3391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号

そのために本市の小中学校におきましては、確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる、生きる力を育む教育を展開してまいりたいというふうに考えております。あわせて、ICTを利活用した教育英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力育成することを目指していきたいというふうに思っています。

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

私は、利害関係のない有識者に検証を委ねることで、これまで内部の人間では気づかなかったことや、互いに遠慮して踏み込めなかった部分についても検証が可能になると考えております。  市長は、財政健全化検証委員会を5名以内とし、公認会計士学識経験者、弁護士、その他識見を有する方に委嘱し、市単独補助金一般財源の持ち出しが多い事業検証したいと述べられておりました。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

秋山議員のおっしゃる情操豊かな子供時代を過ごすことが子供の未来を守るというお考えにつきましても、当該計画の中で豊かな人間性の育成として子供の発育、発達段階に適した体験的学習活動等により、協調、思いやる心、感動する心を育めるよう、道徳教育福祉教育人権教育等を通して豊かな人間性の育成を図ることとしております。

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

人選につきましては、その方の人間性、そして今までの能力ということ、今まで果たされてきた仕事の内容、そしてこれから取り組んでいただく能力をいかに発揮していただけるかということを中心に考えてまいりましたので、地域性は考慮はしておりません。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

人間骨量は、20歳頃最大骨量に達し、その後、比較的安定に推移した後、加齢に伴い減少します。  特に、閉経後の女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や加齢関係が深いと言われており、予防には、検診による早期発見と、若い年代からの食事や運動・喫煙などの生活習慣の改善に取り組むことが重要であります。  

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

自分まちをよくしていくために、トップにいらっしゃる人たちがやっぱりどういう方なのか、日本の国だったら、しょっちゅうテレビに、市長テレビにはよく出ますけれども、身近に自分と距離がないところでお会いするというのは、人間とても大切なことなので、こういうものは続けていっていただきたいですし、新成人ともあったと思いますし、中学生もあったし、これからのまちづくりは、もう私たちみたいな高齢者を相手にしていたんでは

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

ですから、生協さんなんかによっては、そういったものを使用した農産品は扱わないよということでやっているところもありますし、いずれ人間の体に影響を及ぼすんではないかということで、そういった懸念を持ってやっているんだと思います。 ですから、私たちも極力そういったものを使わない。

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

これらの中で、特にミシシッピアカミミガメは通称ミドリガメ、小さいときはこのコップの底ぐらいに小さいかわいい、が、20年、30年たつと人間の頭ぐらいになります。私も今日1匹控室に持参をいたしましたが、許可を得られませんのでここには持参いたしませんでした。 かわいくて飼うと大きくなって飼いきれなくなると、大概はこれらのものは湖沼や河川に捨てられます。

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

何というか、人間こうやってかがんでいますと、大型なんかで見えませんから、はねられてひかれるって不思議じゃないんですよ。ですから、その点に関してそういった対策で何とか一部だけでもいいから、安全地帯、それを設けてもらいたいという要望をしてきたんですが、難しいという状況なんですよ。この点に関してどう思いますか。安全第一の件です。 ○議長山川英男)  久保建設課長

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

我々は自分でこの話を聞いたときに、ああそうだと、こういうのがあったって、人間忘れがちになりますから、自分は分かっていたとしても周りの人がそれを理解しなければ成り立たないんですよね。 合議体でありますから、個々一人で変な行動をしたら議会の失墜になる、先ほど言っていますよね。これが当たり前のように、守れていれば、私らはここまで出すようなことはなかったかもしれません。

塩谷町議会 2022-03-14 03月14日-03号

誰かがやってくれれりゃいいって、そういう認識が若い人たちに、今私から見て、昔やった人間から見るとそういうふうに思う。私じゃなくたっていいだろう、誰かやってくれるだろうって、そういうものがどんどん来ちゃっているような気がしますね。町長が何か答弁があれば。 ○議長冨田達雄君) 町長

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

それで、そういう力というのは具体的に何かというと、情報を正しく読み取る読解力ですとか、自分で考えて表現する力とか、それから、やはり対話とか、協働を通して、納得解をつくっていく力とか、そして、それと同時に、先ほど言いましたように、非認知能力といわれるような、豊かな人間性ですね、それが一番大事にしたいところではあるのですけれども、これからの時代に必要とされるような力と、それからいつの時代でも他の必要とされる

塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号

だから、本当に人間の暮らしをよく考えて、その中で本当に何ができるのかというのを考えて、真剣に考えていかないとこの事業は完成しないと思います。 なので、本当にやる気があるんであれば、もっときちっとぎっちりと議論して、本当に移住してくるような町をどうしたらいいのかという制度、政策とか、そういったものを考えていただきたいと思います。これは要望です。 あと、農業費ですね。