真岡市議会 2004-12-14 12月14日-03号
まず1件目ですが、真岡駅舎内の待合室の件ですけれども、確かに冬場ですか、これ寒いのはもうご存じのとおりわかっているかと思うのですが、そういうのを知っていて列車の来る時間に合わせて駅に駆けつけるということは確かに事実でありますが、そうしますといつも冬場は駅に人がいないという、寂しい限りですね、建物だけはずうたいでかくあるわけですけれども、人間がやっぱり集まるような駅舎でないと、またこれ、ましてやこれ真岡市
まず1件目ですが、真岡駅舎内の待合室の件ですけれども、確かに冬場ですか、これ寒いのはもうご存じのとおりわかっているかと思うのですが、そういうのを知っていて列車の来る時間に合わせて駅に駆けつけるということは確かに事実でありますが、そうしますといつも冬場は駅に人がいないという、寂しい限りですね、建物だけはずうたいでかくあるわけですけれども、人間がやっぱり集まるような駅舎でないと、またこれ、ましてやこれ真岡市
次に、(2)の学校農園についてでありますが、学校農園は児童生徒が農作業の体験や自分たちで収穫した農作物を食味する活動を通して、農業及び食への理解や関心を深め、あわせて地域社会との触れ合いを生かし、人間性を養い、また自然に触れ合うことで情操教育にも役立つと思われますので、ぜひ推進すべきと思いますが、市内小中学校での現状はどのようになっているのかお伺いいたしまして、第1回目の質問を終わります。
中心市街化の非常に熱意が感じられましたので、何らかの形で我々民間の人間としても、具体的に、一歩でも半歩でも先に進むことをお願いしまして、まだ時間はありますが、一応これで私の一般質問とさせていただきます。--------------------------------------- △菅野洋君 ○議長(田中一男君) 3番、菅野洋君。
私たちは人間です。予知する能力、予防する知識と実行力があるはずです。事故を未然に防止する適切な措置として、押しボタン式信号機の設置を早急に進めてほしいものであります。大切な子供たちを私たちの手で守ろうではありませんか。担当者の方も、1度現場をご確認いただき、ぜひ先取り行政を行ってほしいと思います。市長の誠意のあるご答弁をお伺いいたします。
私もさほどかたい人間だとは思っておりませんけれども、墓地を買っていただいて、毎年継続して清掃手数料なども納めていただいているという経過とか、いつでも窓口に来てご相談いただけるような開かれた相談体制をとっておりますので、それぞれお買いになった方の調査で、議員のご指摘は102基ということで、合計で529基とおっしゃられていましたけれども、その中には既に見えませんけれども、納骨されている方もありますので、
地域における社会発展の原型、つまり社会発展モデルを研究している早稲田大学大学院の原剛教授は、日本及びアジア各国での現地調査に基づいて、地域が持続的な発展をするためには自然環境、人間環境、文化環境の三つの環境が必要だとされており、特に農業の重要性を指摘されております。原教授はまた、人間の自己形成に大きな役割を果たすふるさとの風景、原風景の重要性に触れてある文章を引用されております。
天明鋳物の理解と学習を深めると同時に、心豊かな人間性を培い、精神を修養し、交際礼法を学び、落ちつきを取り戻すこともできると思います。また、城山記念館におきましては、文化庁の支援事業であります伝統文化こども教室が実施されていると聞いております。伝統文化、茶の湯の児童生徒への体験学習導入について、その考えがあるかどうかお伺いをしたいと思います。 以上で第1回目の質問を終わります。
普通のうちと変わらないようなところなんですが、非常に人間の触れ合いのある、温かい感じのする施設でありまして、健常児と、また障害児、お年寄りや子供たちということで、いろんな方を受け入れているということで、富山型というらしいんですが、そういうようなところもございます。
子供が最も信頼する親からの虐待でありますので、虐待を受けた子供は人を信頼することができなくなり、良好な人間関係を築くことができなくなります。また、虐待を受けるのは自分が悪い子だからと思い込み、自分に自信がなくなり、自尊心がはぐくまれず、その心理的影響ははかり知れないものがあります。
