779件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 1997-09-09 09月09日-03号

その後三十数年、交通網発達市民生活圏商工業経済圏も飛躍的に広域化しております。行政における都市整備ゴミ処理等効率化を図るために、近隣市町との合併を真剣に考える時期ではないでしょうか。本会議初日市長報告の中でも、7,200人の署名による栃木市との合併協議会設置請求について述べられました。時々合併推進記事新聞に記載されていることについて、市長の率直な感想をお聞かせください。 

小山市議会 1997-09-08 09月08日-02号

したがいまして、今後各部局の参加を得て総合的かつ一体的な道づくりについて十分に協議を行いながら、国・県と上位計画を視野に入れながら、隣接市町村道を結ぶ交通計画充実を初め、骨格的な道路交通網の一層の整備・拡充と生活道路整備につきましても、第4次小山振興計画の理念のもとに、30年先に止まらず長期展望に立った計画の見直しを行ってまいりたい、このように考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

矢板市議会 1997-09-08 09月08日-02号

また、県営富田地区周辺整備については、周辺に住む住民の方々より大変交通網が入り組んでおり、大変であるという声があります。一方通行があり、道幅が狭く、大型車両が入ってくると、小学生がよける場所がなく通学にも問題があるとかねてより指摘されております。 今回、木幡地区土地区画整理事業に一部組み入れられており、周辺も多少整備されると聞いております。

栃木市議会 1997-06-11 06月11日-02号

特に現在工事が進んでおります北関東自動車道開通関連交通網整備されまして、本市の拠点性が大幅に高まりまして空港関連施設物流商業施設立地によります新たな雇用の場の創出、定住人口交流人口増加が期待されるところであります。一方ご質問にもありましたように、デメリットなど住民等に及ぼす影響も心配されますので、今後の動きを的確にとらえながら慎重に対応していかなければならないと考えております。

佐野市議会 1997-03-06 03月06日-一般質問-05号

それはそれといたしまして、21世紀に向かって立派な快適な環境都市として、また安心して住めるまちとして、佐野市も交通交流拠点として北関道開通を目指し、恵まれた交通網の中で新都市開発羽田工業団地の完成を見、そして佐野車検場平成11年には完成です。そして、佐野ナンバーを取りつけた車が走ることに深く思いを寄せておるところでございます。

栃木市議会 1997-03-06 03月06日-03号

質問国際空港構想は、国の調査に基づいて作成されたものではないと思われますが、もし具現化するならば、経済的効果はもとより、道路交通網整備など周辺地区への波及効果は多大なものがあると思っております。しかし、自然環境地域住民日常生活への影響も大きなものがあると考えられますので、地元住民理解と協力を得ることが最大の課題であると受けとめております。  

矢板市議会 1996-06-18 06月18日-03号

このようなすばらしい環境条件交通網を踏まえて、矢板市はマロニエプラン21Ⅱ期計画基本指針にどのように他の1市4町と対応していくのかお伺いをしたいと思います。 以上3点、矢板市の21世紀に向けて、よりよい市民生活実現への願いを込めまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(栗原文弥君) 1番、大貫雄二君の質問に対し答弁を求めます。 市長山口公久君。          

矢板市議会 1996-06-17 06月17日-02号

かように申し上げますと、本市は交通網整備されたすばらしい街並みを思い描くものであります。しかしながら、その実情はと申しますと、朝夕の交通ラッシュ人口わずか3万7,000 人弱まちとは思えない混雑ぶりであります。市制施行以来40年間の歩みがそれを如実に物語っております。まち発展のバロメーターに道路整備が挙げられます。

栃木市議会 1996-03-06 03月06日-02号

住民生活圏は、交通網発達により、より広域化されております。一つの市や町、あるいは一つの省庁の施策のみでは、総合的な地方拠点づくりは難しいということでもあろうかと思います。その意味で、県南部14市町が、平成6年9月8日に知事から地域指定を受けて以来、一致協力して計画づくりに取り組んできたことは大変有意義なことではないでしょうか。  

佐野市議会 1996-02-28 02月28日-一般質問-04号

徳島県では、開通までに県内基盤整備を推進する計画を策定し、徳島を四国の玄関にと観光経済交通網充実整備に全力でアプローチしております。 明石海峡大橋開通を目指して、徳島県が平成2年から取り組んだ3,000日の徳島戦略と季節をあわせるように、徳島市の開発部都市景観課が手がけたのが潤いのあるまちづくり地区整備モデル事業でした。

栃木市議会 1995-06-15 06月15日-03号

そこで、我が市にも東北線沿線地域のように交通網を積極的に利用した人口増加対策に取り組んではどうかと思われます。幸い交通網環境は他市をしのぐものがあり、JR小山駅に12キロ、国道を東西につなぐ両毛線、首都圏に1時間ちょっとで行ける東武線、また東北自動車道や昨日増山議員からも話があった北関東自動車道計画されており、二つの高速道路を接続するところなど全国でも数少ない立地条件に恵まれた本市であります。

栃木市議会 1995-06-14 06月14日-02号

県南ハイベルトゾーン整備の方向としては、各都市隣接県との連携を強化する幹線交通網整備、特に北関東自動車道を最大限に活用し、東北、常磐、関越自動車道、そして東北新幹線など縦軸との密接な結びつきを強めていく必要があるわけであります。そして、都市基盤産業基盤交通ネットワークとして生かし、連携充実することにより、全体として活力を高め合う、しなやかな自由に入る地域の形成を目指すとしております。