57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

今年の7月29日にインドネシアのブリトン市の市長、そして、ガルト市の市長代理の方を初めとする皆さん鹿沼市を訪れまして、佐藤市長への表敬訪問、そして、農業施設の見学などを行いました。  私もその際に、インドネシア皆さんにお会いすることができたのですが、皆さん、とても笑顔で、とても親しみやすい雰囲気の方たちというのが私の印象でございます。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

本当に、では、戦争をしないために核兵器を使わない、戦争をしないために核の効果があるのも事実ですし、逆に核があるからこそ、アメリカとソ連は本気で、ガチでやれなかったからこそ、地域紛争というところで、代理戦争みたいな形で、自分は表に立たないで戦争というのが続いてきてしまったというのも、やっぱりこれも事実でありますし、そうした中、先ほども言った、アメリカが「世界の警察をやめる」と、それで、アフガンから、中東

鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

市内企業導入状況でありますが、この制度は、先ほど議員からお話があったとおり、独立行政法人日本学生支援機構が実施する「貸与奨学金代理返還制度」で、本年4月1日より、機構奨学金利用者を雇う企業からの奨学金の直接返還が可能となったものであります。  従来は、企業からの返還は認められず、企業奨学金を支援する方法は給与への上乗せ支給という形でありました。  

鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

現場代理人、または技術者の人員配置困難が49社の22.9%。  工期内に工事が完了できないが16社の7.5%でした。  本市では、こうした現状を見込み、次の特例措置を行っております。  まず、予定価格500万円未満対象とする指名競争入札を5,000万円未満まで拡大。  次に、予定価格に対する対象ランク拡大。  

鹿沼市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第3日 6月13日)

その片割れの仕事を、逆に代理人さんがやることにはなるのですが、相続人を探すのさえ大変なのに、印鑑登録証明書を全員もらえって、これは、栃木県内にいるとは限らないところに、東奔西走するようなものですから、それについても、鹿沼市の独自の考えがあるのであれば、お願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  茂呂久雄都市建設部長

鹿沼市議会 2018-09-07 平成30年第4回定例会(第4日 9月 7日)

ですから、前回のハザードマップとは違うように、ここですね、ここのちょうど点線の線枠の区域に入っているのですけれども、昨日環境クリーンセンターのほうは、もし環境クリーンセンターのほうがだめになったとしても、サンエコサーマル株式会社さんのほうで、代理焼却炉があるというふうにお聞きしています。  私は、実はあの災害のときにも、サンエコサーマル株式会社さんに実は行きました。  

鹿沼市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2日 6月13日)

次に、修学旅行や校外へ移動しているときの避難安全確保などの取り組みについてでありますが、各学校状況に応じて、事前旅行代理店、宿泊先などの関係機関と連携を図り、緊急時の避難体制避難場所緊急連絡先などについて確認をし、職員周知徹底を図っております。また保護者への連絡体制についても、事前確認をしております。  

鹿沼市議会 2016-07-13 平成28年第3回定例会(第2日 7月13日)

団体観光バスについては、旅行代理店などへの営業活動を積極的に行い、誘客を図り、市民情報センター市民文化センターなどを活用し、対応してまいります。  次に、パレードや会場のあり方についてでありますが、パレードにつきましては、平成26年度から古峯原宮通りを中心としたパレードから、上田町・下田町・下材木町・天神町を回るルートに変更し、好評を得ております。  

鹿沼市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第4日12月11日)

もちろん選手、学校の監督、フロントスカウト、マネージャー、協会職員サッカー連盟職員、マスコミ、例えばエージェント、メンタルトレーナー、アナウンサー、リポーター、官公庁もあるし、広告代理店、いろんな、これ50ぐらいの仕事を生み出せるのです。今鹿沼市にスポーツのプロのチームはありません。

鹿沼市議会 2012-07-11 平成24年第2回定例会(第2日 7月11日)

首都圏旅行代理店などへの訪問を積極的に行い、実際に立ち寄っていただいた旅行業者とは30分以上滞在するという契約を結ぶなど、観光バス誘致に努めています。  次に、売り上げの状況でありますが、オープンからの1年間の集計で、物産館が2億800万円、蕎麦店が4,600万円、軽食コーナーが2,200万円であります。