市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号
取締役会がございまして、町側の代表として、また株式会社の代表取締役ということで2面性を持っておりますけれども、町側の代表も取締役会に誰か選任すべきだというふうには思っておりますが、そんな曖昧な立場で出席させていただいておりまして、加工所につきましては、まだ表には出ておりませんけれども、加工所の今後の利用については支配人の方が声をかけられていまして、地元の企業といいますか、事業を行っている団体がちょっと
取締役会がございまして、町側の代表として、また株式会社の代表取締役ということで2面性を持っておりますけれども、町側の代表も取締役会に誰か選任すべきだというふうには思っておりますが、そんな曖昧な立場で出席させていただいておりまして、加工所につきましては、まだ表には出ておりませんけれども、加工所の今後の利用については支配人の方が声をかけられていまして、地元の企業といいますか、事業を行っている団体がちょっと
最終的に第三セクター会社組織でございますので、代表取締役が責任をとるという形になるんですが、町が基本的に来年度以降指定管理料として払う金額は1,700万円を予定しておりますので、それを超えては払う予定はありませんので、そのことだけ申し上げます。 以上でございます。 ○議長(小泉栄一) ほかに質疑ございませんか。
それにはいろんな先進自治体の例もありますので、先程私が副町長がいれば、その副町長が代表取締役会長とか、あるいはその市の部長が取締役になるとか、農協組合長が取締役に入るとか、あるいは社外で例えば栃木トリペが入るとかという感じで組織をつくって、そしてそこへ地元のあれが入ってやっていくという形になるんですね。ですから、そういったものの最低限度の準備なり何なりをやらないと、1つも先に進まないんですよ。
これについて、いつまで検討しているんだと真岡鉄道の代表取締役社長から事務局に対するそういう指摘が先日あったばかりです。いつまでも検討するのは何年以内だと言われまして、大分そういう厳しく指摘されていました。ですから、そういう中で、こういう観光モデルコースについて今検討中ですので、近い将来、結論が出るというふうに思っています。
その代表の元東京電力の役員さんの半谷栄寿さん、この方は本当に地元愛の厚い方で、東電が終わって、別の会社の代表取締役の常務に就任していたんですが、そこをやめて地元のためにということで立ち上がった方なんです。この方はJヴィレッジ、福島にございますが、その設立にも携わっていた方なんです。