38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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真岡市議会 2018-06-11 06月11日-02号

現在いちごサミット基本計画を策定するため、大手広告代理店4社を指名したプロポーザル方式により6月15日に、市や関係機関で組織する15名の審査委員会において委託業者決定を行ってまいります。委託業者決定後の6月25日に第1回全国いちごサミットin真岡実行委員会を開催し、事業の計画や運営について協議を行ってまいります。

真岡市議会 2018-02-28 02月28日-02号

ほか、要望で終わりますが、こういう広報というものでは他の自治体では専門職、民間から管理職を使ったり、そして広告代理店に委託をしてやってもらう、こういったやり方などもされていますが、私も真岡市でもそういうやり方というのがぜひこれから必要になってくるのだと思います。ぜひ市長のほうでもご検討をいただければありがたいのかなと思っております。  

真岡市議会 2017-12-12 12月12日-03号

住宅扶助費については、的確に家賃支払いに充てられるよう、家主等に直接支払う代理納付が推奨されております。10月分代理納付状況は、住宅扶助456件中232件であり、50.9%となっております。医療扶助費については、原則現物給付であり、市が直接医療機関に支払うことになります。受診する場合は、県が指定した医療機関での受診となり、福祉事務所が発行した医療券が必要になります。

真岡市議会 2016-02-25 02月25日-03号

ちょっと話はずれますが、最近聞いた話ですと2020年の東京オリンピック、このホストタウン合宿地の誘致というものの中では大手広告代理店というものがすごく大きな役割を果たしているのだそうであります。JOC、日本オリンピック協会から委託をされて受け入れを希望する地方自治体と相手国、こういったものを橋渡しをしていく、そういう調整をしていくというものがメディアの関係である広告代理店がやっている。

真岡市議会 2013-09-09 09月09日-02号

日本銀行宇都宮代理店真岡出張所真岡支金庫建物については、1階部分観光協会事務所及び観光サロンとして、2階部分久保資料室として整備し、アトリエ跡石積土蔵については美術品展示館として整備し、居宅については本市を訪れる方に食のおもてなしを提案する食事どころとして整備をし、隣接する形で本市物産品集約展示、販売及びPRをする予定になっております。

真岡市議会 2012-12-11 12月11日-03号

この事故に関し教育委員会としましては、これまで保護者心情に配慮した対応をしてまいりましたが、本年8月に保護者の代理人である弁護士より要請書教育委員会に届き、9月初旬に保護者も含め代理人である弁護士と話し合いを行いました。この中で事故再発防止を徹底するために、事故状況、原因を解明する第三者委員会を設置するよう要請がありましたので、保護者心情に配慮し、これを了承いたしました。

真岡市議会 2012-02-27 02月27日-02号

また、久保邸には5つの建物が配置されており、これらの利活用の概要を申し上げますと、元銀行跡につきましては、明治30年ごろの建物で、日本銀行宇都宮代理店真岡出張所真岡支金庫として使われていた建物であり、市の登録文化財にふさわしい建物でありますので、現状での保存活用基本に、主に観光物産館及び観光サロンとして活用するものであります。  

真岡市議会 2011-12-06 12月06日-02号

現有の建築物は、母屋、元銀行跡アトリエ跡石積土蔵など5棟でありますが、特に元銀行跡明治30年ごろの建物で、日本銀行宇都宮代理店真岡出張所真岡支金庫として使われていた貴重な歴史的建築物であります。また、アトリエ跡石積土蔵は、真岡芸術文化の拠点となっていた建物で、かつては瑛九、池田満寿夫などの日本美術会で活躍した作家たちも利用した建物であります。  

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