぞれに自分たちの学校が遭遇するかもしれない災害を想定し、訓練を実施しておるところであります。
また、全教職員で国籍にかかわらず、学習面や生活面に困っていないか、不安や悩みを抱えていないか小まめに声をかけ、休み時間を初めとした日常生活の中においても、教師や友達との遊びや活動を通して、日本語を習得できるように努めております。 外国籍の子供は通級指導教室に通うことや、特別支援学級に在籍することについてですが、実際に通級したり、在籍したりして個別に指導を受けている子がいます。
さらに、年齢の異なる子供たちが一緒に学んだり、係活動をしたり、休み時間に遊んだりすることで、上の学年の子が下の学年の子に優しく教える姿やお手本となる姿が見られるなど、子供同士の学び合う関係が育まれております。 一方で、少人数のため手厚い指導ができますが、子供たち自身で考え、判断することを大切にするために、教師はあえて指示を少なくすることを心がけています。
まず、学校支援相談員と心の教室相談員の主な職務についてでありますが、授業や休み時間に児童生徒の様子を観察し、児童生徒の悩み相談などに対応することであります。
ですから、1週間16時間を超えないようにしようということで、土日どちらか休み時間をとりましょうと。それをきちっと今守ってもらっているということです。 それから、もう一つは、これはストレスチェックが後でこの資料にあります。先生方のストレスです。これはどういうところから起きますかと申しますと、実は仕事の量にいわゆる差があると。ですから、何で私はこんなに仕事が多いのだろうと。
日陰が場所がないということで、熱中症とか休み時間で涼しいところがないというような現状がございます。移動したので、ある程度の時期はしようがないのですけれども、校庭の植樹の考え方、それと今後の植樹の見通しをどのように考えているか、その3点をお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(星野壽男) 大内議員にお伺いをします。 先ほどの監査委員というのは、どこの監査委員だか。
代表的なものを申し上げますと、空き時間や休み時間などの消灯、使用していないOA機器など電源オフ、エアコンや暖房機を使用する際には温度管理や使用時間を管理するなど適正な使用を行っております。特に電気使用量に関係する節電への取り組みは重点的に行っておりますので、エアコン設置後も引き続き同様の取り組みを行ってまいります。
しかし、そこに上げられた具体的な負担軽減のための業務内容を見ると、その業務を教師以外のものに任せた場合、例えば休み時間の指導や清掃の指導などでは、児童生徒との触れ合いの時間が少なくなり、成長の過程が捉えにくくなることが懸念されています。本市では、児童生徒相談員推進事業、すこやか支援員配置事業等が、児童生徒の学びの充実や健やかな成長に役立っております。
あとは、休み時間中に突然ゲリラ的にアートイベントをやると。別に告知もしていないんだけれども、図書館の目の前でアーティストとボランティアの学生がアートのイベントをやっているんですよ。そうすると、周りは何だ何だといって見にきて、最初やじ馬からみたいな感じで見ていて、どんどん参加していくとか。