塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号
次に、歳出については、総務費で新庁舎建設事業及びデマンド交通運行事業、民生費では住民税非課税世帯・子育て世帯への臨時特別給付金事業、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で多面的機能支払交付金事業及び森林環境譲与税活用事業、土木費で町道整備事業、消防費で消防団施設設備更新事業、教育費で国民体育大会競技施設整備事業、災害復旧費で土木施設災害復旧事業等が主な事業となっています。
次に、歳出については、総務費で新庁舎建設事業及びデマンド交通運行事業、民生費では住民税非課税世帯・子育て世帯への臨時特別給付金事業、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で多面的機能支払交付金事業及び森林環境譲与税活用事業、土木費で町道整備事業、消防費で消防団施設設備更新事業、教育費で国民体育大会競技施設整備事業、災害復旧費で土木施設災害復旧事業等が主な事業となっています。
これにより、日常から防災への意識を高め、いざという時には命を守るための市民の主体的な行動を促し、被害を最小限にとどめようという取り組みで国土交通省が平成18年に制度化したものであります。 昨年の6月議会における藤田議員への答弁で、電柱への浸水深表示は注意喚起に有効ではあるが、課題も指摘されており、調査・研究すると答弁したところであります。
このプロジェクトの概念としては、中心市街地の中心拠点に、生活に必要なサービス等の集積を進めることで、市民生活の中心としての機能の充実を図るとともに、各地区の周辺拠点を公共交通やデジタル技術によりつなぐことで、市内のどこに住んでいても、行政や医療・商工業等のサービスを受けることができ、住み慣れた場所に、住み続けることもできるまちを目指すものであります。
オーバーツーリズムにつきましては、駐車場の台数上限を超えた場合に駐車場に入りたい車両が道路にあふれてしまい、交通渋滞が発生しております。 対策としましては、那須塩原警察署による駐車禁止の交通規制やパトカーの巡回、市職員による見回りを行い、交通渋滞が発生しないように努めております。 最後に、⑥の現状の課題や今後の取組についてお答えいたします。
1、公共交通、市営バス及びデマンド交通の車両に対する広告の掲示について。現在、市が運行業務を委託している市営バス及びデマンド交通の車両に企業等のPR広告が掲示されております。これらにつきましてお伺いをいたします。 それでは、(1)、市営バス及びデマンド交通の車両の広告掲示に対する契約内容等について伺います。 ①、何台の車両に広告掲示がされているのか伺います。
よく、道路維持課でとか、「交通安全上、ここを切ってくれ」とか、そういう伐採のことを市のほうから言われたりすることがあると思うのですね。
また、交通事情や地理的条件によりどうしても設置できない地域も存在すると思われ、設置できる地域にのみの購入補助を行うということは公平性に欠けるものと考え、これまでもごみステーションに対する補助は行っておりません。このことから、現時点において折り畳み式のものの設置を推進することや機材設置に対する補助制度の新設については考えておりませんので、ご理解をいただきたいとお願いいたします。 以上です。
それでは、2番目の地域公共交通について、質問します。 地域公共交通について。 鹿沼市の地域公共交通計画について。 4つの大きな目標が計画の中であります。 まず1番目として、目標1、適正な経費分担による公共交通の経営状況改善の具体的取り組みとして、どのようなことが検討されているのか伺います。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大や原油価格高騰などの先行きが不透明な状況にもかかわらず、6区画を分譲できた要因は、地方への販路拡大を見据えた交通アクセスのよさやBCPの観点での災害リスクの少なさなど、本市の優れた立地環境が評価された結果であると考えております。 次に、(2)の企業立地に向けての現在の取組、現在の活動内容についてお答えいたします。
1点目は、町道大宮・大塚線は損傷の部分的補修は何度かするものの交通量が激しく、凸凹状態の中を高齢者が歩行のための補助車を押して、道路の凹凸につまづいて転倒、けがをしたと聞きました。安全を担保するための早急な改良、整備はできませんか。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 ◎町長(見形和久君) 町民が求める安全安心の町道整備の促進に関してのご質問に答弁いたします。
③町全体の公共交通機関はLRT、路線バス、芳賀工業団地循環バス、南北公共交通、デマンド交通となるが、総合的にどのように連携させる考えか。 ○議長(小林俊夫君) 中村由美子議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 1番、中村由美子議員の町内の公共交通についてのご質問にお答えをいたします。
そして、市当局におかれましては、交通安全の推進会議にぜひ協働本部の代表の方も参加できるような体制を整備していただいて、危険箇所に限らず、地域の目が張り巡らされるような、そういった通学路の安全確保に向けて御努力いただければと思いますので、どうかよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、(4)の再質問に移ります。 先ほど、令和6年度よりコミュニティ・スクールを導入すると伺いました。
また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。 次に、議案第15号 令和4年度塩谷町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正予算は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,620万円を追加し、歳入歳出予算の総額を14億180万円とするものであります。
それは公共交通とか福祉、これをDXしていくと、デジタルに取って代わるわけじゃないですけれども、やっぱり福祉なんかも非常に、釈迦に説法ですけれども、補完できるところは補完していきたいし、公共交通なんかもやっぱり今後、高齢化が進んでいく中で、DXでどんどん置き換えていきたい。これについても民間企業と連携していかなきゃいけないなというふうに思っております。 答弁は以上です。
交通量が多い上に、通学路になっているので、子供たちが自転車で通り、心配です。地元の方からの道路改良工事の要望があり、議員になりたての頃に建設課に要望に行った後も一般質問で何度か予定をお伺いしましたが、優先順位というお答えでした。道路沿いの太陽光パネル設置工事も終わりましたので早急に道路改良工事をするべきと思いますが、計画についての進捗状況を伺います。 2点目は、上根の町道観音堂線についてです。
なのか、またその都度条例の改正を行うかとの質疑に対し、当局からは、これらの団地については全体を通して老朽化が進んでおりますので、退去の状況及び予算等を考え、早めの解体を行っていきたいとの答弁があり、また委員からは、解体費用についての質疑に対し、当局からは、コロナ感染症以前の試算では、おおむね1戸当たり100万円程度を見込んでいましたが、現在ではプラス1割以上上がる見込みであるとし、予算については国土交通省
また、委員から、7月1日の施行を控え、市民や学校に対する周知方法はとの質疑があり、執行部からは、ホームページやみるメール等で速やかに周知するとともに、交通安全の啓発や様々な場面で警察などと連携をして実施したい。また、学校に対しては、県の改正に当たり、既に教育委員会を通じ連絡をしているが、今後、市としても学校と連携を図りながら周知を進めるとの答弁がありました。
大項目2、持続可能な地域公共交通の在り方について伺います。公共交通は、市民の日常生活に必要な交通手段の確保を目的としており、大変大切な支援と理解しております。 そこで、(1)、市民の移動を支える公共交通の現状認識について伺います。
昨年12月の答弁では、国では新広域道路交通計画を、また県ではとちぎの道路・交通ビジョン2021を策定、両計画の中では平常時、災害時を問わない安定的な輸送等を担う広域道路ネットワーク計画が示され、(仮称)北関東北部横断道路が構想路線として位置づけられている。