足利市議会 2018-03-13 03月13日-一般質問-04号
議員御質問の手形や書などを常設して、スタジオパーク的にということになりますと、撮影隊との交渉ではなく、俳優の所属するプロダクションとの交渉になるということもございますので、今後の研究課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 小林貴浩議員。
議員御質問の手形や書などを常設して、スタジオパーク的にということになりますと、撮影隊との交渉ではなく、俳優の所属するプロダクションとの交渉になるということもございますので、今後の研究課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 小林貴浩議員。
次に、8款4項1目都市計画総務費の社会資本整備総合交付金事業、住環境整備事業について、委員から、1億2,329万円の減額理由を問う質疑があり、執行部から、城山町二丁目第一地区市街地再開発事業費1億1,740万円の減額については、当該事業費は国庫補助金と地方債を財源とした組合への補助金となりますが、現在実施設計が終了し、権利返還の認可申請に向けて権利者の補償交渉を行っているところで、交渉が終了し認可されると
一時保管の強固化は、最低限必要不可欠事項でありますので、今後も粘り強く交渉し、強固化の実現を進めていきたいと考えております。 次に、第2点目の公立小・中学校の教育についてでありますが、このご質問につきましては、後ほど教育長のほうから答弁いたさせます。
組織や人を動かすことは大変なことでありまして、スポーツ少年団創設に当たっては、かなり時間がかかったとお聞きしておりますし、粘り強く交渉した経緯も存じ上げております。私以外でも、ここにおられる議員の方々は、さまざまな各関係者から、どうにかつくってほしいという要望を聞いている議員はたくさんおられると思います。
この事業につきましては、地権者への用地交渉の状況や予算の確保などの関係もございますが、町としましては、茨城県古河市と最大限の協力体制を組み、一日も早い完成を目指していきたいと思っております。 次に、都市計画道路3・4・7号小山野木線整備の進捗状況につきましては、栃木県が既に事業化し、順調に事業を進めていただいております。
ただ、国体のためによくしようということですので、ぜひ、できるだけ県のほうで、理想は10分の10やっていただけるように交渉をお願いしたいと思います。私も陰ながら頑張りますので、よろしく。 ○議長(髙野美晴) 14番、髙橋議員。
私の私見では、安全性の確保等々についてもある程度の配慮がなされていけば、そんなにテクニック的に難しいもんじゃないと思うんですけれども、今、その部分で、県との交渉の中で障壁になっている部分というのは何かございますか。随時県のほうにも働きかけをしているという話でございますけれども。 ○議長(鈴木理夫君) 建設部長。
もう一つは、思うように事業が進みませんで、年度内の完了の見込みが立たなかったものというのがほかの6つになるかと思いますけれども、これらそれぞれ道路整備事業、改良事業等ございますが、物件の撤去ですとか地権者との交渉、こういったものが進捗がおくれましたので、事業が完了できないという見込みになりましたので、繰り越しをさせていただきたと。大きく分けるとその2点に集約されるかというふうに思っております。
この件については、四、五年前から議員全員協議会の中でも若干説明され、茂木と壬生あたりの病院のベッド数を芳賀町に集めて、芳賀町の芳賀中央クリニックを拡張したいんだというような説明を全員協議会の中でも受けたかと記憶しているんですけれども、この中で、その後、このような話が出ているということに対して、町は中央クリニックとどのような交渉をしてきたのかお伺いいたします。
◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(古谷一良君) まず、能力評価でいけば、交渉力でありますとか専門的な知識をどの程度有しているかとか、そういう10項目くらいの項目で評価を加えていくことになります。
◎企画部長(藤田輝夫) 来年度のアドバイザリーについては、先ほども言いましたが、企業版ふるさと納税に関しては、営業活動を仕掛けていただきたいというのが1つございますんで、その企業に対する事前の説明、あるいは企業からのヒアリング等々に要する費用、あるいは相手方と交渉して、現実的にこちらに連れてきていただいて現地を見ていただく等々の企業、そういうものが含まれているというようなことでございます。
このようなことから、市は、県との事業調整はもとより、地域への説明、用地交渉、さらにはまちづくりの観点から、周辺自治会で構成します駅間及びその周辺街づくり協議会とともに事業に取り組んでいるところです。今後も地域と県、市が一体となった事業の推進を図ってまいります。 次に、ご質問の第2点、将来構想についてお答えいたします。
そういうことで、本田技研工業から直接納入になるディーラーのほうと交渉した、そのような経過でございます。 ○議長(石川保君) 4番、水沼孝夫議員。 ◆4番(水沼孝夫君) どうもよく話がわからないんですけれども、今の話でお聞きしますと、もう既にその話ができ上がっていたということですか、事前に。
4つ目のストライキ権を含む労働基本権の有無についてでございますが、公務員法においてストライキ権は禁止されておりますが、新しく会計年度任用職員については、新地方公務員法に定める常勤職員と同様な勤務条件に関する交渉制度が適用されると考えられます。
JR利用者がふえれば、市長の公約でもあるJR増加便や始発・終電への交渉もしやすくなります。 DC本番、駅からハイキング、軽トラ市に合わせ、子どもみこし、お寺でのイベント、かぶとやこいのぼり飾りなどを、つつじまつりに加えて矢板独自のイベントを実施することについて当局の考えを伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員の質問に対し、答弁を求めます。
例えば土地と建物を町が用意して貸し出しをするとかの提案をもってすれば、再度交渉ができるかもしれないではないかと。いろんな建物をつくるのならば、小さな那須郵便局の窓口機能を移転できるような建物もつくってほしい、そういう意見も直接寄せられております。それらいろいろな町民の提案、民意をくみ取るべきです。
今後トレーニングジムなどのところとも交渉を行っていただけますか、再質問をいたします。 ○議長(井川克彦) 消防長。 ◎消防長(中谷豊) 消防団員の希望する店舗や施設等を協力店として登録することは大変メリットのあることと考えております。今後は消防団員からの意見等を広く聴取させていただき、できるだけ要望に沿えるよう協力店の拡充に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。
そういうことで、予算的には先ほど病院の方からの寄贈とかがあったということで、大きい病院には設置してあるということでございますけれども、やはりちょっと小さい病院といいますか、ちょうど私がお話し申し上げたのは野崎地区のとある病院の近くということでございますけれども、そこの病院に交渉していただいて、設置できないかというところでお願いしたいと思うのですけれども。また、あとスペースの問題があるかと思います。
院長らは民営化に際して示された給与削減案などについて、団体交渉を実施した。新法人側は、昨年10月以降、委員長ら三役を含む組合の6人に雇用を継続しない方針を伝えたと。一方、約300人の一般職員のうち自主退職する職員約30人以外はほぼ継続雇用されることになっていると。団体交渉では労働側、これは労働組合側は雇用どめ撤回を求めたが、新法人は雇用に関係ない。
信長との関係を示す確かな資料が存在しており、天下統一へ向けて織田信長が関東へ進出するに当たり、佐野氏は各武将との取り次ぎや交渉役を担っていたことは事実で、その時期に天徳寺宝衍が既に存在感をあらわし、奥州の伊達輝宗、正宗父の重臣に書状を送り、伊達輝宗から織田信忠へ馬や鷹を送るよう伝えている。