那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号
次に、申請困難者への対応策についてですけれども、15歳未満の方や成年被後見人の方につきましては、法定代理人が本人に代わって申請することができます。また、読み書きが困難な方については、申請専用ブース、あるいは市役所の窓口で申請のサポートを行っております。 ○議長(松田寛人議員) 市民生活部長。
次に、申請困難者への対応策についてですけれども、15歳未満の方や成年被後見人の方につきましては、法定代理人が本人に代わって申請することができます。また、読み書きが困難な方については、申請専用ブース、あるいは市役所の窓口で申請のサポートを行っております。 ○議長(松田寛人議員) 市民生活部長。
平成の大合併や那須の大水害、東日本大震災、そしてこのコロナ禍、また、前君島市長の際は職務代理者として、この那須塩原を支えてきたといっても、私は過言ではないと思っています。 突如として私が市長になり、右も左も分からない中、私は片桐副市長にたくさんのわがままを言ってきました。こんなことはしたくない、これをやりたい、あれをやりたい。
観光局につきましては、一般社団法人でございまして、塩原温泉観光協会、黒磯観光協会、西那須野観光協会、それとあと那須塩原市で構成しておりまして、事業としましては市の施策に基づいた長期的で専門的な視点に立った観光事業のプロモーションや地域後継者の育成、各種メディアや旅行の代理店への告知等を行っているところでございます。
こういった現象があるので、1つちょっとお聞きしたいんですけれども、保護者が、今日のニュースで1個あったんです、先ほど言った血液のニュースのところに、ちょっと難しい代理ミュンヒハウゼン症候群、こういう話で、自分の子供をけがさせて病院に連れていくと、母親は子供の面倒を見ていて、すごい大変だねと言われたいからということで、子供を傷つけてわざわざ連れていったりとかという、こういう症候群みたいなんですが、こういった
例えば農協などでの生産部会、あとは米の集荷業者を中心とする団体だとか、あとは集落などにおいてコロナウイルスに感染した場合の連絡網の作成だとか消毒資材だとか、あとは農作業の代理要員、代わりの方の要員リストをつくるとか、あとは代わりにやってもらうときの作業の内容、そういうものを明確にしておくというようなことが示されております。
また、同じく国におきましても、レジメーカー、販売代理店に対して、一般の事業者が円滑に複数税率に対応できるよう代理申請等についての協力をお願いしております。 また、商工会におきましてもチラシを配布するなど、軽減税率対策補助金に関しての周知を図っているというところでございまして、今後も引き続きこうした取り組みを継続していただきたいというふうに考えております。
答弁に関しましては多くが市長が答弁という、その代理として部長が答弁するということですので、指名は避けていただきたいと思います。 再度、田村正宏議員、質問を少し変えてお願いをいたします。 それでは、市長からの答弁があるようですので、市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) マイナンバーカードのこの普及というのは、全国的に見てかなり課題になっているんです。
◎市長職務代理者副市長(片桐計幸) 議案第43号 平成30年度那須塩原市一般会計補正予算(第7号)について提案のご説明を申し上げます。 議案書1ページ、議案資料1ページから4ページでございます。 今回の補正予算は、国の補正予算に伴い、地域資源総合管理施設改修事業、農業用機械導入助成事業、小学校体育館改築事業及び小中学校トイレ洋式化改修事業に必要な経費について、予算措置を行うものであります。
額の決定及び和解〕31.2.22 市長31.2.22 報告報告第4号専決処分の報告について〔契約の変更〕31.2.22 市長31.2.22 報告報告第5号専決処分の報告について〔契約の変更〕31.2.22 市長31.2.22 報告報告第6号専決処分の報告について〔契約の変更〕31.2.22 市長31.2.22 報告議案第43号平成30年度那須塩原市一般会計補正予算(第7号)31.3.15 市長職務代理者
家庭裁判所によって選任された成年後見人は、利用者の利益を考えながら、契約などの法律行為を代理で行うなど利用者の保護や支援をするものであります。 任意後見制度は、利用者が十分な判断能力があるうちに、将来判断能力が不十分になった場合に備えて、あらかじめ自分が選んだ代理人と財産管理などに関する代理権を与える契約を結んでおくものであります。
