那珂川町議会 2021-02-22 02月22日-04号
また、新1年生には入学時に交通安全協会から黄色のランドセルカバーが配布され、安全性とともに防犯性にも配慮をされております。したがいまして、学校として推奨をしているものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。
また、新1年生には入学時に交通安全協会から黄色のランドセルカバーが配布され、安全性とともに防犯性にも配慮をされております。したがいまして、学校として推奨をしているものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 平山議員。
防犯・交通安全対策の充実につきましては、街頭犯罪の抑止力として高い効果を上げている防犯カメラをこれまで47台整備してまいりました。令和3年度も、警察と協議を行い計画的に整備していくことで、市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりに取り組んでまいります。
仕事、通勤、通学、買物、ウオーキング、ジョギング、犬の散歩、花の水やり、挨拶などの日常生活の行動の中に防犯の視点を取り入れて行動しながら、地域の異変、異常、危険箇所に気づき、それを防犯や交通安全等の活動に関わる人に伝えることで犯罪を未然に防ぐ一連の行動であるながら防犯は、個人や団体を問わず、誰もが日常生活の中で気軽に実践できることから多くの方が防犯活動に参加していただくことができるため、一定の犯罪抑止効果
支払いは報酬費から報償費、謝金へ変更となりますが、交通安全指導員以外は報償費の額の変更はございません。交通安全指導員につきましては、年間の活動回数が平均33回と多いことから金額の見直しを行い、増額をしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 津留議員。 ◆15番(津留渉君) 今回、各種の職が公人から私人となることによって、これまで公務員として保障されていたさまざまな制度がございます。
防犯・交通安全対策の充実につきましては、街頭犯罪の抑止力として高い効果を上げている防犯カメラを引き続き警察と協議の上、計画的に整備してまいります。また、地域で活躍されている防犯活動団体や交通安全指導員、警察などと連携し、安全安心のまちづくりを推進してまいります。
過去の答弁を確認し、危険箇所と判断したところは、教育委員会で策定している交通安全プログラムに基づき、各小・中学校から危険箇所の報告を受け、警察、那珂県土整備事務所、建設課、教育委員会による合同点検を行い、通学時の児童生徒の安全確保につき、検討を行っているところですとありました。この答弁にありました交通安全プログラムとは一体どのようなものでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。
また、29日には、自民党の交通安全対策特別委員会が首相官邸で保育施設周辺のドライバーに注意を促すキッズゾーンの設定を検討することなどを求める緊急提言を安倍首相に手渡しをいたしました。本市におきましても同様に、ハード面で現在通学路としての表記であるスクールゾーンに準じた、これは仮称でありますが、保育施設周辺にキッズゾーンの設置などができないかお尋ねいたします。
通学路の安全点検につきましては、交通安全の観点による通学路の点検を各学校において毎年実施をしております。各学校は保護者へのアンケート実施や地域の会合で上がった意見、家庭訪問のときの担任からの報告などの方法で日常的に通学路についての情報収集を行っており、その情報をもとに学校職員やPTA、場合によっては地域の方々と連携して現場確認を行い、危険箇所の取りまとめを行っております。
次に、防犯・交通安全対策についてであります。まず、防犯については、現在各自治体は警察と連携をとり、防犯カメラの設置が増加をいたしておるところであります。この防犯カメラの設置につきましては、犯罪者、特に殺人、傷害、窃盗、ひき逃げ、あおり運転、ストーカー、こういう犯罪者の逃亡経路を割り出し、犯人逮捕につながって検挙率が上がったというような新聞報道もなされております。
防犯・交通安全対策につきましては、街頭犯罪の抑止に大きな効果を上げている防犯カメラの設置を平成24年度から進めております。今後も警察と協議の上、計画的に整備してまいります。また、地域で活躍されている防犯活動団体や交通安全指導員と連携し、安全・安心のまちづくりを推進してまいります。
この質問については、過去にも高原議長、それから多くの議員の皆様からの質問もございましたが、本日は3つの視点から、まず通学路の交通安全に関する視点、2つ目が防犯の観点での安全対策、そして3つ目は、防災の観点での安全対策について質問を行います。まず、通学路の交通安全対策について質問いたします。各学校で指定されております通学路は、どのように決定をされておりますでしょうか、お尋ねをいたします。
現在、全小・中学校において、小学校では1年生と4年生を対象に春日署の署員や交通安全協会の方を招聘しまして、交通安全教室を毎年実施をしております。中学校におきましては、全校集会の際にDVDを視聴し指導するなど、児童生徒に対し交通安全の教育及び指導を毎年行っております。
街路樹自体が装飾物となり景観を向上させる機能、自動車による騒音と排気ガスを吸収し浄化する生活保全機能、太陽による照射を遮断し、植物の蒸散による温度の調整などの緑陰形成機能、視線を誘導し、道路の進行方向をわかりやすくする交通安全機能、風速の低減により砂じんを防いだり、火災時には延焼を防いだりする防災の機能です。
1つ目、登下校に関する対応につきましては、全小・中学校において、地域ボランティアや保護者、交通安全指導員などの協力をいただいております。学校側は、担任以外の教員や管理職が必要に応じて登校指導を行っております。小学校の年度初めにおける下校指導には、担任も入っております。
防犯・交通安全対策につきましては、平成24年度から警察と協議の上、設置を進めてまいりました、街頭犯罪の抑止効果に大きな効果を上げている防犯カメラを計画的に整備します。また、地域で活躍されている防犯活動団体や交通安全指導員と連携し、安全・安心のまちづくりを推進してまいります。
次に、大きな項目の2番目、交通安全施策についての質問をいたします。国道385号線の拡幅工事とあわせて近年町内における交通量はかなり増加しているように思われます。特に道善交差点付近は既存のスーパー、遊技場、そのほか大型商業施設の進出などによって交通量の増加とあわせてそれら店舗利用者も非常に増えております。また、通学路にもなっていることから、横断歩道を渡る歩行者もかなり多いという交差点であります。
通告に従いまして、待機児童の解消についてと高齢者の交通安全対策についての2項目について質問をさせていただきます。 まず、1項目めの待機児童の解消について質問をいたします。昨年2月、保育所落ちた、日本死ねという追い詰められた気持ちをつづったブログが話題になったことは記憶に新しいところであります。
交通安全対策につきましては、飲酒運転撲滅のために、飲酒運転は絶対しない・させない・許さないの徹底及び多発する高齢者の交通事故を抑制するための啓発に努めるとともに、交通安全指導員の活動を支援し、交通安全運動を通じて交通安全意識の高揚に努めてまいります。
◆13番(坂井修君) それでは、春日側からの4車線が完成し、交通量が増えれば、今光1丁目の交差点から車線減少が交通安全対策上、支障とならないかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えいたします。
大規模集客施設の開業に伴う交通渋滞や交通安全対策については、町としても特に重要な課題であると認識をしております。週末の春日方面の交通渋滞に関しては、議員のご指摘のとおりと理解をしております。町としましても、住民の利便性を向上させるために大規模集客施設を誘致した結果、交通利便性が悪化したとなれば、本末転倒であり、そのことを住民の皆様も危惧されていると感じているところでございます。