足利市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
との質疑に対し、当局から、「郵送による受付や、親族の代理記入を認めるなど、丁寧に対応していきたい。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
との質疑に対し、当局から、「郵送による受付や、親族の代理記入を認めるなど、丁寧に対応していきたい。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
姉妹都市である鎌倉市では、災害支援代理寄附の受付をしていただき、多額の浄財が寄附をされました。私も以前の一般質問の中で、ふるさと納税により生じているマイナス差額の解消のための方策を打つべきであると提言し、検討する回答を得ました。その後の状況はどうか、お伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。
加えてこれは私の情報でありますが、日は違えども12月初旬に開催されたという、ある地区の市から補助金をもらっている団体に、和泉市長が市政報告をするという会が開催されたとのことでありますが、市政報告にもかかわらず、市長は冒頭の挨拶のみで退席をされまして、市政報告は、和泉聡後援会事務局が代理でパワーポイントで説明したとのことでありますが、これは事実でしょうか。 ○議長(柳収一郎) 和泉 聡市長。
(町田 旭消防長自席にて答弁) ◎消防長(町田旭) 消防長不在時は、消防次長が代理で適切に対応をしておりました。当然緊急時の判断や決断が迫られる事案もありますので、消防長、消防次長で柔軟に対応していきたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 末吉利啓議員。 (5番 末吉利啓議員登壇) ◆5番議員(末吉利啓) 再質問いたします。
審査の過程におきましては、「小俣最終処分場の裁判における訴訟代理人報酬金として金額が提示されているが、通常、報酬金は、勝訴した場合に支払うものと考える。今回、報酬金を支払うとした根拠は何か。」との質疑に対し、当局から「報酬金の支払いの根拠については、それぞれの訴訟に応じて訴訟代理人と委託契約を締結しており、その契約に基づいて支払うものである。」との答弁がありました。
和解協議に関しましては、裁判官の指揮のもと、本市訴訟代理人2名及び池澤副市長ほか3名並びに被控訴人、控訴代理人2名が出席して行われたものと伺っております。裁判官立ち会いのもとで、1点目は取得範囲、これは面積の問題だったと思います。2点目、解決金の額、土地の取得額、3点目は湧き水対策、湧き水問題ですね。
(和泉 聡市長自席にて答弁) ◎市長(和泉聡) 控訴するに当たり、我々代理人の弁護士の先生に任せるのではなくて、私も含めて副市長、職員担当全員で何度も検討会議を開きまして、一審の判決を振り返りながら、入念に検討を重ねた上で、我々の言葉で控訴理由書をつくりました。その思いは、裁判官にきちんと届いているというふうに思っております。
これは裁判長の前、被告代理人の前、傍聴した我々議員全員が聞いたものであります。私は、この内容は明らかにわびを入れているという部分に当てはまるのではないか、このように考えております。15万市民を代表する和泉市長の覚悟の発言だったというふうにも思っております。ここまでして、また相手方が一方的に和解協議を打ち切ったという答弁もございました。
第4次安倍内閣では、引き続き経済再生・人づくり革命担当大臣として活躍を期待され、内閣総理大臣臨時代理予定者として第3位に位置しています。市としてどのように協力し、連携を図っていくのか、御所見をお伺いいたします。 ○議長(渡辺悟) 荻原久雄議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 和泉 聡市長。 (和泉 聡市長登壇) ◎市長(和泉聡) 16番、荻原久雄議員の御質問にお答えします。
ただ、観光代理店、これが旅行企画を立案する際、観光関連の事業者はどのようにかかわっていけばいいのか、どのような対応が求められているのか、そのシステムがわからなくては連携するということは難しいと思いますので、まずは議員おっしゃるとおり、旅行企画、商品立案の仕組みを知るための研修会、これを開催いたしまして、理解した上で観光関連、企業の方々と足並みをそろえて商談会、意見交換会につなげられるよう検討していきたいと
それから、もし委任状をお持ちいただければ、代理の方でもお受け取りいただけるということになっておりますので、そういう方向で進めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(黒川貫男) 大島 綾議員。 (12番 大島 綾議員登壇) ◆12番議員(大島綾) 大変な御苦労かと思いますが、御自宅に訪問してお届けいただいているということで、安心いたしました。 再質問いたします。
審査の過程におきましては、「任意代理人による請求について、成年後見制度による代理手続の扱いはどうなるのか。」との質疑に対し、当局から「法定代理人として想定しているのは、未成年者の親権者や成年後見制度の中にある後見人、保佐人、補助人が位置づけられ、今回の改正は任意の代理人に対しても本人情報に係る開示請求を認めるものである。」との答弁がありました。
それらの観光客のニーズに応えるためにも、旅行代理店等へ積極的に働きかけは行っているところでございます。 また、観光協会等にも足利市を訪れたいというようなことがいろいろ問い合わせが来る中で、議員お話がありましたとおり、いつでしたらこのようなイベントをやっています。半日お越しでしたらば、こちらの方面のハイキングもいいですよと。そこへ行くまでには、このような方法があります。
新しい制度までにたまたま期間がありますので、今職務代理者を置いているということでありまして、実務においては滞りなく、支障なく進んでいるところであります。新しい制度に向けて必要な準備を進めているというところであります。 ○副議長(荻原久雄) 小林貴浩議員。
(横塚光一福祉部長自席にて答弁) ◎福祉部長(横塚光一) 新しい制度になりまして、基本的にそこにかかる費用につきましては法定代理受領という形で、例えば保育所、私立の保育園、こういったものは従来と同じように市が保険料を徴収し、そして市からお金が行くわけですけれども、それ以外のところにつきましては、保育園、認定こども園等につきましては、新しい制度ということになれば、今までのように例えば幼稚園については一律同
平成26年3月市議会定例会の一般質問においても提案させていただきましたけれども、観光誘客のプロである旅行代理店と本市の観光資源や物産を取り扱う企業とで、会議や会合、懇談会、商談会を設けることができれば、業者間においてビジネスとしての連携やつながりを強化できるきっかけとなり、誘客の増大につながると考えておりますけれども、御所見をお伺いいたします。 ○議長(藤生智弘) 岡田産業観光部長。
これを聞き、私は旅行代理店、いわゆる観光屋さんの重要さを感じました。お客様が旅行先として選択する3つの条件をプロとして御案内するのが旅行代理店の方々でございます。餅は餅屋と申しますが、観光誘客は旅行代理店だと考えます。
以来、福田富一後援会の事務局からはさまざまな通知をいただいて、宇都宮市の会合では私の代理の者が何度か参加をさせていただきました。選挙後も知事から丁重なお手紙をいただいたところでもございます。 ○副議長(平塚茂) 渡辺 悟議員。 (15番 渡辺 悟議員登壇) ◆15番議員(渡辺悟) 私どもとしては、少し中立の立場を貫いたのかなというような思いを持ったのですが、その辺はいかがでしょうか。
まず、開発許可申請をしようとする場合は、何らかの建築物の建築などを行う計画があり、本人か代理の方などが計画検討の調査に窓口へ来ていただいております。議員の御指摘のとおり、建築を計画する土地の状況や建築物の構造または窓口に来ていただく方の考え方によって、初めに問い合わせに来ていただく窓口が異なっている状況にあります。
今回の当該市民の甲乙 代理人に対して真摯に不正をわびた上 で、本当に話し合うつもりがあるのか どうか私は問いたいと思います」と呼 ぶ者あり) ○議長(河内利雄) お諮りいたします。 ただいま議題となっております各案は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。