矢板市議会 2019-09-04 09月04日-04号
そして、条例の主な目的を見てみますと、まず1つ目、道路交通法の遵守、そして2つ目として、交通安全教室、3つ目として、先ほど来言っております賠償責任保険等の加入、そして整備・点検など、市、使用者、自転車小売業者、市民の役割や義務などが明記されております。
そして、条例の主な目的を見てみますと、まず1つ目、道路交通法の遵守、そして2つ目として、交通安全教室、3つ目として、先ほど来言っております賠償責任保険等の加入、そして整備・点検など、市、使用者、自転車小売業者、市民の役割や義務などが明記されております。
議員ご案内のとおり、全国的に未成年者の自転車運転マナーが問われており、事故に結びつく割合が多くなっておりますが、本市では交通安全や交通ルールの習得を目的に、小中学校を対象に交通安全教室に取り組んでおりますので、その成果が発揮されているものと思っております。
今ご答弁ありましたように、シャープさんのほうへ粘り強い本市の意向をお伝えして今後取り組んでまいりたいということでございまして、私も下野新聞毎日県北版見てるんでありますけれども、毎日チェックする項目があるんですけれども、市長の予定が載っておりますので、先日8月29日、ちょうど私たち交通安全の集まりがあった日ですけれども、その日にシャープ本社のほうに行かれるということが書いてございましたので、その辺のところで
けさは早朝から交通安全の立哨ということで、三、四十分、外にいたわけなんですが、ちょっと肌寒くて何か風邪を引いてしまったのかなというような感じがします。また、天気予報では夜から何か雪の予報も出ていますんで、風邪や天候に負けずに元気よく、間違えられることなく一般質問をさせていただきたいと思います。
ドライブレコーダーの庁用車への設置に関しましては、交通事故の抑制と交通安全意識の向上に効果的なものと捉えておりますので、今後とも設置を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(和田安司) 12番、中村有子議員。 ◆12番(中村有子) 前向きな答弁ありがとうございました。また継続して設置を期待しております。 1つ確認をさせていただきます。
拡幅に関しましては、昨年度も質問いたしましたが、国道4号矢板拡幅、片岡土屋間、矢板大田原バイパス、土屋石上間が整備されることにより、交通容量が拡大し、国道4号の矢板市街地における交通渋滞の緩和と交通安全の確保が図られ、整備事業の効果といたしまして、緊急搬送の迅速化や災害時における東北自動車道との連携強化の促進などが期待をされます。
子どもたちの通学時は大変混雑し、校長先生や先生方がみずから交差点に立たれ、交通安全に留意なさっているそうです。未来を担う子どもたちに、もしものことがあってからでは遅いのです。十字路を拡幅し、子どもたちが安心・安全に通学できる環境を整えることについて当局の考えを伺います。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員の質問に対し、答弁を求めます。 塚原延欣建設課長。
通学路や生活道路の交通安全への取り組み。区内の親睦を深め、レクリエーション活動等の実施。育成会や子ども会、女性会など、そして敬老会などを開催などさまざまな分野に多岐に及んでおります。そもそも行政区、全国的には町内会や町会、自治会などさまざまな呼称が存在するようではございますが、その起源は古代律令制度における五保の制、江戸時代の五人組制度にまでさかのぼるという研究までございます。
矢板拡幅が整備されることにより交通容量が拡大し、国道4号の矢板市街地における交通渋滞の緩和と交通安全の確保が図られ、事業の効果といたしまして、第3次救急医療施設である済生会宇都宮病院へのアクセスルートを強化し、救急搬送ネットワークが構築され、また、災害時における東北自動車道との連携強化の促進などが期待されます。
ただいま高瀬議員から実践例を幾つかご紹介いただきましたけれども、さらに縦割り班活動の一例を申し上げますと、全校児童で野菜を育て縦割り班で料理を作る「チャレンジクッキング」や、小中一貫教育として、小学生が種をまき、中学生が苗を育て、小学生と中学生が一緒に地域で花を植える小中合同グリーンボランティアや合同交通安全教室、合同体力テストなど、縦割り班による特色ある教育活動が実践されております。
