那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
国土交通省では、いわゆる移住に対してのアンケートを取って、農林漁業ですね、それを趣味として考えている人は大体3割近くいると。所得源として農林業を行ってみたいという人が大体29%。
国土交通省では、いわゆる移住に対してのアンケートを取って、農林漁業ですね、それを趣味として考えている人は大体3割近くいると。所得源として農林業を行ってみたいという人が大体29%。
来庁される方の交通手段はいろんな形態があるかと思います。それぞれ私が考えるには、今の車社会からやっぱり人優先の社会にそれぞれ来庁者の方へも配慮をする必要があるかと思います。
②の事業者支援については、交通事業者、運輸事業者、認定農業者等への支援金の交付を実施しております。 最後に、(4)の今後の物価高騰対策の取組についてお答えいたします。
委員から、本条例に規定される犯罪等の異議について、犯罪及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為の範疇を伺うとの質疑があり、執行部からは、犯罪とは故意犯のみに限らず、過失犯、業務上過失傷害罪、失火罪、交通事故等も含み、犯罪に準ずる心身に有害な影響を及ぼす行為とは、犯罪ではないがそれに類似する行為であって、行為の相手方の心身に有害な影響を与えるような形質を有する行為であるとの答弁がありました。
オーバーツーリズムにつきましては、駐車場の台数上限を超えた場合に駐車場に入りたい車両が道路にあふれてしまい、交通渋滞が発生しております。 対策としましては、那須塩原警察署による駐車禁止の交通規制やパトカーの巡回、市職員による見回りを行い、交通渋滞が発生しないように努めております。 最後に、⑥の現状の課題や今後の取組についてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大や原油価格高騰などの先行きが不透明な状況にもかかわらず、6区画を分譲できた要因は、地方への販路拡大を見据えた交通アクセスのよさやBCPの観点での災害リスクの少なさなど、本市の優れた立地環境が評価された結果であると考えております。 次に、(2)の企業立地に向けての現在の取組、現在の活動内容についてお答えいたします。
そして、市当局におかれましては、交通安全の推進会議にぜひ協働本部の代表の方も参加できるような体制を整備していただいて、危険箇所に限らず、地域の目が張り巡らされるような、そういった通学路の安全確保に向けて御努力いただければと思いますので、どうかよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、(4)の再質問に移ります。 先ほど、令和6年度よりコミュニティ・スクールを導入すると伺いました。
それは公共交通とか福祉、これをDXしていくと、デジタルに取って代わるわけじゃないですけれども、やっぱり福祉なんかも非常に、釈迦に説法ですけれども、補完できるところは補完していきたいし、公共交通なんかもやっぱり今後、高齢化が進んでいく中で、DXでどんどん置き換えていきたい。これについても民間企業と連携していかなきゃいけないなというふうに思っております。 答弁は以上です。
また、委員から、7月1日の施行を控え、市民や学校に対する周知方法はとの質疑があり、執行部からは、ホームページやみるメール等で速やかに周知するとともに、交通安全の啓発や様々な場面で警察などと連携をして実施したい。また、学校に対しては、県の改正に当たり、既に教育委員会を通じ連絡をしているが、今後、市としても学校と連携を図りながら周知を進めるとの答弁がありました。
次に、(5)の公共交通の拡充についてお答えいたします。 市内の公共交通といたしましては、民間事業者による鉄道、路線バス、タクシーがあるほか、地域バスとしてゆーバスとゆータクがございます。近隣市町や交通事業者と連携し、今後も公共交通の拡充に努めてまいります。 ○議長(松田寛人議員) 次、お願いします。 市長。
それから、報償ですが、本市が支給しているのは、活動に必要な電話代、交通費などに充てる実費弁償費を報償費として支給しているものでありまして、改定などの予定は今のところしておりません。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 御答弁いただきました。それでは、順次再質問していきたいと思います。 民生・児童委員の話につきましては、御答弁がございました。
これは現在、国のほうでも経産省、環境省、国土交通省、農林水産省のほうで検討しておりますけれども、再生可能エネルギー、実は自律分散型と言いながら、地域で電気を回すための仕組みが整っていないんです。ですから、そこの課題は認識しております。
しかし、これらの先人が築いてきた近代の交通革命の革新の歴史、那須地域にとっては大きな歴史遺産となって、本来もっともっと重んじられるべき那須地域の文化遺産であると思われるんですね。 大田原市では、那須与一伝承館を中心として東野鉄道の歴史資料や写真を保存して公開しています。 また、「東野鉄道の時代」という写真集も発刊しています。これですね。こういう立派な本を出しています。
一方で、屋内で会話をする場合や公共交通を利用する場合などは、マスク着用の形が推奨されました。こうした形につきましても、市としても浸透、市民の方々に浸透させていきたいというふうに考えております。 これから夏になります。夏というと、やはり台風など災害が増える季節になってくると思いますが、議員の皆様にもお配りをしておりますハザードマップがより分かりやすい形になりました。
県の見解として、施設の老朽化と利用者の減少を踏まえて閉舎を決定した理由としていますが、遠方に住む通学困難者に対しては、スクールバスの運行ルート見直しなどによって交通手段を確保していくと記者会見で発表しています。
②公共交通の利用促進について。 (4)高齢者のみの世帯の要支援、要介護者への支援の工夫についてお伺いします。 (5)新型コロナウイルス感染者の把握と支援方法について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員の質問に対し、答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 高齢者のみの世帯への支援について、順次お答えをさせていただきます。
その中で、区画整理地内にあることで歩道が整備されたり、街灯がついたりしまして、児童生徒の交通安全上の安全面を考慮しまして、関谷小を選定したというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
続いて、国体が10月から開催されると、様々な公共交通機関で本市を訪れる方がいます。バスもいれば、タクシー、鉄道、新幹線、マイカー、いろんな方が一気にこう来ると思うんですが、開催期間中に本市に訪れる来場者数、その辺はしっかり把握されているのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
特に高齢の方が公共交通を利用する際に支障になるということでお声をお聞きするのが、公共交通を使いたいんだけれども、駅とかバス停まで距離があって、なかなか行けないというお話を伺います。 それに対応するために、ゆータクにつきましては、令和2年10月に地域のりばというふうな新しい制度のほうをつくりました。
③運輸・交通分野についてお聞きします。 (3)本市の「ゼロカーボンアクション30」の現状についてお聞きします。 (4)市の施設、設備の省エネルギー対策についてお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 堤正明議員から危機管理対策班への心温まるお言葉ありがとうございます。