鹿沼市議会 2021-09-15 令和 3年第3回定例会(第2日 9月15日)
もちろん、こちらから指名したメンバーもおりますけれども、若い職員は自ら手を挙げて、そこのプロジェクトの仲間に入っていただいたというようなことでもって、また、市内、この役所周辺もそうですけれども、定期的にごみ拾いをしてくれているメンバーも多いのですね。
もちろん、こちらから指名したメンバーもおりますけれども、若い職員は自ら手を挙げて、そこのプロジェクトの仲間に入っていただいたというようなことでもって、また、市内、この役所周辺もそうですけれども、定期的にごみ拾いをしてくれているメンバーも多いのですね。
実際には、1円にするということは、4年間ですから、約九十数万円の4年間、360万円、2,360万円がある意味カットになったということで、やっている途中で議員の仲間の皆さんからも、退職金はもらってもいいのではないか、翻せというお話もいただいて、涙が出るほどありがたかったのですけれども、一回男が言ったことは、せめて一回だけでもやらなくてはいけないかなと思いまして。
宿泊学習に参加した児童生徒からは、仲間意識が向上した、自ら考えて行動できるようになったなどの感想があり、児童生徒自身もコミュニケーション力の向上や自主性が身についたという実感を得たようです。また、引率した教職員からもその後の学校生活において、目標に向かって粘り強く取り組む姿勢や働くことの大切さを知り、進んでみんなのために働いたりするなど、児童生徒の行動に変容が見られたと聞いております。
中学校では、幾つかの小学校から進学してくるため、仲間の少ない小さな小学校の児童は、進学後の急激な生徒数の増加に、戸惑いを感じながら中学校生活を送ることが懸念されています。小規模校に関する取組は、今から粛々と議論をする必要があると思うので、教育長の取組に期待をいたしまして、次の質問に移ります。 次に、ワクチン接種の取組について、担当部長にお聞きいたします。
前例にとらわれない柔軟な発想と工夫で、チームとして仲間とともに目標を定めて、コンプライアンスを意識しながら、市職員としての誇りを胸に真っすぐに仕事に向き合っていくということを実践していきたいと考えております。 ○議長(栗原収) 渡辺 悟議員。 (19番 渡辺 悟議員登壇) ◆19番議員(渡辺悟) もう一つ、再質問いたします。
今までの反省考えて、そして、新しい仲間たちの振る舞いから学ぶのは、やっぱり怒りにのまれてはいけないのだなと、怒りに魅入られてはいけないのだなと、そして、挫折や失敗というのも、冷静に見つめなくてはいけないのだなと、そして、時にはやはり獅子のごとく、前だけ見据えて向かっていかなくてはいけないときも、そういうガッツも、最近失われていると言われているので、持ちたいなと。
それで、この生徒会サミットで一堂に会して、情報交換するということは、同じように頑張っている同世代の仲間、お互い刺激し合うこともできるし、もしかしたら、仲間となって、仲間づくりができるかもしれません。 あと、大事なのが、学校を代表して意見を述べることというのはすごく大事であると私は思います。
そこで、特別支援学級ということを私自身が知った、あるいは私の友だち、あるいは仲間で障がいのある方を抱えるところで、特別支援学級というものを、私たちの世代、昭和49年生まれですが、なかったわけで、恐らく平成15、16年頃にできたと思うんですけれども、そういうカテゴリーがないということを、我々親、今の世代が知らないということがありまして、それに対する例えば広報であったり働きかけが必要だと思っております。
また、子育て支援センターやファミリーサポートセンターなど、さまざまな子育て支援事業を通して、仲間づくりとか人とのつながりを持てるような支援を実施しているところでございます。 子どもの貧困対策につきましては、経済的困窮を背景に教育や体験の機会が少なく、地域や社会から孤立してしまうことが問題として捉え、平成28年から子どもの居場所づくりの取組を実施しております。
私は勤め人なのでありますけれども、一緒に仕事をしている仲間の中にも農家の出身の者がたくさんいます。栃木市以外の人もいます。その人たちと話をしていて、今回のこの農地の話が話題になったのです。結局自分の家には農地があるのだけれども、今後どうしたらいいのだろうと真剣に考えている人たちもいまして、今回の質問のきっかけにもなっているということでございます。
