那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
本市の職員数は、令和3年4月1日時点で、類似団体の平均職員数よりも37人少ない816人でありましたが、令和4年度の定期人事異動において、現状の業務量を考慮しまして、令和3年度から11人増やしまして827人としたところであります。 しかし、現在年度途中での育児休業や病気休業など、企画部、保健福祉部、子ども未来部、建設部、西那須野支所及び教育部で計9人の欠員が生じているところであります。
本市の職員数は、令和3年4月1日時点で、類似団体の平均職員数よりも37人少ない816人でありましたが、令和4年度の定期人事異動において、現状の業務量を考慮しまして、令和3年度から11人増やしまして827人としたところであります。 しかし、現在年度途中での育児休業や病気休業など、企画部、保健福祉部、子ども未来部、建設部、西那須野支所及び教育部で計9人の欠員が生じているところであります。
町の職員の人事異動についてでございますが、人事異動につきましては、毎年、町の定期人事異動方針を策定いたしまして、職員の異動をしているところでございます。 小規模自治体で職員数が少ないと、どうしても1人の職員が担当する業務が多岐にわたりまして、数年の経験では職務全般を理解することは難しい状況にあります。
議案第88号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、令和4年度人事異動により当初予算積算時の人員配置に変更が生じたことで、年齢構成等の影響により不足額が見込まれるため、人件費の補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は850万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億5,323万8,000円とするものであります。
本案は、令和4年度人事院勧告及び人事異動による人件費の過不足調整に対応するために予算措置を行い、歳入歳出それぞれ775万4,000円を追加し、予算総額を125億9,131万1,000円とするものであります。 次に、議案第79号 令和4年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。
初めに、人件費741万6,000円の増額は、人事異動などによるもので、各款に増減額を計上しております。また、エネルギー価格の高騰の影響により公共施設の光熱水費など3,151万8,000円を増額し、各款に計上いたしました。
事項別明細書の各目に計上いたしました2節、3節、4節につきましては、4月の職員人事異動や時間外手当の不足及び期末勤勉手当の条例改正に伴う補正をしております。 詳細につきましては、16ページから20ページの給与費明細書をご参照ください。 7ページにお戻りください。 10節光熱水費の計上につきましては、施設の電気料高騰に伴う不足分を追加するものでございますので、説明は省略させていただきます。
また、議員間討議の中では、人事異動に伴い、土地の相談や交渉が途切れてしまうということも問題だとの意見があったとの答弁がありました。 起立による採決の結果、認定第1号については、賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決しました。
次に、議案第62号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、令和3年度決算に伴う繰越金の整理、国・県支出金等の精算に伴う返還金に要する経費及び職員の人事異動による人件費等の過不足調整について予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ4億6,402万円を追加し、予算総額は94億1,639万9,000円となります。
歳出の主な内容としましては、令和4年4月の人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、民生費で低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、農林水産業費で有機農業産地づくり推進事業、消防費で消防団車庫兼待機所新築工事費等を増額するものであります。 次に、議案第3号 令和4年度塩谷町水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
それは、あまりにも人事異動、回転が速すぎて、昨日もちょっと異動したらばそれは、もう専門的なスペシャリストにならなくてはいけないんだという、努力するんだということを町長はおっしゃいましたが、私はよく分かりませんが、そうした北部のほうの合同の会議や何かがあるのかなんか分かりませんけれども、人事異動で新しく職場が変わった、ポジションが変わったときに答えられない場合があったようなんです。
入野正明) 和久議員から大変本当に何度もご指摘されていまして、前回の質問でもやるよ、やるよと言ってもやらない、本当に和久議員の何かその言葉が私に大分響いて、身に迫る思いがございまして、谷津田の再生もそうでしたけれども、私何年かかって谷津田の再生のやったのか、なかなか進捗がございませんが、そういうところで、今回有機農業に国から大きなお金がついたんで、町だけで単独でやると、やるよ、やるよでやらないで人事異動
基準では課の中に1人は必ず置くことということで、現在、建設水道課に1人の職員が、資格を持っている者がいますけれども、人事異動、そういうこともありますので、極力新たに水道関係の事務に従事することになった職員には、優先して取得させるようにしている状況です。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
事項別明細書の各目に計上いたしました2節、3節、4節につきましては、4月の職員人事異動や時間外手当の不足等に伴う補正をしております。 詳細につきましては、17ページから21ページ、給与費明細書をご参照ください。 9ページにお戻りください。 中段の2款1項1目の12節につきましては、地方公務員の定年が段階的に65歳までに引き上げられることに伴い、関連する例規の整備を委託するものです。
これ行政のいいところでもあるんだけれども、欠点でもあるのかなというのは、何年かしますとその道と違う道に人事異動等があって変わってしまうというふうな部分というのはいいようで、これ悪い面もあるんだなというふうに私も感じているところでもございます。 今バイオマス関係のご指摘をいただいた中では、斎藤定男議員のほうから3,000人の町だってやること一生懸命やっているよというふうなことでございます。
本案は、人事異動に伴う人件費の過不足調整について予算措置を行い、歳入歳出それぞれ167万5,000円を追加し、予算総額を124億9,095万円とするものであります。 次に、議案第85号 令和3年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。
初めに、人件費922万8,000円の減額は、人事異動などによるもので、各款に増減額を計上しております。 第2款総務費では、令和5年度から実施される公務員定年延長に伴う例規整備を令和3年度から2か年の複数年契約をするに当たり、今年度分の委託料33万円を計上するものです。 説明書8ページ、9ページをご覧ください。
注目をされるということは、やっぱり那須塩原市に住んでみようかなというふうにつながっていくものだと思いますので、ぜひぜひ来年の4月の人事異動ですか、3月、そのときには、ああ、増えたなと思うようなことを私は期待をしたいと思います。
本案は、令和2年度決算に伴う繰越金の整理、職員の人事異動等による人件費の過不足調整、国及び県支出金の決定等に伴う整理並びに喫緊の政策課題等への対応のため予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ14億8,522万1,000円を追加し、予算総額を511億8,336万3,000円とするものであります。
まず、1つ目の異動の基準や年数目安についてでございますが、職員の人事異動につきましては、町民サービスの的確な提供を行う観点から、適材適所を基本に、人事評価の結果や業務に対する適性、在職履歴等を考慮するとともに、本人の異動希望等も参考にして行っているところでございます。 次に、2つ目の本年4月の人事異動について申し上げます。
歳出では、訴訟を起こすための弁護委託等の事務経費の増額、寄附を受けたことによる松谷正光ドリーム基金への積立金の増額、経済センサス統計調査の調査方法変更に伴う事務経費の増額、そして4月定期人事異動に伴う職員給与費の減額が主なものでした。