那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号
オンラインゲームを含むインターネットの利用実態については、本市においても友達との人間関係や学業に支障が出るほどゲームにのめり込むなど、問題化している状況です。
オンラインゲームを含むインターネットの利用実態については、本市においても友達との人間関係や学業に支障が出るほどゲームにのめり込むなど、問題化している状況です。
さらに、私は何よりも相談員に対しては、長い間子供たちに関わってきた豊かな経験を持つ方であって、通っている子供たち、保護者とよい人間関係を築ける、そういった方々にお願いしているところでございます。これからも相談室に通う子供たちが心を開いて相談したり、一緒に楽しく活動したりできるような、誰もが安心して通うことのできる環境づくりに努めてまいりたいと考えています。 ○議長(柳収一郎) 金子裕美議員。
課題につきましては、「対応件数の多さ」はもちろんのこと、「家庭内の人間関係の複雑化や問題の多様化による、解決困難ケースの増加」、「対象者の支援受け入れに対する考え方などに起因するケースの長期化」、また、「それらに伴う相談員の負担増」などであります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 加藤美智子議員。 ○11番 加藤美智子 議員 数字等聞かせていただきました。
人見知りだった私は、このことが人間関係でも同じだと感じました。 1年目で右も左もわからない私に、優しく指導していただいた先輩議員や執行部の方々にも言えることです。 皆様の協力で、足りない部分を補ってもらえるため、今の私があります。 地域の皆様、議員の皆様、そして、執行部の皆様のおかげで、ようやく今、私が頑張れることができています、本当にありがとうございました。
市の職員の方々が職場の人間関係や仕事で悩んだときの相談支援の場所はありますか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、小林総務部長。 ◎小林功総務部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。 職員の相談支援といたしまして、市の重点事業にも挙げられておりますメンタルヘルス事業におきまして、心の健康に係る相談やストレスチェック等を実施しているところでございます。
私ども考えるのには、部活は年を超えた人間関係や豊かに生きる体力づくりにも欠かせません。ですが、時には命にも関わることもあります。私も運動部でしたので、頭から落ちれば大変だったのですけれども、お尻から落ちたので、尾てい骨が折れたところで済んだのですけれども、中学だけに限らないところで見てみますと、大田原市の学校の部活に強豪校という文字がよく出てきます。
まず、デートDVというのを小中学生にどのように指導していくのかということになると思うんですけれども、まず、先ほども申し上げましたように、道徳の授業の中で小中学生はデートDVという言葉は使いませんけれども、友情とか信頼という項目の中で、異性を理解するとか、人間関係をどう築いていくのかということについては、担任教師と一緒に学んでいるのが実情でございます。
学校は集団活動の貴重な場であり、人間関係や社会を学ぶ大切な場であると私も思っております。今、大学や職場など、社会に出てから様々な場面で人間関係に不安を持ち感じて、立ち止まる若者が増えているように思います。社会に出てからこの人間関係や集団を学び直す機会というのは非常に少ない。そういう現状を考えますと、学校の果たす役割というのは大なるものがあろうかと思っております。
家庭外でもボランティアなどのお手伝いをし、褒められることで自信を持ち、プラス思考で様々なことに挑戦し、能力を高めてよりよい人間関係を構築することができるのです。また自立した人材を育成することで将来の働き手を確保することにもなります。 将来の担い手である人材の育成とよりよい矢板市づくりのために、お手伝いを推奨することに対する当局の意見を伺います。 以上で壇上での質問を終わります。
何といってもそこでできた人間関係が、他部署に異動になっても、そのネットワークを生かして情報収集や意見交換ができるのが大きなメリットと思っております」との説明を受けました。 また、委員からの「国が決めた身体障がい者の雇用責任を守るべく、採用計画はあるのか。
また、学校によっては、仲間づくりや人間関係づくりなどを目的として、外遊びや運動する機会を定期的に設けているところもあります。 次に、外遊びを推奨する考えについてでありますが、外遊びは、「外の世界に触れ、感じることで、探求心が芽生え、人が教えることとは違った学びが得られる」。 「体の諸機能の発達を促し、体力がつく」。
しかし、もっと大切にしなければならないことは人間関係づくりであり、仲間づくりにあります。誰もがウイルスに感染する不安やストレスを持っている。だからこそ、互いに支え合い、励まし合うことが求められます。排除すべきはウイルスであって、感染者やその家族ではありません。
再開発事業というのは、まちの発展やにぎわいをつくり出す大きな可能性がある一方で、古くからの土地の権利者間で意見の食い違いなどがあったときには、円満にその溝を埋めていくために、時には時間がかかり、そして人間関係が壊れてしまうケースもあるかと思います。そして、時にはその後の人生を大きく変化させたりするため、介在する自治体の職員の方々などには絶え間なく苦労もおありかと思います。
夏休み、学校行事が削られる一方、生活様式も一変し、ふだん以上の速さで授業の内容を終わらせることに躍起になる学校、負荷が多くなり時間的、精神的な余裕をなくした子供たちは、置いていかれる子供、人間関係のトラブル、問題行動、いじめ、不登校が懸念されますが、今年度の不登校の現状をお聞かせ願います。 ○議長(薄井博光君) 教育長。
先ほど教育長のおっしゃっていた成功体験を重ねていくということにつながってくると思うんですけれども、一つ、ちょっとそこで心配していることは、今このコロナ禍の影響で、そういった人間関係であったりとか、お互いに協力し合って関係を密にしての活動というものが希薄になるようなことは起きていないのかということを心配しているんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育長。
今回の給与及び旅費に関する条例の一部改正でございますが、先の全員協議会でも理由についてはご説明申し上げましたが、議員の先生方も十分ご承知のとおり、このたび当町では、メディアを通じまして、見積り徴収における事務手続上の不適切な処理や不適切な内容の文書送付、新聞に見られるような仕事場の人間関係は認められませんでしたが、そのようなことが一連の報道で町民の皆様に明らかとなりまして、それに加えまして議会から不祥事根絶
また、教職員を対象に実施しております毎年1回ストレスチェック、その結果を踏まえまして、私自身が各教職員と直接面談を行い、学校における働き方や人間関係を把握し、働きやすい職場づくりに努めておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 3番、大内議員。
例えば、秋祭り文化がありますので、人間関係が結構密接なところが多かったりして、つながりがつくりやすいということは、セカンドビジネスとか、副業とかも生まれやすいのではないかというふうにも思っていますし。 あとは、地域おこし協力隊の定着率が高いのではないかなという意見も聞いていますので、そういった人間関係のつながりから、新しい呼び込み方をできないのかなと思います。
これがもともとの基準だからと言われるかもしれませんが、そこから変えて、子供たちがゆったりと受け止めてもらい、どの子も学び、遊び、人間関係の形成がバランスよく保たれる、それを保障することが今、大事なのではないでしょうか。新しい生活様式に矛盾する環境に置かれている子供たちの状況をどのようにお考えでしょうか、お聞きします。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。
さらに、5月の臨時校長会では、児童生徒の心のケアに関する指導のポイントを示し、子供たちの言動を受容的、共感的に受け止め、子供との人間関係づくりに努めること、簡易的なアンケートや面談を通して観察では見取れない部分について把握することなどを指示したところであります。 つきましては、学校再開後も引き続き児童生徒の心身の状態を的確に把握し、心のケアに努めてまいりたいと考えております。