矢板市議会 2019-09-02 09月02日-02号
これからも継続して交渉を続けたいと思いますが、ここで気になったことは、住宅会社の意向が矢板市の市街地中心の住宅政策を強く意識していることであり、その結果人口増加につながれば問題なかったのですが、結果は人口減少がはっきりしたので、政策見直しが必要と思います。 矢板市の住宅団地は、他市町村に見られない特色ある民間住宅地が数多く存在していると思います。
これからも継続して交渉を続けたいと思いますが、ここで気になったことは、住宅会社の意向が矢板市の市街地中心の住宅政策を強く意識していることであり、その結果人口増加につながれば問題なかったのですが、結果は人口減少がはっきりしたので、政策見直しが必要と思います。 矢板市の住宅団地は、他市町村に見られない特色ある民間住宅地が数多く存在していると思います。
◆11番(小林勇治) 第一期工区から残りの道路ですね、700メートル、県道まであるということですけれども、その一区からのつながりから300メートルの区間の地権者との交渉ということでお話を伺いました。引き続き頑張って取り組んでいただきたいと思います。 では、その県道までのまだその先のところは、順次、次年度以降ということだと思うんですが、地権者の方は大変心配をされているところがあるんです。
これらは単に学力として身につくだけでなく、周囲の人へのリスペクト、尊敬の気持ち、交渉力やコミュニケーション能力、将来起こるであろう苦難に立ち向かう力、危機管理能力に直結し、子どもたちを育て、守ることになるでしょう。
矢板市の中心市街地にお住まいの皆様からは、国道461号、矢板の本通り、拡幅整備のご要望をいただいておりますし、このことにつきましては国道ということで、3桁国道の管理者は県ということで、例年、栃木県のほうにも要望しておりますけれども、県のほうからは地図の整備をしっかりしてもらわないと県としては用地取得協議には入れない、用地交渉はできないというふうに言われておりますが、それは全くそのとおりであろうなというふうに
現在、早期の整備完了を目指し、JRを初めとした関係機関との協議や用地取得の交渉を進めているところです。 片岡駅東口は、用途地域制度の近隣商業地域に指定しており、また、公共交通網の充実したところであることから、地域住民の生活利便性向上とともに、商業振興の拠点としての役割が期待されておりますが、農地など未利用地も多いことから、開発のポテンシャルは比較的高い地域であると受けとめております。
先ほど答弁させていただきましたとおり、健康づくり、あと高齢者の生きがいづくり、防災機能、こういったものを念頭に置きまして、フットボールセンターと相乗効果を図れるようなスポーツ施設等を含む施設ということで我々も民設民営で、今具体的にはちょっとお答えできませんが、民間企業との交渉に当たらせていただいているという状況にございます。 ○議長(和田安司) 11番、石井侑男議員。
JR利用者がふえれば、市長の公約でもあるJR増加便や始発・終電への交渉もしやすくなります。 DC本番、駅からハイキング、軽トラ市に合わせ、子どもみこし、お寺でのイベント、かぶとやこいのぼり飾りなどを、つつじまつりに加えて矢板独自のイベントを実施することについて当局の考えを伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員の質問に対し、答弁を求めます。
◆14番(今井勝巳) 今、市長の答弁の中で、関係機関との調整、それから用地の取得の手続云々の答弁がございましたけれども、昨日の一般質問でも、公共事業に関しては、用地取得でもたついているというような答弁が幾つか見受けられましたけれども、現在、今、市長の答弁の中で、順調に進んでいるんだろうと思うんですが、まず冒頭聞いておきたいのは、用地取得、これらの交渉についてはどんな状況ですか。
来年度以降、その調査の結果、交渉ということに入っていくということで、来年度用地の協力をいただければ、その先また、その次の年、31年ぐらいですか、工事ということになろうかと思います。
