117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2019-09-02 09月02日-02号

これからも継続して交渉を続けたいと思いますが、ここで気になったことは、住宅会社の意向が矢板市の市街地中心住宅政策を強く意識していることであり、その結果人口増加につながれば問題なかったのですが、結果は人口減少がはっきりしたので、政策見直しが必要と思います。 矢板市の住宅団地は、他市町村に見られない特色ある民間住宅地が数多く存在していると思います。

矢板市議会 2019-06-12 06月12日-03号

◆11番(小林勇治) 第一期工区から残りの道路ですね、700メートル、県道まであるということですけれども、その一区からのつながりから300メートルの区間地権者との交渉ということでお話を伺いました。引き続き頑張って取り組んでいただきたいと思います。 では、その県道までのまだその先のところは、順次、次年度以降ということだと思うんですが、地権者の方は大変心配をされているところがあるんです。

矢板市議会 2018-06-06 06月06日-04号

矢板市の中心市街地にお住まいの皆様からは、国道461号、矢板の本通り、拡幅整備のご要望をいただいておりますし、このことにつきましては国道ということで、3桁国道管理者は県ということで、例年、栃木県のほうにも要望しておりますけれども、県のほうからは地図の整備をしっかりしてもらわないと県としては用地取得協議には入れない、用地交渉はできないというふうに言われておりますが、それは全くそのとおりであろうなというふうに

矢板市議会 2018-06-05 06月05日-03号

現在、早期整備完了を目指し、JRを初めとした関係機関との協議用地取得交渉を進めているところです。 片岡駅東口は、用途地域制度近隣商業地域に指定しており、また、公共交通網の充実したところであることから、地域住民生活利便性向上とともに、商業振興の拠点としての役割が期待されておりますが、農地など未利用地も多いことから、開発のポテンシャルは比較的高い地域であると受けとめております。 

矢板市議会 2018-06-04 06月04日-02号

先ほど答弁させていただきましたとおり、健康づくりあと高齢者生きがいづくり防災機能、こういったものを念頭に置きまして、フットボールセンター相乗効果を図れるようなスポーツ施設等を含む施設ということで我々も民設民営で、今具体的にはちょっとお答えできませんが、民間企業との交渉に当たらせていただいているという状況にございます。 ○議長和田安司) 11番、石井侑男議員

矢板市議会 2018-03-05 03月05日-02号

JR利用者がふえれば、市長の公約でもあるJR増加便や始発・終電への交渉もしやすくなります。 DC本番、駅からハイキング、軽トラ市に合わせ、子どもみこし、お寺でのイベント、かぶとやこいのぼり飾りなどを、つつじまつりに加えて矢板独自のイベント実施することについて当局の考えを伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長和田安司) 1番、高瀬由子議員質問に対し、答弁を求めます。 

矢板市議会 2017-12-06 12月06日-04号

◆14番(今井勝巳) 今、市長答弁の中で、関係機関との調整、それから用地取得手続云々答弁がございましたけれども、昨日の一般質問でも、公共事業に関しては、用地取得でもたついているというような答弁が幾つか見受けられましたけれども、現在、今、市長答弁の中で、順調に進んでいるんだろうと思うんですが、まず冒頭聞いておきたいのは、用地取得、これらの交渉についてはどんな状況ですか。

矢板市議会 2017-06-13 06月13日-03号

そこで、市長は常々、昨日も言っていましたけれども、サッカー協会とこれからも交渉を続けて、さらなる補助金をいただけるかどうか交渉してみるというような話があります。非常に少しでも予算獲得して矢板市の負担を軽減しようという、その姿勢は評価するんですが、サッカー協会、これ以上出しますかね。市長は自信あるんですか、そこら辺どうですか。 ○議長和田安司) ただいまの再質問に対し、答弁を求めます。 

矢板市議会 2016-12-07 12月07日-04号

年度につきましては、用地測量物件移転等補償調査不動産鑑定評価土地画地評価相続地時効取得調査等の業務を進めながら慎重に用地交渉を進めて、用地取得がある程度まとまりましたなら工事実施していく予定でございます。議員におかれましても地元地権者のご協力がいただけますようご尽力をいただきたくよろしくお願いをいたします。 以上でございます。 ○議長中村久信) 13番、渡邉孝一議員

矢板市議会 2016-12-06 12月06日-03号

年度以降につきましては、物件移転等補償調査不動産鑑定評価土地画地評価を進めながら慎重に用地交渉を進めて、用地取得がある程度まとまり次第、工事実施していく予定でございます。 以上です。 ○議長中村久信) 5番、小林勇治議員。 ◆5番(小林勇治) それでは、再質問をさせていただきます。 この路線は、本当に地権者の合意を得にくい、今、答弁ございましたように、路線であります。

矢板市議会 2016-06-14 06月14日-03号

福田富一知事オール栃木誘致を進めると新聞報道もなされ、北京での陸上世界選手権のために、宇都宮市をキャンプ地として選んだハンガリーとの個別交渉を進めています。重点誘致競技サッカーも入っております。大手旅行会社から出向中の誘致担当者は、市町側からも積極的に意見や要望が出てくれば、よりよい誘致事業が進められると話しています。 

矢板市議会 2015-09-09 09月09日-04号

また、完了見込み年度につきましては、事業区間が長いことから地権者も多数となり、用地交渉、取得には長期間を要すること、さらには莫大な事業費が見込まれることから、現時点では具体的な年度は示されておりませんが、早期完了を目指していると聞いております。 矢板市としましては、今後とも事業早期実現に向けて、地元自治体としての役割を果たしてまいりたいと考えております。 以上であります。

矢板市議会 2015-09-08 09月08日-03号

余り言っちゃいけませんが、小山さんは、駅から2キロメーター離れたところと、そういうことでありますので、我々は優位性を基本というか、アピールの材料として、全組織挙げて、そのサッカー協会の全員、こんなことを言っちゃまずいんですけれども、役員の名簿を全部とってありますから、トップトップという形の交渉をこれから始めていきたいと思っております。 以上でございます。

矢板市議会 2015-09-07 09月07日-02号

次期環境施設については、候補地選定の混乱、候補地決定による周辺住民建設反対運動、そして現稼働施設契約期間延長問題解決に伴う地元行政への多額の和解金の発生、さらには、用地取得交渉難儀等、多くの紆余曲折がありました。そのため多くの市民が関心を寄せており、事業の先行きに不安を抱いております。このような状況で、先日、地方紙に次期環境施設事業日程等が掲載されました。

矢板市議会 2015-03-04 03月04日-03号

その後の動向につきましては、売却交渉中でありますことから、行政として回答することは控えさせていただきますが、日本たばこ産業株式会社並びに売却交渉を委託されている不動産会社随時連絡をとりながら、その動向を注視しているところであります。 以上であります。 ○議長大島文男) 9番、宮本妙子議員。 ◆9番(宮本妙子) ありがとうございました。 現状については了解いたしました。