総務費においては、人事給与管理費、企画調整費、交通安全施設整備事業等に係る経費が追加計上され、民生費においては、保育施設費に係る経費を追加計上し、国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金に係る経費が減額されております。 衛生費においては、環境衛生費に係る経費を追加計上し、農林水産業費においては、農業振興事業、畜産振興事業及び農業構造改善事業に係る経費が追加計上されております。
総務費におきましては、人事給与管理費、企画調整費、交通安全施設整備事業等に係る経費を追加計上いたしました。 民生費におきましては、保育施設費に係る経費を追加計上し、国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金に係る経費を減額いたしました。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費を追加計上いたしました。
2番目が安全・安心な地域社会、いわゆる防災、防犯、交通安全等であります。3位が少子化、子育てなど、子育て教育にかかわる問題でありました。 今後の市政運営上の課題として、これらを受けとめていかなければならないと思っております。いずれにしましても、身の丈に合った行政を進め、健全財政を保ちながら、人口3万4,000のまちだからこそできる心の通う行政をやるべきであると、私はそのように受けとめております。
しかし、この路線は、ご指摘のように、子どもたちの通学路にもなっているにもかかわらず、幅員が狭い路線であることから、生活道路として不便を来しているばかりでなく、子どもたちのためにも交通安全の確保がぜひとも必要であると認識をしております。 したがいまして、昨年度から地権者を対象としたアンケート調査を実施し、集計をいたしました。
11款交通安全対策特別交付金の決算額は534万円、前年度と比較してマイナス58万2,000円、9.8%の減となっております。 12款分担金及び負担金の決算額は1億4,726万3,220円、前年度と比較してマイナス1,053万6,975円、6.7%の減となっております。これは第3子以降保育料無料化に伴う保育所保護者負担金の減少によるものであります。
学校とか小学生向けの消費者教育なんですけれども、これについては現在、実際には出前講座というのは、小学生とかはどちらかというと対象では今ございませんで、お年寄りの方とかそういった方を対象にしておりますので、小学生とかそういう低年齢層の方には、例えば今、交通安全教室とかそういったものを行っておりますので、そういった中で、例えば、インターネットとかそういったものを使ったときに注意をするようにとか、あと、携帯電話
行政区は、地域の環境美化活動、広報紙などの配布、交通安全、防犯活動のほか、地域の福祉を支える活動を通して住民の日常生活と密接に結びついているほか、自然災害時に住民の安全を支え、住民の生命・財産を守るためにさまざまな活動を行っていただいておるわけでありまして、この行政区に加入するという、その意義は極めて大きいわけであります。
また、災害は、学校にいるときには限らないということもありますので、児童生徒が緊急時にみずからの命を守る教育と指導も重要であるため、屋外にいる場合は、頑丈な建物に避難することや、あるいはくぼみに身を伏せる、こういった指導を児童生徒の教育とあわせ、また、交通安全や倒壊のおそれのある工作物、こういった危険箇所を網羅した地域ハザードマップ、この作成などを通しまして、地域や家庭、関係機関も含め、学区ぐるみで安全対策
11款交通安全対策特別交付金の決算額は592万2,000円、前年度と比較して10万8,000円、1.8%の減となっております。 12款分担金及び負担金の決算額は1億5,780万195円、前年度と比較して132万8,920円、0.8%の増となっております。これは急傾斜地崩壊対策事業分担金などの増加によるものであります。これらのうち不納欠損額の25万6,036円は、保育所保護者負担金であります。
また、緊急を要する危険箇所につきましては、主に情報収集により危険箇所を把握しておりますが、修繕に時間を要する場合は、交通規制等を行いまして、交通安全の確保に努めているところでございます。