保育所整備の基本的な枠組みにつきましては、小山市保育所整備推進懇話会の答申を尊重し、養護と教育が一体となって豊かな人間性を有した子供を育成することが保育所の役割であるとの考えをベースとし、また就学前児童全体を考慮し、保育園のみならず幼稚園の現状分析や人口予測を踏まえて保育園整備の基本方針や基本方策を盛り込むこととしております。
意欲があっても働く場所がない若者、飽きやすく人間関係がうまくいかず、職場をすぐやめてしまうなど、地域にもそのような若者がおります。一方、職場で体験学習をしている生徒たちは生き生きと活動しています。受け入れ側も大変でしょうが、この活動は意義のある活動であると考えます。 3点目ですが、(3)指導教員のキャリアアップについてです。キャリアとは、人が生きていくそのものであると言われます。
食事は、人間が生きていく根幹にかかわることと同時に、何をどのように食べるかは、その人の生き方に大きくかかわってきます。かつて日本人は、箸の上げおろしから躾が始められ、一家そろっての食事は人間教育の場でありました。
夜間にも派遣、日帰りのデイサービスを実施するほか、自宅で生活が困難になった人のための個室を備え、少人数でも暮らすことができるという計画で、10億円も20億円もかかるという大規模な施設よりも、公民館あるいは空き家などを改修して身近な生活圏ごとに整備するといった、例えば小学校単位に一つぐらいや、それを細かくすれば、あと町会に一つぐらい、そういうような利用者のメリットといたしまして家庭的雰囲気、なじみの人間関係
人間界に加えて自然界もクマ騒動、たび重なる台風の襲来、新潟の大地震と激甚災害指定が8件に上り、どうも世の中はどうかしているぞと思わざるを得ません。
畜産環境問題とは、家畜の飼育に伴って周辺の環境を汚染したり、悪臭、害虫など、人間生活にとって不快な問題を引き起こすことであります。この問題は環境問題だけにとどまらず、畜産経営、堆肥としての利用方法などの面からも考える必要があるのではないでしょうか。経営面から見ますと、ふん尿処理には費用がかかり、その費用は堆肥販売だけでは回収するというわけにはいきません。
生活におけるさまざまな体験、自然体験の少なさ、さらには家庭、地域、学校における人間関係の希薄化などにより、人とふれあうこと、会話することが現代の中学生が不得意、苦手としているように見受けられます。13、14、15歳の思春期にはちょっとしたことにでも心が揺れます。この感受性が強いときだからこそ、何か心に響くものを与える事業が必要ではないかと思います。
社会、学校、両親からの能力の高い人格のすぐれた人になること、また一定のパターンにはまった人間になることを要求され続け、そのために子供たちは非常に息苦しさを感じ、その苦しさのはけ口としていじめを始めようとするのです。
先ほども触れましたけれども、抜本的に解決させるためには上流部分で機場をつくって積極的な、ポンプとかそういったもので揚げるのではお金がかかるとすれば、やはり分水をした自然流下をということで部長からも話がありましたけれども、そういったシステムをつくっていく、水の流れを変えていく、そこに暮らしている人間のためにどういうふうに施策を講じるかということをしっかりと取り組んでいただきたいなと、そんなことでよろしくお
人間、立場立場により、それにふさわしい身なりや服装、話し方や態度、立ち居振る舞いなど、らしさが自然と身につくものであります。遠藤市長や大森教育長さんは、まさにだれが見ても教育者らしさが身についておられます。しかし、最近の学校現場における実態はどうかと申しますと、一部の先生の中に先生らしさを感じさせない自由な身なりや髪型など、中学校ではどちらが生徒でどちらが先生か間違われるような先生もおられます。
小規模学校は児童一人一人に応じたきめ細かな学習指導や生活指導ができますが、石塚議員ご指摘のとおり、集団生活や団体競技の中でルールや耐える力を育てるなど、競い合いながら切磋琢磨して人間関係を築くことが大変難しいなどの課題があります。