現在、国土交通省において、測量調査などの成果をもとに道路の詳細な設計検討が行われているところであり、道路設計の完成後には直ちに地域説明会が開催され、道路の改修計画を提示した上で用地取得の交渉に着手されていくものと受けとめています。
そこで、市長は常々、昨日も言っていましたけれども、サッカー協会とこれからも交渉を続けて、さらなる補助金をいただけるかどうか交渉してみるというような話があります。非常に少しでも予算獲得して矢板市の負担を軽減しようという、その姿勢は評価するんですが、サッカー協会、これ以上出しますかね。市長は自信あるんですか、そこら辺どうですか。 ○議長(和田安司) ただいまの再質問に対し、答弁を求めます。
次年度につきましては、用地測量や物件移転等補償調査、不動産鑑定評価、土地画地評価、相続地時効取得調査等の業務を進めながら慎重に用地交渉を進めて、用地取得がある程度まとまりましたなら工事を実施していく予定でございます。議員におかれましても地元地権者のご協力がいただけますようご尽力をいただきたくよろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長(中村久信) 13番、渡邉孝一議員。
次年度以降につきましては、物件移転等補償調査、不動産鑑定評価、土地画地評価を進めながら慎重に用地交渉を進めて、用地取得がある程度まとまり次第、工事を実施していく予定でございます。 以上です。 ○議長(中村久信) 5番、小林勇治議員。 ◆5番(小林勇治) それでは、再質問をさせていただきます。 この路線は、本当に地権者の合意を得にくい、今、答弁ございましたように、路線であります。
福田富一知事がオール栃木で誘致を進めると新聞報道もなされ、北京での陸上世界選手権のために、宇都宮市をキャンプ地として選んだハンガリーとの個別交渉を進めています。重点誘致競技にサッカーも入っております。大手旅行会社から出向中の誘致担当者は、市町側からも積極的に意見や要望が出てくれば、よりよい誘致事業が進められると話しています。
また、完了見込み年度につきましては、事業区間が長いことから地権者も多数となり、用地交渉、取得には長期間を要すること、さらには莫大な事業費が見込まれることから、現時点では具体的な年度は示されておりませんが、早期の完了を目指していると聞いております。 矢板市としましては、今後とも事業の早期実現に向けて、地元自治体としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上であります。
余り言っちゃいけませんが、小山さんは、駅から2キロメーター離れたところと、そういうことでありますので、我々は優位性を基本というか、アピールの材料として、全組織挙げて、そのサッカー協会の全員、こんなことを言っちゃまずいんですけれども、役員の名簿を全部とってありますから、トップ対トップという形の交渉をこれから始めていきたいと思っております。 以上でございます。
次期環境施設については、候補地選定の混乱、候補地決定による周辺住民の建設反対運動、そして現稼働施設の契約期間延長問題解決に伴う地元行政への多額の和解金の発生、さらには、用地取得交渉の難儀等、多くの紆余曲折がありました。そのため多くの市民が関心を寄せており、事業の先行きに不安を抱いております。このような状況で、先日、地方紙に次期環境施設の事業日程等が掲載されました。
引き続きぜひ矢板市からも駅前交番設置の交渉を続けていただきたいと思います。 以上で私の質問は終わります。 ○議長(中村久信) 暫時休憩いたします。 再開を午前11時40分といたします。
また、整備実施におきましては、NEXCOと協調して、実施の測量や道路の設計を経て、用地交渉による買収を行った後、整備工事の実施となりますが、高速道路を供用しながら行う大規模事業でありますことから、相当の期間を要するものと見込んでおります。
その後の動向につきましては、売却交渉中でありますことから、行政として回答することは控えさせていただきますが、日本たばこ産業株式会社並びに売却交渉を委託されている不動産会社と随時連絡をとりながら、その動向を注視しているところであります。 以上であります。 ○議長(大島文男) 9番、宮本妙子議員。 ◆9番(宮本妙子) ありがとうございました。 現状については了解いたしました。