大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号
◆17番(髙瀨重嗣) 肝腎のことを聞き忘れておりましたが、今市全体の給食配食数、平均で構わないのですが、今児童と生徒がどれぐらいいて、先生の分もあるでしょうけれども、毎日どれぐらい出ているのかというのを教えていただけますか。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) お答えいたします。 令和6年度ベースで数字出させていただきます。
◆17番(髙瀨重嗣) 肝腎のことを聞き忘れておりましたが、今市全体の給食配食数、平均で構わないのですが、今児童と生徒がどれぐらいいて、先生の分もあるでしょうけれども、毎日どれぐらい出ているのかというのを教えていただけますか。 ○議長(菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長(君島敬) お答えいたします。 令和6年度ベースで数字出させていただきます。
弓道場の建設なのですけれども、私は、与一伝承館、ゆかりのある那須神社の隣に今市の敷地がございますね。あそこが一番いいのではないかと実は思っていました。決してそれを今から翻す考えはありませんけれども、たまたまあそこが幅が31.38メートル、長さが80.51メートル、2,775.74平方メートルの広さがございます。弓道場にはもってこいの大きさではないかと実は考えたわけでございます。
私はぜひ、そういうものを復活していただきたいというふうに思うんですが、市のほうでは外国人に特化した窓口、今市役所にもないんですけれども、市役所でも外でもいいんですけれども、そういうことをやろうという計画があるのかどうか伺います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 企画部長。
消防ポンプ車等を市役所内に配置して、そこから市の職員が出動できないかというご質問かと思いますが、今市役所職員の中で消防団員として活動している者が、先ほど議員100名を超えているということですが、本年4月1日現在では96人でございます。
大田原マラソンの場合ですと1,500人ということですので、かなりの規模の違いがあるなということで、この辺もし大会のほうを例えばイベント屋さんとか、そういう方々にお任せした場合に、今市のほうで2,000万円ほど補助金を出しているわけなのですが、この補助金はそのままとしても、イベント屋さんに頼んだ場合に、今うちの大田原マラソンですと参加料7,000円か8,000円ぐらいでしたね、ですから1万円とかに上げたりとかということで
実際に整理をしている中で、実際に市の職員がやらなくちゃならない業務、あるいは市の職員じゃなくて委託とか会計年度任用職員でもできる業務、あるいはもうまるっきり全部委託で済んじゃう業務、そういうようなところもやはり全部今市の職員がやっているというところもありますので、そういうところを整理、最終的にできていければ働き方改革、勤務時間の削減等にもつながりまして、職員の働き方改革にもつながるのかなと思っております
◎市民生活部長(松浦正男) 後期高齢医療のほうのオーラルフレイルにつきましては、令和5年4月から75歳を迎えた翌年の高齢者を対象に行いたいと今市の歯科医師会のほうと調整をしております。
公約に掲げました名水サミット、これぜひやりたいという気持ちはあるのですが、この名水サミットは大田原市単独でやるのか、もしくは湧水地であります、今の日光市、今市地区が湧水が湧き出ているということもありまして、大田原で開催するのか、栃木県で開催するのかということも含めて県のほうに一度打診をさせていただいて考えてまいりたいというふうに思います。
だから、やっぱり道路とか、そういう便がよくなると、その人も動くということなので、まして、これ出たのが、コストコと一緒にもう1つ、大きな、今市にも出ているあの、あれが、何でしたっけ、あれ。 (「カインズだと思います」と言う者あり) ○18番 津久井健吉 議員 あ、カインズ。 これもオープンするというようなことが、なっていました、新聞に出ていました、これ。
それで、下今市駅などは、レトロな駅舎にして、観光客の方もかなり目を引いた、話題性のある駅になっております。 それで、今、鹿沼市の場合は、なかなかレトロかというのは、どうかわからないのですけれども、例えば、先ほどの売店の話もそうなのですけれども、高校生がたくさん利用されていると思うのです。
63年前の今市地震では、ちょうどこの断層の右側に地震が発生しております。栃木県の県北には那須火山群、高原火山群、そしてそこに、北から南に関谷断層帯がございます。こちらやっぱり有名な断層帯の一部でございまして、そして那須塩原市、大田原市は関谷断層帯の右側に位置しております。
そして、今市から委託されて、大田原市では上水道の検針、徴収は日本ウォーターテックスが行っています。国が民営化、広域化を推進する根拠には、日本の水道事業関連の大手企業が民営化事業の受皿となっていることが挙げられると思います。例えば日本ガイシ出資のメタウォーター、商社では三菱商事とウォーターエージェンシー出資のジャパンウォーターなどです。
あとは、ジャンパーとかの備品なんかも対応して、そういうふうなものも要望しているというふうなことで、なくてはならないスクールガード、これは今市の事件から多分本市でもしっかりとやられているということなんですが、このスクールガードの現状と課題、いろいろあると思うんですが、改めてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
また、昨年度から県のとちぎ高校生地域定着促進モデル事業を活用し、日光明峰高校や今市工業高校において、総合的探求の時間という授業の中でSDGsの視点から持続可能な日光市に向けた地域課題の解決策の検討に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○生井一郎議長 荒川議員。 ◆3番(荒川礼子議員) 部長から答弁をいただきました。
地元のお土産で今市では、那須塩原ブランドというものをPRしているわけでございますけれども、今後、この国体に対して、那須塩原ブランドのPRなんかはどのようにするのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
この事業につきましては、議員ご指摘もあったように、介護保険制度の開始に合わせて、要介護、要支援に該当しない高齢者を対象に、集いの場として始まった旧今市市独自の制度でございます。事業開始から21年が経過しておりますが、その間大きな制度改正というものはございませんでした。
あと今市市、ここでも大変有名な方でございます。栃木県にも大変ゆかりのある方でございます。 子どもたちが毎日この像を見ることによって、寸暇を惜しんでこつこつと勉強することの大切さ、仕事の大切さを学べること、これを私は願っています。これからの時代にとってとても大切な精神であるというふうに思っています。どうか二宮尊徳像の再建、これをお願いするものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。
2つ目に、新規事業として、今市地域以外の眼科、耳鼻科受診もようやく開始になり、対象校20校、952人の児童生徒が検診を受けることができるようになります。長年の懸案だった検診格差が解決されるわけでありますが、検査実施時間に伴う給食の問題などが指摘されております。事業実施後、諸課題などを整理し、児童生徒の立場に立った事業継続に向けて努力してほしいと要望しておきます。
初めに、合併協議会のときは、名称変更で今市が日光市街になると協議されていれば、私をはじめ旧日光市民は合併はしなかった。昭和62年1月、道路標識設置基準解説には混乱を招かないように地域住民と話し合うとしなさいと書いてある。これに関して、市は旧日光市民の誰と話し合ったのか。議会、自治会長にも何の話もなく、旧日光市内に今市に向けて日光市街地と書き換えられた。
その農業に置き換えたときに、職種として先ほど関係団体なんかの協力もと言われましたけれども、例えば今市地区においてJAや地域の農家と連携をして地域おこし協力隊を募集すると。その上で、本来3年のところ、市は単独予算つけて2年間延長している。