大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号
質問事項の3の農地の有効利用ということで、本年3月定例会の髙﨑議員の代表質問で農業行政ということで、2022年の米づくりと作付の転換について、転作助成の水田活用直接支払交付金についてということで質問をされております。執行部からの回答としましては、今年の作付としまして前年比682ヘクタール減の4,634ヘクタールが主食用米ということで作付をするということで、参考値ということで発表がされておりました。
質問事項の3の農地の有効利用ということで、本年3月定例会の髙﨑議員の代表質問で農業行政ということで、2022年の米づくりと作付の転換について、転作助成の水田活用直接支払交付金についてということで質問をされております。執行部からの回答としましては、今年の作付としまして前年比682ヘクタール減の4,634ヘクタールが主食用米ということで作付をするということで、参考値ということで発表がされておりました。
「この第8次総合計画は反対した人がいるんだよね」というようなことで、言われているのですけれども、やはり議会は、私たちは確かに二元代表制として、チェック機能とか、議案に対する審議とかもあるのですけれども、きちんと「市民の代弁者」であるというのも、私の議会人としての認識でありますから、その中で、全てが、執行部で出されたことが100点というわけにはいかないと思うのです。
先日の会派代表質問のほうでも市長のほうが答弁ございましたが、このブランド構築のためにどのような考えがあるかお伺いをさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
はしたところなのですけれども、それについてちょっと再質問なのですけれども、この検討委員会のメンバーの考え方、それからスケジュールが令和5年以降に引渡しということなので、まだちょっと先が長いので、そこまで詰めるの難しいのかとは思いますが、ただ市民の関心事の一つだと思いますので、その検討委員さんのメンバーをどんな感じなのかとか、スケジュールとか、あるいはこれに関しては市民の関心やっぱり高いということで、市民の代表
○23番 鰕原一男 議員 市長、地方議会はね、もちろん佐藤市長、長く議員やっておられましたから、おわかりと、二元代表制なのですよね。 佐藤市長が、二元代表制の中で、あまりに議会の内部に手を突っ込みすぎる、私はそう思っているのです。 佐藤市長は、長い質問を出すと思っているかもしれないですけれども、私は誠実に聞きたいことを出しているわけですよ、年4回あるわけですから。
そうすると、施設管理者、学校関係の方と市の職員が二、三名、あと何十人以上の避難者の代表の方がそれぞれ運営の準備をしなくてはいけないというふうに考えております。
一方で、例えば、本市の代表的な農産物のうち、イチゴとか、ニラとか、トマトとか、梨とかは、どちらかというと、そのまま消費者の口に入るというものでありまして、また、JAなどを通じて、市場出荷もしているということですので、それほどの影響は受けないのではないかなというふうに考えられるところでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
昨年の3月の質問に、住民課と建設水道課及び東古屋区水道施設の代表者で現地調査を実施し、井戸を新設することで5か所ほどの候補地を確認し、予算を計上しています。さらに、住民と鬼怒川漁協に協力を得るため説明会を開催しています。 令和3年の冬から実際に何か所かのボーリングによる調査を行ったようですが、水質が悪く飲料水に適した水は出なかったと聞いています。今後どのように進めるのか、町の考えを伺います。
明治期を代表する洋画家である青木繁の最盛期を支えた福田たねは、青木繁との別れの物語性も含め、2人の子どもであります福田蘭堂とともに、町を代表する偉人であります。 記念碑であるロマンの碑の周辺には、五行川堤塘の「海の幸」のレリーフや3人の姿がデザインされた橋の欄干などがあり、町の観光スポットの一つとなっております。
昨日の代表質問の続きのようなものなんですけれども、答弁につきましては、昨日お答えしたとおりではなくて、視点を変えて質問を行いますのでどうぞよろしくお願いいたします。 1、教員の働き方について。 政府は、2019年に「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」を策定しました。このガイドラインにおいて、勤務時間外の労働時間についての目安が示されました。
○議長(山川英男) ただいま町長の説明が終わりましたので、これから水沼代表監査委員より決算審査について意見を求めます。 水沼誠代表監査委員、登壇願います。 (代表監査委員 水沼 誠 登壇) ◎代表監査委員(水沼誠) 決算審査報告を申し上げます。 去る7月26日、28日、29日、8月1日及び2日の5日間にわたり決算審査を行いましたので、その結果について申し上げます。
市民の代表であります市議会議員の皆様には、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、副市長就任のご挨拶といたします。貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(君島孝明) 次に、篠山充教育長の発言を許します。 篠山充教育長。
令和 4年 9月 定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議議事日程(第2号) 令和4年9月5日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 13番 齊藤誠之議員 1.渡辺市政の4年間の総括及び今後の市政運営について 18番 大野恭男議員 1.市政運営について 2.新型コロナウイルス感染症対策について 3.
令和 4年 9月 定例会議 令和4年9月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期 9月2日(金)~9月26日(月)まで 25日間月日曜会議内容9月2日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第4号、議案第59号) 決算審査特別委員会の設置9月3日土休会土曜日のため9月4日日休会日曜日のため9月5日月本会議会派代表質問(2会派) 質疑通告書締切(午後5時00分)9月6日火本会議市政一般質問
議会は二元代表制のもと、市民の信託に応えるべく責務があり、さらなる市政発展のため、市民の皆さんとの信頼関係及び協働の精神が不可欠であります。 議会の品位を重んじ、議員としての責務と役割を深く認識していただくよう、お願い申し上げます。 それでは、日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
そのほかに、樋田貞夫代表監査委員の出席も求めました。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本定例会も議場の扉を開けて換気を図っております。また、隣席者との飛沫拡散防止のため、つい立てを設置しております。クールビズ期間中のため、本議場でのネクタイ、上着の非着用を認めます。 これで諸般の報告を終わります。
次に、9月5日は決算審査報告のため、水沼代表監査委員の出席を求めておりますので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告 ○議長(山川英男) 日程第2、「行政報告」を行います。 令和4年8月18日付をもって町長から行政報告書が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
調査は、5月24日に、両委員会それぞれの正副委員長が代表し、計4名で行いました。 初めに、栃木県真岡市では子ども議会をテーマに調査を行い、続いて、栃木県足利市では高校生議会をテーマに調査を行ってまいりました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で管外所管事務調査の報告を終わりにいたします。 ○議長(松田寛人議員) 以上で所管事務調査の報告を終わります。
未来への投資というものを、スピード感を持ってやっていくことを、市民の意見を踏まえて議会が決めていくこと、これが本来の二元代表制の趣旨であるのならば、議員諸兄の皆様におかれましては、私の趣旨にご賛同していただけることをお願い申し上げまして、スケボーパーク、ぜひとも設置すべき、今回可決すべき、継続という可決ではなくて陳情書自体に今回賛成をしましょうという訴えをさせていただきました。
本市湯津上地区の東部には、栃木県北では唯一の国宝である那須国造碑や、水戸光圀公の命により日本で最初の学術的発掘調査が行われた国指定史跡の上侍塚古墳及び下侍塚古墳、古代の道である東山道駅路など、本市の特色ある歴史文化の中でも最も代表的かつ貴重な文化財が集中して存在しております。折しも本市では、令和元年度から5か年間の計画として東山道駅路跡や磐上駅家跡の所在確認調査を実施しております。