58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野木町議会 2020-11-13 12月03日-01号

この道路に隣接する事業所様と交渉をさせていただいたところ、開発許可の際に使用しました平面測量データ等が提供いただけたという形がございまして、これを私どものほうで精査したところ、町職員路線測量実施設計図を作成することが可能と判断できたためによる減額補正でございます。 ○議長黒川広君) 針谷武夫議員

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

現在、栃木土木事務所のほうで、そのような困難な場所の用地交渉のほう、鋭意進めていただいている状況がございます。その結果によりまして、当然全面開通までの期間は異なってまいりますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ○議長黒川広君) 小泉良一議員。 ◆6番(小泉良一君) 我々も昨日現場を見てまいりました。

野木町議会 2019-12-10 12月10日-02号

していただく制度でございまして、フードバンクはどちらかというと、企業とか団体の方からそういった食材等を提供いただく制度でございまして、現在、野木町は、先ほど課長が申しましたように、一般家庭からのフードドライブを中心にしておりますが、今後はやはり先ほど議員がおっしゃいましたように、ちょっと小山市の例もありますので、例えばJAさんとか、あと矢畑むらづくり組合あと町内企業様、そういうところとちょっと交渉

野木町議会 2018-11-14 12月06日-01号

最終的には、うちのほうで提案しています金額について、最後に価格交渉部分でそれが折り合わないときは、候補者になり得ないという部分がございましたので、聞き取り調査、プロポーザルをやったときにこの金額ではなかなかうちの想定している金額ではできないんで、これは下げる余地があるのかという形で再三聞いたところ、できないという形でありましたので、そうすると候補者になり得ない、1社でございましたので、及第点のほうに

野木町議会 2018-09-07 09月07日-03号

町の用地買収につきましては、不動産鑑定士鑑定評価書による鑑定評価額をもとに、所有者の方と交渉し、金額等ご理解を得た上で契約により取得しております。 平成24年度の土地購入につきましては、地権者との話し合いの結果、鑑定評価額の約2分の1の金額で購入いたしましたが、これにつきましては議会でもご承認いただいたところでございます。 

野木町議会 2018-06-11 06月11日-04号

産業建設部長上原善一君) 先ほど町長も答弁したと思うんですけれども、今後とも本当に地権者の方と交渉を継続していく。要するに、一部未相続という形の民地の民民関係の話でございますので、町としましても町長答弁もございましたように、交渉を継続しまして、一刻も早く全面開通に向かっていきたいというふうに考えてございます。 ○議長鈴木孝昌君) 柿沼守君。

野木町議会 2018-06-07 06月07日-02号

假屋崎先生のほうのイベントの中では、恋人聖地におきまして、假屋崎省吾の煉瓦めぐり、恋の花というそういう形のイベント等はやっておりますが、なかなかこちらのほうにつきましても、ご都合や予算という形の交渉のほうがなかなか難しいんですが、そういった形で、恋人聖地のほうの假屋崎先生もそういった形では、花めぐりという形で地域をめぐる活動もしてございますので、何らかの機会があった際には、そういった方をお呼びすることも

野木町議会 2018-03-14 03月14日-05号

◆11番(館野孝良君) 面積増やすという、非常に結構なんですけれども、私思うに、いわゆる目につきやすいところ、例えばよそから来て、野木町に入って、目につくようなところ、そういう畑とか、あと線路から見えるところ、4号線から見えるところ、そういうところを私としては重点的に、希望がなくても、そこの地主交渉してやってもらうとか、そういうふうな方法も1つはあると思うんですけれども、そのあたりは考えたんでしょうか

野木町議会 2018-03-08 03月08日-03号

この事業につきましては、地権者への用地交渉状況予算の確保などの関係もございますが、町としましては、茨城県古河市と最大限の協力体制を組み、一日も早い完成を目指していきたいと思っております。 次に、都市計画道路3・4・7号小山野木線整備進捗状況につきましては、栃木県が既に事業化し、順調に事業を進めていただいております。

野木町議会 2018-03-07 03月07日-02号

もう一つは、思うように事業が進みませんで、年度内の完了の見込みが立たなかったものというのがほかの6つになるかと思いますけれども、これらそれぞれ道路整備事業改良事業等ございますが、物件の撤去ですとか地権者との交渉こういったものが進捗がおくれましたので、事業が完了できないという見込みになりましたので、繰り越しをさせていただきたと。大きく分けるとその2点に集約されるかというふうに思っております。

野木町議会 2017-03-13 03月13日-05号

以前から町のほうとしましては、借地という形ではなくて、町の所有地買収を考えてはいたんですけれども、用地交渉とかいろいろ交渉している結果、地主の方が売ってもいいではないかという形の内諾みたいなものをいただいてございますので、来年度予算要求をさせていただいて、町の所有地という形にしたいと思ってございます。 ○議長館野孝良君) 坂口議員

野木町議会 2017-02-14 03月03日-01号

2目道路新設改良費7,374万1,000円の減額は、13節委託料で、地権者との交渉が難航したため松原14号線ほか測量業務540万円の減、17節公有財産購入費で、年度内用地買収が困難となったことと、あと宅地買収面積が減ったことなどによりまして596万円の減、19節負担金補助及び交付金で新4号国道アクセス道路整備補助金1,904万3,000円の減、22節補償、補填及び賠償金で、年度内物件補償が困難

野木町議会 2016-12-13 12月13日-05号

②見学会等で、貸し主と借り主が直接顔を合わせて交渉できる。 ③市が窓口になることで、賃貸契約に係る安心感が持てる。 ④賃貸、売却時の家財道具の処分料清掃費用を上限20万円まで市が補助する空き家バンク登録物件清掃等補助金制度を利用することで、負担軽減が得られる。 空き家対策制度は、農地耕作放棄地対策問題の解決策と類似しているように感じました。 

野木町議会 2016-12-06 12月06日-02号

また、農産物以外にも返礼品を拡大するよう町内企業を訪問しまして交渉中でございます。町内企業とのコラボレーションにより、特色ある返礼品を提供できるよう努力してまいりたいと思っております。さらに、体験型のメニューも検討し、特に農作物の収穫体験なども加えていけたらと思っております。 このようなことを来年度は総合的に町外へ宣伝できるようにしたいと思っております。例えば全農、JAです。