136件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

総務課長遠藤正博君) 議員おっしゃるように、消防団ポンプ車につきましては、経年劣化走行距離等を勘案しまして、おおむね20年を目安に更新してまいりましたが、もう既に何分団かのポンプ車が20年を経過しておりまして、予算が確保できれば順番に更新していきたいというふうに考えておりますが、ご指摘のとおり平成29年3月に改正された道路交通法によりまして、普通自動車免許取得された方の運転可能な車両総重量

野木町議会 2020-09-18 09月18日-04号

各課単位の審議における個別質疑では、総務課所管業務の審査の際には、交通安全施設整備事業カーブミラー設置7基についての質疑があり、道路反射鏡区画線設置工事を合わせて250万円として予算計上しており、この予算要望に応じて執行している。令和年度はカーブミラー7基設置要望があり、要望どおり全て設置しているとの答弁がありました。 

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

3番目といたしまして、町の活性化策については、①農業・工業・商業の振興、②雇用の促進、③道路交通網の整備④町民参加まちづくりとありますが、道路交通網の整備についてと町民参加まちづくりについて、絞ってお伺いいたします。 あとは、一般質問者席で個別細かくお伺いいたします。 以上、壇上での総括質問といたします。 ○議長黒川広君) 町長。     

野木町議会 2020-05-14 06月03日-01号

当初予定していた企画書というのが当然あると思うんですけれども、どこへ行く、どこのホテルへ泊まる、どこの交通機関を使うとか旅費ですね、交通費、そういったものが延期になることによってホテルの場所も変わりますし、交通手段も変わりますし、そういったもので差額が出る。その差額分が増額になった部分について町のほうで補助したいと、保護者負担を減らしたいということで今回計上させていただいたものでございます。 

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

例えば、地域の重要な課題の一つに公共交通の問題がある。「地域における公共交通のありようは人口の流出や定住に大きく影響する」、これは元鳥取県知事片山善博氏の書いた新聞記事であります。我が町に直接言われているような気がいたします。これは私だけの感じ方なのでしょうか。 そこで、これからは一般質問の通告の順番で、1番目、令和年度町政施政方針について。 (1)町政運営基本方針について伺う。 

野木町議会 2020-02-13 03月05日-01号

完成にはもう少し時間がかかりますが、この2つの道路が開通しますと、交通の流れが大きく変化し、町民皆様利便性がさらに向上するとともに、新たな経済の流通が生じて、活性化が図れることと思っております。 野木町の財政ですが、これは全国的に同様ではありますが、社会保障経費など義務的経費が大きく増加しております。

野木町議会 2019-11-13 12月06日-01号

次に、「交通指導員」につきましては、9月議会で可決いただきました野木会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の施行規則における会計年度任用職員となるために削除をするものでございます。 2ページをお開き願います。 「農業構造改善事業推進協議会委員」につきましては、現在、協議会がございませんので、今回の改正で削除させていただきます。 

野木町議会 2019-09-20 09月20日-04号

また、上物の計画についての質疑に対し、河川区域等部分にあずまややトイレ等構築物建築について、設計の段階で国土交通省と協議していくことを考えているとの回答がありました。 ほかにも質疑が出されましたが、慎重審議の結果、議案第22号 町有財産取得については、全員異議なく原案どおり可決すべきといたしました。 以上、報告いたします。

野木町議会 2019-09-13 09月13日-03号

町では毎月1回、交通事故を防止するために、小山警察署交通安全協会野木交番連絡協議会安全運転管理者協議会並びに議員の皆様にもご協力いただいておりまして、町の職員も参加しながら、駅の東西にわたって運転者皆様に対して早朝啓発活動を行っております。このほかにも、自治会老人会分館等の行事などで、交通事故防止のための啓発活動を行っております。 

野木町議会 2019-09-12 09月12日-02号

よほどの事情がない限り、車による避難行動は、渋滞交通事故など二次災害の可能性もありますので、余り推奨することはできません。そのため、町としましては、避難ための移動は、徒歩で移動することを原則として考えておりますので、現在のところ、町としましては、高台、空き地所有者と協定を結ぶ考えは持つに至っておりません。

野木町議会 2019-08-19 09月06日-01号

第15条の2の2です、軽自動車税環境性能割賦課徴収の特例は、第2項に環境性能割適用税率国土交通大臣認定等に基づき判断する規定、第3項に、納付するべき額に不足があることを納期限後に知った場合、その原因が偽りその他不正の手段により国土交通大臣認定等を取り消されたときは取得者とみなして適用する規定、第4項につきましては、前項の規定適用がある場合、不足額に100分の10を乗じた金額を加算する規定