289件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

また、熊本県立大学の学生と協働により、バスマップの作製をするなど、また、熊本県立宇土中学校宇土高校中高一貫校として、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール事業の枠組みにおいて、従来の常識や慣習にとらわれない斬新な発想を持つ人材育成に取り組んでおり、教育を重視した地域性を感じました。  続いて、熊本市についてでございます。  「路面電車活用等による交通政策について」でございます。  

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

あと、もう1つなのですが、文化・芸術活動地域をつなぐ人材確保という答弁がありましたので、どのような人材を、現状で今考えているのか、ちょっと伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長  お答えしたいと思います。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

農業次世代人材投資事業でございますけれども、こちらは50歳未満認定新規就農者に対しまして、最長5年間年間最大150万円を交付するというようなものでございます。  ただ、こちらのほうは、昨年までの制度でありまして、これまでの対象者の継続のみを交付しているということでございます。  それで、これに代わるものとしまして、新規就農者育成総合対策というものができました。  

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

今後も、国の「デジタル活用推進支援事業」を有効に活用できるよう推進し、市としても、関係団体IT企業などと連携をし、デジタルスキルを持った人材活用しながら、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を推進してまいります。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員  行政デジタル化推進について、南雲総合政策部長から答弁がありました。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

この特定技能制度は、日本国内人材確保することが困難な状況にある特定産業分野において、一定の専門性技能を有する、いわゆる即戦力の人材を海外から受け入れること目的とする制度でございます。  これまでの技能実習生は、在留資格が通常3年だったのが、特定技能では5年になるなど、また、特定技能は転職が可能であったり、人数枠の制限がないなどの技能実習生との違いがあります。  

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

人材確保について、本市はどのような取り組みをしているのか、お伺いをいたします。  (2)番、民間施設人材確保に向けて、どのような支援体制をしているのかお伺いをいたします。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長  保育士看護師介護士等人員確保についての質問にお答えをいたします。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

1つ目は、地域農林水産物やその加工品等賦存量利用状況形態、潜在的な活用可能量、方法の調査支援農林水産業に関連する地域人材やそのノウハウ、伝統的な技術・知恵、既存の加工品施設、保有自然の景観等調査支援だそうです。  2つ目は、地域資源地域ぐるみ活用するための合意形成組織づくり技術研修などの人材育成支援。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

まず、国体のほう、質問したいと思うのですけれども、前にも、人材活用、これは職員の内部的な研修とか、人材活用の話でもあったのですけれども、やはりスポーツアスリートの人材活用というものに取り組んでもらいたいなと思います。  今回出場された方、あとはコーチとか、監督でかかわる方もいらっしゃると思います。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

3つ目が、NPOなどと連携した人材確保人材活用仕組みづくりについて伺います。  よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長  少年指導員についてお答えいたします。  まず、活動状況についてでありますが、少年指導員は、地域における青少年の非行防止及び健全育成目的とする地域活動中心的役割を担っております。  

鹿沼市議会 2021-12-20 令和 3年第4回定例会(第6日12月20日)

これからの日本を、鹿沼を背負って立つ次世代人材は、社会的にはまだ弱い存在です。  弱い人からはお金はとらないものです。  慣れない子育てと慣れない仕事を抱えて、若さゆえに将来がどうなるかという漠然とした不安を抱えている、そんな頑張っている若者世帯からはお金はとらないものです。  賛成する予定議員諸兄の中には、苦渋の決断だという方もいらっしゃるでしょう。  

鹿沼市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第5日12月10日)

そのために、デジタルの視点で、行政運営に参画でき、そして、デジタル戦略の構想、立案ができるCIOやCDOと呼ばれる人材を外部から招聘していただきたいと思います。  鹿沼市の未来のためにお願いをさせていただき、私からの一般質問を終わります。  ありがとうございました。 ○大島久幸 議長  暫時休憩いたします。  再開は、11時10分といたします。  

鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)

まず、運営形態別課題についてでありますが、本市では、保護者会シルバー人材センター社会福祉法人等民間事業者が、市の委託を受けて放課後児童クラブ運営をしております。  クラブ運営状況につきましては、「年間を通した報告書等の提出」に加え、「訪問による定期的な実地検査」などにより確認をする中で、各クラブにおける課題等の把握に努めております。  

鹿沼市議会 2021-10-01 令和 3年第3回定例会(第5日10月 1日)

新規就農の主な支援施策は、農業次世代人材投資事業産地人材育成確保事業があり、産地人材育成確保事業では、農協や農業生産組織等が主体となる就農希望者受け入れプログラムの策定、人材発掘支援事業、とちぎ農業マイスター設置トレーニングファーム整備などを行っています。  次に、上都賀地区状況ですが、令和3年度の新規就農者は、26人です。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

それと、一方、本市のような10万人未満の市町村については、PFIを導入するための指針を定めるの前の体制人材育成とか、情報収集体制など、そういうものを整備するよう求めているという状況でございます。  それで、本市においては、既にPFI導入の際の導入優先的検討規定といいまして、指針はもう定めてあります。  

鹿沼市議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会(第3日 9月16日)

時代が求めているのは、そういった地域の優れた資源人材を結び、新たな価値を創ることなのだろう、と言っています。  この言葉を聞いたときに、ひとこと・ものでつながるまちづくりが、藤田義昭議員が提唱していることでありますけれども、まさに地域の優れた資源人材を結び、新たな価値をつくることひとこと・ものでつながる鹿沼づくりを思い出しました。