①旅行代理店への売り込みについてお伺いします。 ②地元の民間企業との連携についてお伺いします。 ③広告代理店などにプロモーションの計画を依頼する考えがあるかお伺いします。 ④その他独自のプロモーションの方法があればお伺いします。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(君島寛) 森本彰伸議員の日本遺産の観光資源としての活用について、順次お答えをしてまいります。
現在、市営墓地、または市有墓地の使用者が市外在住の場合は、使用者に市内在住の方を代理人に指定をしていただき、区画の維持管理を行っていただいております。 代理人が指定できない場合には、自己の責任により区画の維持管理を行う旨の申立書を提出いただいてだいております。 維持管理が不適切な区画については、使用者への適切な維持管理を行うようお願いをしているところでございます。
本市の観光行政の将来に向けた取り組みに関しては、温泉街が凋落した理由の検証をと冒頭で申し上げましたが、温泉街が凋落した理由は、客層の変化、社員旅行、褒賞旅行などの団体客が激減、不自由な営業、ほとんどの部屋を旅行代理店が押さえている、まずい料理、でき合いの品を温めるか切るかだけ、風情がなくなる、旅館が客を館内に囲い過ぎて、まちは停滞し、凋落したなどがあります。
また、本市におきましても、市長の職務を代理する定席の職員を定める規則というのがございまして、やはり同じく市長が不在の場合には、それぞれ代決者が規定されているというような状況でございます。 ○議長(君島一郎議員) 24番、吉成伸一議員。 ◆24番(吉成伸一議員) 市長にかわるということであれば、3月議会の我々の答弁に対しても副市長がやっておりますので、そういった形からいけば当然副市長だろうと。
さらに、プレDCのパンフレット・ポスターも制作し、市内の観光施設等にも掲示しておりますが、主に首都圏の旅行代理店等への配付を行ってございます。 そのほか、市のホームページ、観光局のホームページ、それからフェイスブック等で情報の発信を行っているというところでございます。 ○議長(中村芳隆議員) 7番、櫻田貴久議員。
さて、昨日、片桐副市長より、君島市長が病気療養のためしばらくの間、欠席となり、その間、副市長が市長を代理するという申し出を受けましたので、皆様にお知らせをいたします。 議員各位には慎重に審議を尽くされ、また議会運営につきましても特段のご協力をお願い申し上げまして、開会の挨拶といたします。 ただいまから平成29年第1回那須塩原市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
本市におきましても君島市長のほうがこれに参加するというようなことでありましたので、私が代理で行ってまいりましたが、やっぱりどの自治体におきましても、財政措置をどうしていくのかということが大きな課題だということは、どこの自治体もおっしゃっておりました。 ちなみに、この協議会に参加いたしましたのは、本県におきましては、本市を含めて3市ということでありました。
今後は、タクシーの利用実態調査、それから観光施設利用者と旅行代理店のヒアリング等々を今後実施していく予定でございます。 ○議長(中村芳隆議員) 10番、松田寛人議員。 ◆10番(松田寛人議員) ちょっとうろ覚えだったんですけれども、これ多分昨年の9月補正で債務負担行為だったと思うんですけれども、僕の記憶が間違ってなければ、お願いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。
観光にかかわる部分といたしましては、鉄道とバスの利用実態調査、それから観光施設管理者のヒヤリング、これらが終了したところでありまして、今後、タクシーの利用実態調査、観光交通路線の渋滞影響調査、それから観光施設利用者等旅行代理店のヒヤリング、これらを実施する予定であります。 ○議長(中村芳隆議員) 7番、櫻田貴久議員。
教員を対象とした校内掲示の実施、年間計画の作成、学校支援ボランティアの受け入れ、校内で行われた活動の様子を地域連携代理として地域へ発信するなどの活動を現在行っております。また、今年度埼玉小学校が平成27年度地域連携重点推進モデル事業の重点推進校、この指定を受けておりまして、学校と地域の連携について先進的な取り組みを現在行っているところでございます。