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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

まず、人口減少問題への対応でありますが、人口減少が急速に進むことで、地域経済の担い手である労働力不足、そしてまた、経済活動への悪影響や税収減などにより、市民生活の質の低下や、市民一人一人の豊かさが奪われるような事態が想定をされます。  令和2年の国勢調査において、総人口が9万4,033人まで落ち込んでおります。  

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

ただ全ての公民館、同じようなサービスができるかというと、地域人口であったり需用であったり、利用者の状況であったりというところも踏まえた中で、どこの地域、どこの公民館はどういうサービスというところは、やはりこの後検討していかなくてはいけないところかなと思っております。 ○議長松田寛人議員) 1番、堤正明議員

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

臨時交付金の、多分限度額のお話だと思うのですが、これにつきましては、県とか、やりとりして決めた額ではなくて、国のほうから、「鹿沼市はこれだけの分ですよ」という示された額になっておりまして、その算定根拠といいますか、その部分は、いろいろ人口比とか、そういうものから成り立っているところまでは聞いているのですが、あくまで国のほうから「鹿沼市はこれだけの額です」ということできているのが、例えば、今回の物価高騰分

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

また、シティプロモーションとしましても、こういった知名度の向上によって、移住定住関係人口の獲得にも効果があると考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員  この新型コロナウイルス感染対応も、今年でもう3年目に入りまして、ウィズコロナでの経済活動や、そして、社会活動も再開しております。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

今後も人口減少による財源不足が予想される中で、使用目的が定められる基金設置は、財政面においてもとても重要で有効なものであり、その設置の裁量は各自治体において決めることができることから、これまでに提案させていただいた基金創設と新たな基金創設について、以下の点についてお伺いいたします。 (1)スポーツ振興基金についてお伺いいたします。 (2)文化振興基金についてお伺いいたします。 

塩谷町議会 2022-06-07 06月07日-03号

壬生人口比ではあれですけれども、4万人もいてね。4分の1しかいない塩谷町で壬生町と同じような金額庁舎を開設するというのは、これどう考えても普通考えた場合、何かちょっとアンバランスな感じがしますので、人口の少ない塩谷町が高価な庁舎を造ったと、これは誰もみんな思うと思うんですね。

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

今後につきましても、コンサートのような単にお客様を集めるだけでなく、サシバの里づくりの一環として生産者消費者交流、ひいては農村と都会の人々が協働することによって、汗と涙を流しながらお互いを理解し合い、人口減少する地域農村持続可能な社会発展のために協力し合えるようなイベントを取り組んでまいりたいと思っています。 

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

総務省統計局によれば、2025年までに今後3年間で毎年200万人ずつ、ざっと607万人程度の人が後期高齢者になり、その人口が約2,180万人に膨れ上がり、国民の4分の1が75歳になるとしています。今後、後期高齢者増加に伴って買物手段を整えても買物に行けない人が増加することが考えられますが、そうした人たちに対する対応策ということについてどう考えているのか、伺います。

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

このような背景から新型コロナウイルス感染症対策に引き続き取り組むこととした上で、人口減少問題などの重要な課題に対して抜本的な対策を打ち出す時期に来ていることから、そのキーワード、分散、DX、ゼロカーボンとし、那須塩原市の魅力優位性を強力にアピールしていく取組を実施することで、本市の着実な発展が期待できると考えます。 

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

第8次鹿沼総合計画(案)に対する所見は、市の、これからの10年の市勢、市の勢い、すなわち、市の人口や産業、経済、施設など、各分野の情勢を総合的に見た状態が、そのままに、「笑顔あふれるやさしいまち」になるのか、それとも、笑顔の消えてしまう市民が出てくるのではないのかという心配です。  

市貝町議会 2022-03-15 03月15日-03号

土木関係では、塩田・続谷線赤羽工業団地線、市塙・椎谷線などの町道整備に3億6,800万円、町の人口減少対策として、都市部から市貝町内への移住定住世帯住宅購入者Uターン者補助金を交付する事業に930万円、さらに、生活全般にわたり支援を必要とされる方々に、総合支援センター社会福祉協議会各種専門職員を配置して、生活困窮世帯など地域における多様なニーズに対して包括的に支援を行う重層的支援体制整備事業

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

人口問題に限るなら、次の項目とのかかわりも若干出てくるので、あれなのですけれども、ただ、人口問題に関して、それを増やすことが、その云々というのは、そもそも違うのではないかという、私はずっと思っています。  なぜならば、もう人口が明らかに減っていく。  どこをどうつついたら。 ○大島久幸 議長  佐藤市長答弁の途中ですけれども、東日本大震災で亡くなられた方に。

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

さらに言えば、今の時代の市民ニーズに、ある一定度応えていかなければ、人口減少につながってしまうのではないかと、私は思います。  ただ、魅力がある公園をつくれば、人口減少が止まるというわけではないのは、もちろんわかっていますが、まちづくりを担う行政が、膠着してしまうことが問題ではないのか、それで、常に市民ニーズに耳を傾け、対応する姿勢が大事ではないのかと私は思います。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

人口減少について。  まち持続のためには、一定人口規模を維持することが大切です。  市では、今後、鹿沼インター工業団地整備など、雇用環境充実を図っていくが、一定移住定住の展開も重要と考えます。  特に、中心市街地では、主要道路から少し入れば、空き家が目立ち、人口空洞化が深刻となってきています。  山間地域では、少子高齢化が深刻です。  積極的な移住定住策についてお伺いいたします。  

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

◆1番(中村由美子君) 県外人口約2,900人の小さな町の話なんですが、そこは2014年度、わずか7万円だったそうです。方針転換したところ、翌年、2015年度には2億円、2017年度からは3年連続10億円台をキープしているという町もあります。 ぜひポータルサイトの活用と、あとは返礼品充実が鍵となると思います。