日光市議会 2020-06-12 06月12日-03号
幼児につきましては、現在保育施設等において、食に関する理解を深め、心身の健康増進と豊かな人間性が育まれるよう食育教室を実施しています。教室を通じて食について関心が高まることにより、好き嫌いがなくなり、健やかな体がつくられます。また、食べ物の大切さを知ることが食べ残しの減少にもつながります。今後とも食育教室に合わせて食品ロスに係るチラシを配布するなど、普及啓発に努めてまいります。
幼児につきましては、現在保育施設等において、食に関する理解を深め、心身の健康増進と豊かな人間性が育まれるよう食育教室を実施しています。教室を通じて食について関心が高まることにより、好き嫌いがなくなり、健やかな体がつくられます。また、食べ物の大切さを知ることが食べ残しの減少にもつながります。今後とも食育教室に合わせて食品ロスに係るチラシを配布するなど、普及啓発に努めてまいります。
このように子供たちがタブレット等を活用したICTの利便性を享受しつつ、同時に人と人との直接的な関わり合いを通して人間性を磨いていくことが、未来の学びにおいては極めて重要であると私は考えております。 以上です。 ○副議長(梅澤米満君) 天谷議員。 〔30番 天谷浩明君登壇〕 ◆30番(天谷浩明君) 多分私では想像できない時代が来るのだというふうに思っています。
その際、本市学校教育目標にございます、豊かな人間性の形成、自ら学ぶ姿勢、安全に努める意識、郷土を愛し社会に尽くす心などについてつながる工夫、特徴があるか、また教育課題としての主体的、対話的で深い学びにつながる学習について、どのような特徴があるか、さらに話題や題材の選択及び扱い、内容の配列等が適切であるかなどを基準としております。 以上、よろしくお願いいたします。
新学習指導要領では、育成すべき資質、能力の3つの柱であります知識及び技能、思考力、判断力、表現力等、それと学びに向かう力、人間性等の養成を目的としております。
教師には、子供たちに分かる授業ができる専門性、子供とどんなことでも相談できる人間関係づくり、保護者や地域の方々と信頼関係の築ける社会性など、豊かな人間性と専門性を基盤とした実践的な指導力が求められます。
共に活動する交流及び共同学習は、障害のある子供にとっても障害のない子供にとっても、経験を深め、社会性を養い、豊かな人間性を育むとともに、お互いを尊重し合う大切な学ぶ機会となります。本当に大切な授業と思っております。特別支援学級に在籍している児童生徒は一般クラスで活動することが推奨されており、交流授業等では35名を超える人数で授業等を行うケースがあります。 ここでお聞きしたいと思います。
今後も、教育活動全体において、児童生徒一人一人に存在感や達成感を与えるとともに、思いやりの心や規範意識を高め、豊かな人間性や社会性を育てるために、学業指導、道徳教育、人権教育、特別活動、教育相談及び体験活動等をさらに充実させていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 加藤美智子議員。 ○11番 加藤美智子 議員 丁寧にありがとうございます。
ただ、一番大事なのは、子供たちの心を育てる意味では、こういうICTだけでは育むことは難しいものでありますし、その一つとして取り上げられていることはわかりますが、大事なことは、子供たちの豊かな人間性や社会性を育むために実際に体験することほど貴重なことはないのではないか。また、現在インターネットの世界が日常生活の中にまで浸透し、広がっている今、子供たちにとってはバーチャルな体験ばかりという状況です。
平成31年度から下野市で実施されている小中一貫教育は、中一ギャップの解消や9年間の連続性を生かした落ち着きのある教育を実施することにより、子どもたち一人一人に着目した豊かな人間性の育成や学力の向上などが期待されています。 特に、現在、南河内中学校区で進められている義務教育学校は、施設一体型義務教育学校として整備する方針です。
これらの目標は、新学習指導要領にも踏襲されまして、歴史的分野、この学習を通じて育成される資質、能力のうち、学びに向かう力、人間性などに関わる狙いとして新学習指導要領の中で示されております。 現在、小学校社会科では、小学校6年生において人物を重視した歴史学習が行われ、この中で42名の主要な歴史上の人物を学習しております。
そうすると、やはりしっかり基礎を学ぶと人間性が見えてきて、選ぶのも選んでくれるのではないかと思って、なるほど、私らの時代とは大分変わったなと思って、本当にたくましく思いました。さっき言った、今アイスホッケーが大分クローズアップされて、頑張っています。実はあと1個あるのです、バドミントン。知っている人は知っているけれども、知らない人は知らないでしょう。今関東大会出ているのです。
この根拠ということになりますが、目的の中にうたっておるところで、この要綱は読み上げますと、自然環境に恵まれ地域の歴史と伝統を生かした教育を推進している小規模校において、児童の特性を生かした教育を推進するとともに、ともに心身の健康増進を図り、豊かな人間性を培い、あわせて複式学級の解消を図ることを目的とする、このように決めております。
野木町中学生海外派遣事業は、本町の教育施策である早期英語教育推進の一環として、世界で活躍できる豊かな人間性と創造性を持った青少年の育成を目的に平成29年度より実施しているものでございます。グローバル化が急速に進む現代社会において、これに対応できる人材の育成は急務であり、その一環として海外に中学生を派遣することは意義のあることと考えます。
本市教育委員会といたしましても、教職員に対し、新規採用教職員研修会や教育風土研修会など、さまざまな場で豊かな人間性と専門性の醸成に努め、子供と保護者、地域の方々との信頼関係の築ける社会性の向上に努めているところです。
次に、学校における働き方改革の目的は、教師が我が国の学校教育の蓄積と向かい合って自らの授業を磨くとともに、日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで、自らの人間性や創造性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようになることとされております。学校に求められる役割が増大する中、教師の長時間勤務の是正や学校及び教師が担う業務の明確化、適正化が必要です。
食育基本法では、子供たちに対する食育は心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と体を培い、豊かな人間性を育んでいく基礎となるものであるとしています。学校給食は、子供の成長を支えるものであり、子供支援にとって大変重要なものであります。特に最近、朝食をとらない子供もふえてきており、給食の重要性がさらに高くなっていると思います。 最初に、給食費の管理について質問します。
これからの社会を創造し、形成していく主体としての青少年が健やかに成長し、豊かな人間性や社会性を育み、地域や社会にかかわっていくことはとても重要です。青少年が自立し、地域活動や社会に参画していくためには、青少年の活動の場や機会をつくることが求められています。
文化事業の振興は、市民一人一人が豊かな人間性を涵養し、想像力と感性を育むなど、人が人らしく生きるための糧となるものであります。それらは他者と共感し合う心を通して人間相互の理解を促進するなど、ともに生きる社会の基盤を形成するものとして不可欠なものであると考えております。
次に、2つ目の小学生宮古島市交流事業の活動実績と課題、今後についてでございますが、本町の子供たちが宮古島の自然や文化に触れ、地元住民との交流を通じ豊かな人間性や社会性を育み、両市町の友好を深めるとともに、あわせて沖縄本島での平和教育を行うことで協調・相互理解の心を育て、児童の豊かな人間形成を図ることを目的に実施するものでございます。
ということは、市長の持っている感性、人間性が問われるところでもありますし、そこら辺を市長はこれから発揮していただきたいという思いで、次の質問入らせていただきます。 まず、公共交通システムについて質問させていただきます。 現在、温泉バスが商工観光課、福祉バスが高齢課、デマンドタクシーが生活環境課と、所管が3つに分かれております。その中でも一番私がここ直したらというのは、温泉バスについてであります。