5221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下野市議会 2019-09-11 09月11日-05号

その算出式に基づき、交通不便地域人口2万5,826人に0.7の補正係数国土交通省で定めた単価150円を乗じた上で、基礎定額250万円を加えた金額となっております。 次に、1人1回当たり運行費用推移につきましては、年間委託料利用者で除したもので、平成28年度が892円、平成29年度が936円、平成30年度が1,093円と推移しております。 

佐野市議会 2019-09-10 09月10日-議案質疑・委員会付託-02号

マイナンバー交付率が全国的に低く、8月4日時点で1,751万、人口の約13.7%にすぎないと言われております。ここに来て補正をしなければならないような業務内容の変化が生じたのか、説明をいただきたいと思います。  次に、歳出の18ページ、2款1項7目企画費であります。「佐藤さんゆかりの地」聖地化プロジェクト事業についてお伺いいたします。

真岡市議会 2019-09-10 09月10日-03号

ご案内のとおり、真岡市の人口平成20年の8万3,392人をピーク減少に転じています。郊外の開発が進み、道路や公共交通、スーパーなどの生活基盤の整備が進められ、その利便性から郊外では人口住宅戸数増加が見られます。一方、中心市街地農村部においては少子高齢化人口減少が進み、特に農村部においては4つ小学校が閉校になるなどその傾向は顕著であります。

下野市議会 2019-09-10 09月10日-04号

そして、農業人口農業年齢もどんどんと高齢化になっておりますので、次の担い手をやはりきちんとつくるためにはきれいな農地で耕作する、そういった対応を求めまして、この耕作放棄地についてもこれからまた同じような質問をしますし、また生活保護の実態も何としてでもやはりもっともっと相談しやすい、そういった市の対応を求めて、これからも今後も質問いたしますので、これで私の一般質問を終わりにします。

芳賀町議会 2019-09-09 09月09日-04号

下原地区についてでございますが、こちらについては、ご存じのとおり、LRTのトランジットセンターが地区西部に計画されておりますので、定住人口増加を図るなどによりまして活性化が期待されておりますので、無秩序な不良な街区の形成を防止し、公共交通による利便性を有する良好な住環境町北西部生活拠点を形成することを目的としております。

足利市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

市民会館の開館当時は、我が国は高度成長期であり、実質経済成長率は10%台、人口増加の一途であったことに比較し、現在では実質経済成長率はコンマ数%台、少子高齢人口減少時代であります。こういった背景を踏まえ、ホール及び附帯施設機能規模についてはどのように考えるべきなのか、市長の御所見をお聞かせください。  

那須塩原市議会 2019-09-09 09月09日-02号

本市の人口は、平成24年をピークに緩やかに減少しています。また、年齢3区分の推移を見ると、ゼロ歳から14歳までの年少人口15歳から64歳までの生産年齢人口がともに減少する一方で、65歳以上の高齢者人口は年々増加しており、今後もこの傾向が続き、少子高齢化が進むものと予想されます。 世帯数推移を見ると、緩やかに増加していますが、1世帯当たりの人員は年々減少しており、核家族化が進んでいます。

芳賀町議会 2019-09-06 09月06日-03号

森林環境譲与税は、森林環境税収入額に相当する額を私有林人口林面積、また林業従事者数市町村人口割合に応じて市町村及び都道府県に譲与されるもので、今年度から譲与されることになります。 その財源となります森林環境税につきましては、国内に住所を有する個人に対して課税されるもので、課税は年額1,000円とされております。

小山市議会 2019-09-06 09月06日-04号

今後も本構想を推進し、安全、安心に子供たちが遊び、学べる子育て支援の場を提供することによりまして、市内外から子育て世代を初めとします交流人口を呼び込み、地域活性化を図ってまいります。  以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 12番、橋本守議員。                  〔12番 橋本守議員登壇〕 ◆12番(橋本守議員) 副市長、ご答弁ありがとうございます。

益子町議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑-04号

◆3番(大内千嘉夫) 人口減少のほうにはプラスのほうの話になると思うのですけれども、町として変わったというか、新しい企画で継続してやってほしいなと思いますけれども、ちなみに県内とか芳賀地区でこの新生児に対してこのようなことをやっているところがあればちょっと教えてほしいと思います。  以上です。 ○議長星野壽男) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長冨賀瀬) 済みません。

さくら市議会 2019-09-06 09月06日-04号

これでも大体1%前後、人口の1%程度がひきこもりというのが今のところの常識のようです。 さくら市ですと、人口動態を見ますと、10代を抜いて後期高齢者を抜いた勤労世代、大体3万人くらいですか、そうすると、1%というと300人はいるんだろうなということなので、まだまだ潜在的な方はいらっしゃるんだろうなというふうに思います。