那須塩原市議会 2016-06-15 06月15日－06号
◆６番（鈴木伸彦議員） 現状維持ということが重要だと思うんですけれども、先ほど烏森神社があるということですので、これから国と協議していく中で、例えば日光にある神社という意味では、神橋という赤い橋がありますけれども、ああいうイメージとか、それから三重ですか、伊勢神宮にかかる橋というのは、木造で橋脚が多くて、４号線を全部またぐにはちょっと構造的には難しいかもしれませんが、何かそういう何ですか、ちょっと４
◆６番（鈴木伸彦議員） 現状維持ということが重要だと思うんですけれども、先ほど烏森神社があるということですので、これから国と協議していく中で、例えば日光にある神社という意味では、神橋という赤い橋がありますけれども、ああいうイメージとか、それから三重ですか、伊勢神宮にかかる橋というのは、木造で橋脚が多くて、４号線を全部またぐにはちょっと構造的には難しいかもしれませんが、何かそういう何ですか、ちょっと４
都市計画道路３・５・211号も同様でございまして、伊勢山黒袴線につきましては本市の施行で事業を実施しているところでございます。両路線とも用地の確保がいまだ未了なため全線の開通には至っておりませんが、引き続き用地の確保、工事完了に向け努力してまいります。
昨年、中学生が那須岳の三本槍で集結して信仰を重ねたことはご存じだと思うのですけれども、その前に、この協議会の中で高久町長の意見として、まさにふだんのつき合いが余りない実感があると、そういう意見を述べていたと思うのですけれども、まさに伊勢志摩サミットがありましたけれども、首長が集まり、一大イベントとして八溝サミットを山頂で行うことぐらいの企画ができないものか、そういうイベントが必要ではないでしょうか。
８年ぶりに国内で開かれた主要国首脳会議、いわゆる伊勢志摩サミットで来日していたオバマ米大統領が27日、被爆地広島の平和祈念公園を訪れ、10分間であっても原爆資料館を見学、原爆慰霊碑に献花、被爆者を含む全ての戦争犠牲者を追悼し、被爆者に声をかけて抱き寄せた姿をテレビで見ていて胸を打たれました。
そのような中、８年ぶりに日本で開催された伊勢志摩サミットは、Ｇ７各国が不透明感を増している世界経済を支えるため、状況に応じて財政出動など、政策を総動員していくとした首脳宣言を発表し、さきの５月27日、閉幕しました。経済はボーダーレスに展開され、地方経済にも影響します。本市においても、国のみならず世界の動向にも留意し、市政運営を行ってまいります。
以前にも一般質問で取り上げましたけれども、伊勢志摩のバリアフリーの施策、その視点で観光産業を順調に拡大させて、伊勢志摩では訪れる障がい者や高齢者に喜ばれ、観光客の大幅増大につなげているというような、そのような先進事例もしっかりと学んでいただきたいと思います。
名寄市のモチ米は伊勢名物「赤福」の原料に指定されています。６次産業化、地産地消フェアの取り組みやお菓子の加工など、ＪＡと連携し積極的な農業と６次産業化に取り組んでいます。 なお、詳細につきましては、お手元に配付しました建設経済常任委員会行政視察研修報告書のとおりでありますので、ご一読願います。 以上、ご報告申し上げます。
今回産業団地の周辺の都市計画道路の整備、スマートインター線のほか関川鐙塚線、黒袴迫間線、伊勢山黒袴線等については、いまだ未整備区間も確かにございます。
伊勢神宮詣でお得チケットということで、関東自動車が発売中。ことしが式年遷宮でありまして、来年は縁起がよいおかげ年とされると、もうとってつけたような話かもしれませんけれども、やはりいろいろなことをタイミングよく考えて企画立案、的を射っての部分が効果があると思います。やはりいろいろなタイミングというのを大切にしていただいて、この今のおかげ参りは、関連性の追求という表現をしたらいいかなと思うのです。
まず、報告第１５号につきましては、平成26年５月２日に、伊勢町４丁目地内で発生した、交通事故に係る和解及び損害賠償の額の決定に関する専決処分の報告です。 次に、報告第１６号につきましては、平成26年６月５日に、朝倉町地内で発生した、交通事故に係る和解及び損害賠償の額の決定に関する専決処分の報告です。
