143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

9月議会櫻井議員一般質問通学路安全確保についての中で、合同点検の結果と点検結果に基づく危険箇所対策について、大田原通学路交通安全プログラムにより定期的な通学路合同安全点検をしている。平成24年度には小中学校等から65か所の危険箇所の報告を受け、道路管理者対応分である12か所について全ての対応を完了している。

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、住宅地内の生活道路につきましては、市道ではございませんが、信号機の設置や通行規制をするなどの対策は必要と思われますので、今後につきましては大田原通学路交通安全プログラムに基づき、各学校からの依頼を募った上で地域の方々や学校をはじめ、道路管理者警察などの関係機関と連携した通学路交通安全確保に係る合同点検により通学路安全対策に努めてまいります。  

大田原市議会 2020-03-09 03月09日-05号

市道東野鉄道線は、湯津上地区の国道294号線の道路改良に伴い、一般車両工事車両迂回路として多くの車両利用したため、県道蛭畑須佐木線石田地区交差点)から市道岩舟台新宿線の約1キロにおいて舗装の傷みが激しく、交通安全の観点から鑑み、危急に改善する必要があると考えていますが、この区間の舗装修繕計画はあるのかないのか伺います。  

大田原市議会 2019-12-12 12月12日-03号

このような状況を踏まえ、本市では警察などの関係機関と連携の上、高齢者向け交通安全講話広報啓発を行っているところであり、本年5月の春の交通安全運動においては、歩行者自転車シミュレーターによります体験型交通安全教室を行ったほか、本年9月の秋の交通安全運動におきましては、交通安全グラウンドゴルフ大会を開催をし、参加された高齢者288名に対しまして、警察によります交通安全講話を行っております。

大田原市議会 2019-09-17 09月17日-05号

また、この条例施行を機とした積極的な講習会等活動はとの質疑に対して、春と秋の交通安全運動の中で活動を進めるとの回答でありました。  また、第6条、自転車利用者の責務、第2項アについて、13歳未満ではなく、中学生までを含む16歳未満への引き上げを検討したかとの質疑に対し、道路交通法第63条の規定に照らして規定しているとの説明がありました。  

大田原市議会 2019-09-06 09月06日-04号

質問事項9、平成30年6月議会での質問事項交通安全施策について。前回質問の後1カ月ほどで私が言及いたしましたスケアードストレートを野崎中学校実施していただき、ありがとうございます。また、今回大田原自転車の安全な利用に関する条例が制定され、ますます自転車安全運行に対する市民の関心が高まってくるのではないかと思います。それで、その上でお伺いいたします。  

大田原市議会 2019-09-04 09月04日-02号

議員の皆様も新聞報道で見ていらっしゃるかなとは思うのですけれども、今回のうちのほうの条例ヘルメット着用努力義務を若干、今現在の道路交通法上は13歳未満児童についての努力義務が規定されているわけですけれども、ちょっと踏み込んだという部分もございますので、そのヘルメット着用部分と、それから損害賠償保険に関する部分、そういった部分パンフレット等をつくりまして、これから9月になると9月の交通安全

大田原市議会 2018-12-06 12月06日-04号

古い順番に言っていきますと、昭和61年10月1日、非核平和都市宣言平成2年10月1日、暴力追放都市宣言平成6年12月21日、これは市制40周年とも宣言文の中に書かれていますが、環境保全都市宣言平成7年7月14日、健康長寿都市宣言平成13年3月21日、生涯学習都市宣言平成16年12月22日、市制50周年に当たるのでしょうか、交通安全都市宣言、それぞれの宣言文を読ませていただきました。

大田原市議会 2018-09-07 09月07日-04号

本市では高齢者交通事故を防止する対策といたしまして大田原警察署と連携し、交通指導員による高齢者対象とした交通安全講話実施反射材配布等広報啓発活動を展開しております。本年6月19日には本市健康ポイント事業と連携し、ハーモニーホールにおいて高齢者対象とした交通安全講話実施し、合計428人と多数の方にご参加いただけました。

大田原市議会 2018-06-14 06月14日-03号

公用車安全対策基本は、職員の交通安全に対する意識向上でありますので、各施設に安全運転管理者を選任いたしまして、公用車運転時に限らず、通勤、休日等の自家用車運行時も含めまして、2カ月ごとに庁内イントラネット利用し、道路交通法の遵守、安全運転に関する内容パンフレット等を掲載し、注意喚起を行っているところでございます。

大田原市議会 2018-03-02 03月02日-04号

2月22日の下野新聞に市貝町で交通安全啓発に力を注いできた結果、事故発生件数が減少したことが記事として掲載されておりました。啓発活動として交通安全教室実施しているので、自転車のマナーのよさが高く評価されているということでございます。昨年末に4つの自転車教室を行っていると思いますが、(1)、自転車教室の実績と課題についてお伺いいたします。  

大田原市議会 2018-02-28 02月28日-02号

もう一つは、交通安全上の問題があって、やっぱり人数がふえると、それなりのスタッフの要員が必要になってくるというところの課題が出てきたということで、この大田原市のほうでやっている大田原マラソンの質を高めていくのには、もちろん日にちを検討するということも大切なのではありますけれども、そのほかにも先ほど申し上げさせていただいたような附帯する設備や、または人員、そういった部分での増強、それと経済的な効果を上

大田原市議会 2018-02-26 02月26日-01号

今回の事故は、広域クリーンセンター敷地内で起こった案件でございますが、この場所というのは広域センターに限らず、どのような場所でも交通安全を徹底していかなければならないと思っております。今後とも指導のほうをしていきたいと思います。また、今回は不注意による事故でありましたので、広域クリーンセンター敷地内の問題はなかったものと思っております。 ○議長(高野礼子君) 本澤節子君。