鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
会議規則を十分承知せぬまま、あろうことに、佐藤信鹿沼市長が議会を痛烈に批判することは、二元代表制の一翼を担う議会を軽視し、愚弄したものと言わざるを得ず、議会との信頼関係の重要さを失墜させています。 『決算特別委員会については、その性格上、性質上、長年にわたりまして、全国の地方議会においても、発言通告制がとられていることは、皆様、ご案内のとおりであります。』
会議規則を十分承知せぬまま、あろうことに、佐藤信鹿沼市長が議会を痛烈に批判することは、二元代表制の一翼を担う議会を軽視し、愚弄したものと言わざるを得ず、議会との信頼関係の重要さを失墜させています。 『決算特別委員会については、その性格上、性質上、長年にわたりまして、全国の地方議会においても、発言通告制がとられていることは、皆様、ご案内のとおりであります。』
そのあと、過日の会派代表質問で田村議員からもありましたように、手が届く範囲というようなところでの設定だったわけなんですが、実際に臨時会の後に交付を始めたところ、想定以上に交付希望者が増えたという状況になっております。そこで、今回追加ということで、トータル的には8万2,000枚という目標ということで、パーセントにしますと70%、今年度中の予算の中での目標ということになっております。
ウォーキングに参加し、先ほど梶原議員がおっしゃった体力的な問題を解消することで、フレイル状態に至らないようにしようという観点だと思うのですけれども、こちらにつきましては、教育委員会のほうと連携をしまして、教育委員会での、鹿沼さつきマラソン大会ですとか、ふれあいウォーク、こういったポイントも今回、健康マイレージのポイントに加算できるように変えてございますし、双方で周知の協力もいただきまして、スポーツ団体等の代表者会議等
代表的な補助事業を申し上げますと、国の制度では、新規就農者の経営開始に関する費用補助、あるいは、大規模農家への農地集積に対する補助などがあり、県の制度では、生産性向上のための高性能機器の導入費用補助などがございます。
サッカーのワールドカップも日本代表が強豪ドイツ、スペインを破って、グループリーグを1位通過、ベスト16に進み、史上初のベスト8を目指し、決勝トーナメントでクロアチアと対戦いたしましたけれども、延長戦を経て、惜しくもPK戦で負けてしまったわけであります。
また、資料添付いたしました千葉大学の研究代表者倉阪秀史教授による「未来カルテ2050年」の塩谷町をご覧になって、町長の率直な感想と今後の塩谷町像、さらに取るべき施策も併せてお聞かせください。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 直井議員の一般質問に答弁いたします。
(1)前回9月に行いました代表質問の際、本市の職員の数については、類似団体と比べて少ないとの答弁がありましたが、現状についてお伺いいたます。また、各部署の不足数もお伺いいたします。 (2)今年の4月に条例改正した職員の定数については上限を定めましたが、現状として変化があるのかお伺いいたします。
、町が、そのことだけじゃなくて、どういう支援をするんだということになると、今度個人の農家の人たち、あるいはグループをつくっても、今度やはり町の職員、農家の人たちの発送だけではなかなか難しいというようなことで、例えば、一流デパートのバイヤーとか、あるいはそういう中を取り持つような、そういったプロの方にも入っていただいて、そういう人たちとともに、町が助成をしながら、そして、農家の生産をする人と消費者の代表
皆さんも眠い中、テレビに向かって日本代表を応援していたのではないでしょうか。まさかのドイツ戦に続き、スペイン戦も大逆転で歴史的な勝利を収めました。決勝トーナメントでも頑張っていただきたいと思います。日本代表にエールを送りたいと思います。 一般質問最終日となりました。最後までよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
昨晩というか、今朝方、歴史的な大金星を飾ったサッカー日本代表のスペイン戦の興奮冷めやらぬこの時期、また、私どもの娘から渋谷のスクランブル交差点の映像を送られてきまして、私も板室のスクランブル交差点でちょっと勝利の雄叫びをしたくて外に出たら、今朝方は板室温泉、今期初雪が降っていまして、めちゃくちゃ寒かったです。
私は水泳競技のルールについては全くの素人でございますので、最終的には専門家の方の判断に委ねざるを得ませんでしたが、日本代表もしくは世界選手権出場者という明日のある選手の選手生命を奪ってはならないとの共通の認識に基づきまして、断腸の思いで中止させていただいたところでございます。
また、昨日、志絆の会の眞壁代表からも関連した質問がございましたので、私から再質問することが、ほとんどございませんが、何点かだけちょっとお聞かせください。 まず1点目なんですけれども、人口減少はしているものの令和元年度から転入超過の状況があるということでありますけれども、その要因についてどのように考えているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第2号) 令和4年11月28日(月曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 6番 田村正宏議員 1.
定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期 11月25日(金)~12月15日(木)まで 21日間月日曜会議内容11月25日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第5号、議案第77号~議案第84号、議案第91号、議案第96号、発議第12号)11月26日土休会土曜日のため11月27日日休会日曜日のため11月28日月本会議議場コンサート(午前9:30) 会派代表質問
委員には、学校長をはじめ、各学校の栄養士、そして給食担当の教諭の方、そして保護者代表ということで、PTAの会長の方等々が来て議論をしました。
二元代表制による地方自治である市議会は、議員間での討議をして、議会全体として意見や対案を示していくのだと考えています。 しかしながら、脊髄反応的な意見の議論は、市民の立場や住民自治の実現から離れてしまったところでの議論ということになってしまうのではと考えています。
(9番 小沢岩夫 発壇) ◆9番(小沢岩夫) 9番、清和会代表、小沢岩夫です。 ただいま議長より発言の許可を得ましたので、このたび上程をされました令和3年度市貝町決算書一般会計について、私は賛成の立場から討論を行います。
契約の相手方は、栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井500番地、竹石建設株式会社、代表取締役、竹石哲也氏であります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 簡単なんですけれども、8月24日に入札が終わったと。議案書配付が8月26日。