玉城町は、三重県の西北部に位置し、東西8.3キロ、南北7.7キロ、総面積40.94キロ平米、東は一連の畑作地帯を得て、伊勢市に接続し、西は標高40メーター内外の丘陵地と平たんな水田地帯で、多気町に隣接しています。
皇紀2673年の平成25年、伊勢神宮と出雲大社の遷宮が重なったのは、「古事記」が編さんされた1300年以来初めてのことであり、そんな年に何かが起こるのではないかと言われておりましたが、翌年におきましてこの両家の御婚約発表は、皇室の祖先である天照大神の子孫に国を譲ったのが出雲大社に祭られる大国主命であり、世界広しといえどもこれだけの旧家同士の縁組は、まことにもってげにゆかしき世界に誇る我が国の慶事ではないでしょうか
実は、４年前になると思うのですが、私も栃木県の代表で鹿沼市でつくっているいそじチーム、52歳から55歳ぐらいでしたか、そのメンバーで「Ｋパラダイス」というチーム名をもっているのですが、そのチームで三重県の伊勢市のほうに参加させていただきました。そのときに、本当に50歳代の女性というのは、私も含めてなのですが、思った以上にお土産を購入してきました。
私が一般質問を出した後に、下野新聞のほうで２月20日水曜日に、三重県のほうの伊勢市というところから、こういうものができたよというペーパーが、コピーしたものを持ってきたんですけれども、イノシシと鹿の対策ということで新聞で報じられております。県農業研究所、鳥羽商船高等学校と共同で、鹿やイノシシなどの農作物に被害を与える鳥獣を遠隔操作で捕獲するシステムを開発したと。
実は、今回の一般質問でこの観光地のバリアフリー化を取り上げるということに関して、同僚の議員から特に産業観光常任委員会で行きました伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの資料をいただきました。ありがとうございます。
国土交通省は、自動車のナンバープレートの見直しにつきまして、御当地ナンバーの拡充や欧州型の横長ナンバーの導入まで踏み込んでの検討を行った結果、現在のところ富士山、つくば、平泉、伊勢志摩などの地域名を誕生させております。 一方で、市町村が交付しております原動機付自転車等の課税標識としてのナンバープレートは、形状や図柄も含めまして、市町村の裁量で自由に決めることができるとされているようです。
次に、消防の受け入れ体制についてでありますが、救命救急センター移転前につきましては、伊勢町渡良瀬運動場に飛来し、市民の危険を排除すべく安全確保の観点から、警戒警備に当たる消防車と救急車で対応しておりました。
まず、選挙管理委員会委員に、足利市伊勢町２丁目３番地５ 長竹茂雄氏、足利市葉鹿町719番地137 白澤裕子氏、足利市堀込町3003番地11 岩佐富男氏、足利市江川町３丁目52番地７ 蛭川準子氏。 以上の各氏を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま指名いたしました各氏を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。
平成22年度の完成区間につきましては、３・５・211伊勢山黒袴線約300メートルが供用開始になっております。 次に、都市防災機能と供給処理施設の空間についての位置づけについてでございますが、都市計画道路の役割には、議員ご質問のとおり歩行者、自転車、自動車などの交通路を確保する道路としての機能のほかに、市街地形成機能や空間機能など、多様な機能を持っております。
有名な江戸町奉行大岡越前守もその一人で、彼が伊勢山田奉行だったとき、その裁きがまことに公明正大だっのを、当時、紀州藩主だった吉宗が見ており、将軍就任と同時に登用したということです。 もっとも吉宗以前の将軍も、例えば５代綱吉における柳沢吉保のように、人材を取り立てていないわけではありません。