小山市議会 2002-06-10 06月10日-02号
新政会を代表して市政一般について二、三点お伺いをいたします。 通告に従って順次質問したいのですが、第1番目の経済行政について、これ1と2に分かれておりますけれども、関連がありますので、二ついっしょにお伺いをしたい、このように思います。これ去る5月の半ば頃だったかな、下野新聞の記事に「地域全体が博物館に」という記事が載っておりました。
新政会を代表して市政一般について二、三点お伺いをいたします。 通告に従って順次質問したいのですが、第1番目の経済行政について、これ1と2に分かれておりますけれども、関連がありますので、二ついっしょにお伺いをしたい、このように思います。これ去る5月の半ば頃だったかな、下野新聞の記事に「地域全体が博物館に」という記事が載っておりました。
私が昨年議長に就任したその初日、まず第1番目にやったことは私と副議長で田之入町を訪ねまして、対策協議会の3人の方と訪ねて、1人、代表しか会えなかったわけですが、訪ねて、今これから吾妻地区の方に説明会に行って、何とか努力をしてこの問題解決の道を開きたいと思います。その際は、ぜひまたお話に応じてくださいという話をして、そしてその足で吾妻地区の4地区の町会長にお会いしました。
今、まさに日本国じゅうが、世界が、ワールドカップサッカー大会に熱中しておりますが、日本代表の活躍を期待します。 秋元町長さんにおかれましては、去る3月24日の町長選挙において町民の支持をいただき、町長に当選しまして、町政執行に当たり、早くも2カ月が経過しました。
次に、市政に関する一般質問は、前回と同じく各会派の代表質問制並びに個人質問制を採用することといたしました。代表質問制につきましては、会派ごとの質問者の数、質問時間、1人年2回の質問回数が保証されない不平等を補うため、会派から要望があった場合には、その者の質問を議長が承認することなど、いずれも従前どおりといたしたところでございます。
結果については、議会運営委員会の代表から報告を求めます。 暫時休憩いたします。 (午前10時37分)--------------------------------------- ○議長(粕谷伊平君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
契約金額は、消費税を加え1億 5,834万円で、契約の相手方は、芳賀町大字東高橋4249番地、戸祭建設株式会社、代表取締役 戸祭康夫氏です。 よろしくご審議の上、ご可決くださるようお願いいたします。 ○議長(直井玲子君) これをもって提案理由の説明を終わります。
結果については、各常任委員会の代表から報告を求めます。 暫時休憩いたします。 (午前10時05分)--------------------------------------- ○議長(小林迪夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
私は、さきに通告いたしましたとおり、議案第30号から議案40号での平成14年度予算案につきまして、真政会、新世紀クラブ、政友会、民主市民連合を代表し、賛成の立場から討論を行うものであります。議員各位におかれましては、しばらくの間ご清聴をいただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
次に、議案第17号 大田原市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、国民保険における退職被保険者数の増加に伴い、国民健康保険運営協議会に被用者保険等保険者を代表する委員を加えるため、関係部分を改正するものであり、当局の説明を受けた後、内容について慎重に審査をした結果、改正の必要性を認め、全員異議なく、原案を可とすることに決しました。
代表して島田教育次長より、ごあいさつをお願い申し上げます。 〔島田 崇教育次長登壇〕 ◎島田崇教育次長 それでは、市議会定例会の貴重な時間をいただきまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。 このたび、私たちは本年3月末日をもちまして定年退職をすることになりました。
(3番 大川君登壇) ◆3番(大川圭吾君) ただいまより市民フォーラムを代表いたしまして、議案第1号 佐野市条例の用字用語等の整備に関する条例の制定についてから議案第33号 平成14年度佐野市水道事業会計予算まで、全33議案賛成の立場で討論を行います。以下に、代表的な議案に対して賛成の主な理由を申し上げます。 まず、議案第1号 佐野市条例の用字用語等の整備に関する条例の制定についてです。
△代表質問 ○議長(相馬憲一君) それでは、日程に従い、議事に入ります。 日程第1、代表質問を行います。 順次質問を許します。 ◇伊藤 優議員 ○議長(相馬憲一君) 最初に、日本共産党大田原市議団代表、1番、伊藤優君の発言を許します。 1番。 (1番 伊藤 優君登壇) ◆1番(伊藤優君) 日本共産党大田原市議団を代表して質問をいたします。
各種委員等の選任方法につきましては、関係機関、団体等の代表を専門的立場から選任する場合や、各種団体からの推薦により選任する場合、また公募により選任する場合、さらに議会の同意を必要とする各種委員等については、議会にお諮りの上、いずれも市長が選任をいたしております。
過日行われた中学校の卒業式等にも議員の代表の方が何人かご臨席いただいていると思いますが、反省点はたくさんあると思います。至らない点はたくさんまだ出ているとは思いますが、しかし学校がいかに卒業式等で形と心を一体化した指導をしているかということがある程度実感いただけたのではないか、このように考えております。
△代表質問 ○議長(相馬憲一君) 次に、日程第6、代表質問を行います。 質問の方法は、前回と同じであります。 順次質問を許します。 ◇高橋勇丞議員 ○議長(相馬憲一君) 最初に、真政クラブ代表、24番、高橋勇丞君の発言を許します。 24番。
〔28番 森戸常吉君登壇〕 ◆28番(森戸常吉君) ただいま議題となっております議員案第1号 栃木市議会特別委員会の設置に関する決議について、提案者を代表いたしまして提案の理由をご説明申し上げます。 今や我が国は、大きな時代のうねりの中で、既成の概念あるいは枠組みというものから抜け出し、新たな秩序体制への変革が求められております。
また、図書館では、子どもの本の日である4月2日から、子ども読書週間が終わる5月12日まで、国際アンデルセン賞受賞作品と20世紀を代表する児童文学者リンドグレーンの作品及び本市にゆかりのある児童文学者千葉省三の作品展示等を行う計画であります。この機会に、子供たちによい本に親しむことを勧め、本を開けば楽しい世界があるという読書の喜びや感動を得ることに努めてまいります。
細かいことについては説明会をやりましたけれども、説明会は代表者だけだったものですから、これから皆さんに受益者についても説明して、本当に必要なのかどうかということもあると思います。 内容を聞きますと、東高橋については水が足りなくてポンプで20基ぐらいやっているという話もありますので、ここらについても負担がどういうふうなのかということがあると思います。
私は、真政会を代表して、さきに提案されました平成14年度予算案並びに施政方針について質問をしてまいります。 福田市長にとっては本予算が公約実現のための初の予算であります。そこで、質問に入る前に昨年1年間の政治の流れを中心に端的に振り返ってみたいと思います。
先ほど話しましたように、余りにも大きな事業だというようなことで、普通ですと、改良区というのは農家だけでつくって農家の代表が理事長になるにもかかわらず、この事業は非常に大きいというようなことから、市貝の町長が理事長になっていると。そういうことを考えたときに、関係する芳賀町としては、やはり関係する町として協力とか支援というものは相当していかなきゃならないと考えます。