中学生は、この心の震えを学校祭など学校での派遣報告発表会で仲間に伝えてきました。8年間で、実人数でありますが、1万4,011人の仲間に上ります。この中学生たちは、毎年、別のそれぞれの中学生から、原子爆弾による世界で唯一の戦争被爆国日本の広島の惨状、そして平和のありがたさを訴える魂の叫びを3度聞いて卒業していきました。
それで、私どもも人形劇をやっている仲間と、10年間、1年に1回ではありますが、東北のほうに思いをはせて、そして、団体を組んで、専用バスで、公演をしてまいっております。 残念ながら、去年はコロナの影響で先方も受け入れられないということで、巡回公演は行いませんでしたが、今年は何とか落ち着かせて、そして、東北の子供たちに、また、楽しいお話、心が休まるお話をプレゼントしていきたいなと思っております。
その際、市長が替わり、私たちの仲間は6名、当時は7名、両方の舞台に分かれて選挙を戦いましたが、そんな中で本当に激動の時代を過ごしてきたなと思っております。そして、誕生した和泉 聡市長、当時はオール足利でという合い言葉で、オール足利、オール足利を連呼しておりました。私は、その言葉を信じて、敵も味方もない。選挙が終わったら同じ傘の下に集って、足利市のために頑張ろうと大変期待をしておりました。
倫理観とは、倫理についての考え方や視点であり、倫理とは仲間内で守るべき決まり事や、人として守り行うべき道であり、社会が好ましい在り方で存続していくために欠かせない人々の行動規範であると思います。公人としての倫理観とは、公務に携わる人に対する社会の期待や信頼に応える行動規範であり、全体の奉仕者として常に公正な職務の執行に当たることや、職務や地位を私的利益のために用いないことが求められます。
何でかというと、子育て世帯からすると、今のゼロから1、2歳の人たちにこれだけの負担を強いてまで給食費の負担を市がやってくれているということよりも、こんなに負担やるのだったら私たちの負担1,000円ぐらい負担するから、2,000円負担するから保育料を下げてよというふうに思う感覚というのが、子育て同士の仲間の感覚だと自然なのではないかと思うのです。
そこには、コロナ禍にあっても元気いっぱいに学校生活を送り、前に進んでいる小学生の姿、学校行事の中止、縮小、部活動大会の中止など我慢しなければならないことがたくさんある中で、逆境にめげることなく、仲間とともに楽しみながら勉学に励み、学校生活を送り、前に進んでいる中学生の姿がありました。
家族や仲間の微妙な変化に気づいて声をかける、本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける、早めに専門家に相談するよう促す、温かく寄り添いながらじっくりと見守る、このような活動で悩める方を少しでも救っていかなければなりません。ここでお伺いいたします。自殺総合対策大綱では、命の門番、ゲートキーパーの養成が規定されていますが、これまでどのように養成してきたのでしょうか。
この遊具を中心として簡単な体操教室などを開催し、健康づくり、仲間づくりに役立てられないか伺います。ソーシャルディスタンスを取ることができますし、換気の心配をしなくていい屋外は、コロナ禍の中では人が集まって運動するのに最適だと考えます。 大きな質問の2つ目です。 コロナ禍によってGIGAスクール構想の実現が早まりました。
それから、相談者が実施したいことが持続的に続けられるよう、事業計画や仲間づくりについて助言などを行っております。助言の際には、他の地区で行われている同様な取組や参考になりそうな事例を紹介し、取組に協力できそうな市内の人材や外部人材を紹介し、活動のサポートを行っております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
窓を閉め切って高齢者の方、私もだんだんそういう仲間に入りますので、そういうことで皆さんが分かりやすいようなことをせんと、なかなか徹底せんと思います。 次に行きます。次は、本庁舎の移転であります。冒頭申し上げましたように、平成21年7月の豪雨により南畑ダムを放流したことで甚大な被害が出ております。本庁舎も浸水し、災害対策本部が機能しなくなった。