芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号
町では、安心安全なまちづくりを重点目標と掲げ、交通安全対策、あるいは各自治会を中心とした防災訓練等に取り組んでおります。住みやすい地域づくりは、そこに住む人たちの常日頃のコミュニティーが重要となるのではないかと思います。昨今は、そんな中、諸般の事情により、行政組織を抜ける人が増えており、行政区加入率は令和3年12月時点で69%と聞いております。
町では、安心安全なまちづくりを重点目標と掲げ、交通安全対策、あるいは各自治会を中心とした防災訓練等に取り組んでおります。住みやすい地域づくりは、そこに住む人たちの常日頃のコミュニティーが重要となるのではないかと思います。昨今は、そんな中、諸般の事情により、行政組織を抜ける人が増えており、行政区加入率は令和3年12月時点で69%と聞いております。
交通安全施設整備費では、芳賀東小学校周辺の通学路の安全対策を実施します。 防犯対策費では、町内所要の防犯カメラの導入や防犯灯の設置を進めます。 社会福祉協議会運営支援費では、新たに権利擁護サポートセンターを開設し、障害を持つ人や高齢者の権利を守り、住み慣れた地域で安心して自分らしい生活が送れるように支援をいたします。 最後に、行財政分野の取組です。
第2項1目道路橋梁総務費の交通安全施設整備費には、ガードレールや路面標示など交通安全施設を設置更新する工事費1,796万3,000円などを計上しました。 2目道路維持費の道路維持整備費には、町道やサイクリングロードの維持工事費4,150万円を計上しました。 3目道路新設改良費の町道新設改良費には、芳賀遊水池遊歩道など工事設計委託料1,820万円。 76、77ページをお開きください。
2点目の県が設定する県東地域のサイクリングルートの情報についてでありますが、「自転車先進県とちぎ」のさらなる発展を目指して、自転車通行空間の整備や交通安全活動のほか、健康や観光などの新たな視点を加えた栃木県自転車活用推進計画が今年3月に策定されました。
第2項1目道路橋梁総務費の交通安全施設整備費には、ガードレールや路面表示など交通安全施設を設置更新する工事費1,933万8,000円などを計上しました。 74ページ、75ページをお開きください。 2目道路維持費の道路維持整備費には、町道やサイクリングロードの維持工事費5,167万5,000円を計上しました。
児童・生徒・高齢者等の交通安全対策について。 2、調査の経過及び3の行政視察は、記載のとおりです。 4、調査の結果。 桐生市は交通安全対策を総合的かつ計画的に推進するため、交通安全対策基本法が制定された後、昭和46年以降、5年ごとに「桐生市交通安全計画」を作成し、同計画に基づく各種の交通安全対策を関係機関が一体となって実施してきた。
具体的には、交通危険箇所の解消を目的といたしました現地点検の実施や昨年度から実施をしております自主防災組織と町との合同防災訓練の実施など、町民と行政との協働により事業を展開することで交通安全や防災対策を強化していくとともに、町民の皆様の意識の向上を図ってまいります。
総務常任委員会の閉会中の事務調査は、児童・生徒等の交通安全対策についてです。 教育民生常任委員会の閉会中の事務調査は、学校部活動と総合型地域スポーツクラブとのかかわりについてです。 産業建設常任委員会の閉会中の事務調査は、空き家対策についてです。 なお、各常任委員会の調査事項で、類似環境の優良事例を調査研究するための行政視察もそれぞれ行います。
交通安全対策の強化といたしまして、交通安全施設整備費を拡充するほか、小学校周辺の主要道路の歩道整備を進めてまいります。 第6次芳賀町振興計画に掲げた将来像を実現するための施策に積極的に取り組み、「明るい未来」を創造するとともに、「町民の安全・安心」を実現するための事業を展開し、町民の皆様が「住んでよかった」と思える芳賀町を目指してまちづくりに邁進してまいります。
交通安全対策費の40万円、これは運転免許返納者に対して1万円分のデマンド交通利用券をお渡しするということです。 当初予算が30人分ぐらいでしたか。 当初予算に対して、今回は40人分を計上するということですけれども、どのぐらいの方が返納なさって、要するに、利用券をお渡しできたのか。
交通事故の多発に対応するため、交通安全協会の役員等と協議した結果、町として緊急の対策を実施することといたしました。実施内容につきましては、当分の間、防災行政無線や芳賀チャンネル、町広報車を活用し、交通ルールの遵守と安全運転励行の呼びかけを行います。悲惨な交通事故の発生をできる限り抑えられるよう努めてまいりますので、議員の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。 以上、報告いたします。
小・中学校などを対象にスケアード・ストレイト方式による安全教室を実施し、交通安全に対する意識普及を図ってまいります。 第6次芳賀町振興計画に掲げた将来像の実現を図ることにより、「明るい未来」を創造し、町民の皆様が「住んでよかった」と思える芳賀町を目指してまちづくりに邁進してまいります。 続きまして、平成30年度の予算編成方針について申し上げます。
しかし、先ほど申し上げましたとおり、先進機能を装備した自動車が増加することによって交通事故の減少が期待できますので、安全性を確認していただくために高齢者向けの交通安全教室等で先進機能を装備した自動車の説明をしていきたいと思います。
具体的には、搬出車両の主要道路への集中により交通量の増加に伴う渋滞を招き、これにより一般車両が迂回路として整備不十分な町道に集中し、住民生活の安全、静穏に大きな影響を及ぼす結果となったため、これらの行政需要に対する町道の拡幅・改良・舗装、交通安全施設の整備などに係る経費の一部に充てるため、その主要な原因者である砂利採取業者に応分の負担を求めることとして創設された。
この交通安全施設の整備費の中で、路面標示約1,000万円ほど計上されておりますけれども、この内容についてお伺いいたします。 ○議長(増渕さつき君) 桑木建設課長。 ◎建設課長(桑木正君) お答えいたします。 道路には、白線とか文字とか、書かれているかと思いますが、町が管理する町道等につきましては、年々老朽化に伴いまして、そういったラインが薄くなってきております。
交通安全や防犯対策、増加しつつある自然災害への対応などについて取り組みます。 この第6次芳賀町振興計画の実現を図ることにより、明るい未来を創造し、町民の皆様に住んでよかった、住んでみたいと思っていただけるまちづくりを実践してまいります。 ここに、地方自治法第96条第2項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例第2条第1号の規定に基づき、第6次芳賀町振興計画の基本構想を提案するものです。
議員ご指摘のとおり、研修受講者数が減少した原因でございますけれども、まず25年度の欄を見ていただきますと、一番大きい原因といたしましては、交通安全講習ということで、この中で154人という形で25年度にはこの研修を実施しておりました。
1点目につきましては、芳賀町内の交通事故の特徴を見ますと、従来から「交差点・出会い頭・高齢者」の事故が多く、このキーワードを意識して交通安全対策を推進していく必要があると考えております。
まず第1番目、平成24年実施された町内3小学校対象の通学路交通安全合同調査は、20カ所の点検箇所に対し19カ所が安全対策必要箇所として認定されましたが、それら認定された箇所の安全対策実行状況について、教育長にお伺いしたいと思います。 2番目としまして、既に安全対策が施された複数の箇所において、地域住民から「これではまだ足りない。