小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
私はここに行政とゼロサム交渉をするために立っているわけではありません。有識者でも著名人でもない普通の市民が日々感じている実際の現場の生の声を届けるためにここに立っています。どうか少しでも行政サービスと現場の声の温度差が縮まるようにお願い申し上げ、私からの質問を終わらせていただきます。 以上、ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、9番、土方美代議員の個人質問を終わります。
私はここに行政とゼロサム交渉をするために立っているわけではありません。有識者でも著名人でもない普通の市民が日々感じている実際の現場の生の声を届けるためにここに立っています。どうか少しでも行政サービスと現場の声の温度差が縮まるようにお願い申し上げ、私からの質問を終わらせていただきます。 以上、ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、9番、土方美代議員の個人質問を終わります。
さらに、次の工業団地として、鉢形地区の第四工業団地第二工区において、本年度から地権者交渉や測量等に着手しております。 本市における今後の工業団地開発につきましては、造成が可能な用地の調査を行いますとともに、国内の経済情勢に影響を受けます企業の設備投資意欲を見極めつつ、また他市町の動向にも注視しながら計画を進めてまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
これは車中泊避難者に駐車場を一部開放し、自家用車の避難場所としても使用できるようにすると、そのほか複数の商業施設と交渉中と掲載されておりました。これらにつきましても、詳細が決まれば車中泊が3密を避けるための分散避難の一つとして選択しやすくなると思われますので、留意事項と併せて周知していただくようお願い申し上げます。 次の質問に入ります。
その他きめ細かくお寺、神社の大広間、小山市にある多くの事業所の研修室等幅広く交渉し、安心して避難できる避難所の確保をお願いいたします。要望とさせていただきます。 最後に、ごみの捨て方についてお伺いいたします。ごみ収集車で特に可燃物を収集しておられる方からお聞きしたのですが、ごみの入った袋を収集車に詰め込むとき、袋の閉じ方が緩かったり、破けてしまったりすることがあるそうです。
・駐車場及びトイレの環境整備については、所管する国土交通省との地道な交渉を継続されるよう望む。 ◎初澤正実事務局長 次に、小山市土地開発公社及び株式会社小山ブランド思川の令和2年度事業計画及び予算書並びに令和元年度決算書等が、また地方独立行政法人新小山市民病院の令和2年度年度計画がお手元に配付のとおりそれぞれ提出されておりますので、ご了承願います。
旧延島小学校の利活用につきましては、今年度、令和2年4月から旧延島小学校を一体的に活用する事業者を広く募集し、5事業者からの応募を受け、選定審査委員会による審査の結果、農業関連事業の提案を行った株式会社エイジェックを優先交渉権者として選定いたしました。
24番の思川西部土地区画整理事業は、一部地権者との交渉に不測の時間を要したことによるものでございます。 26番のタブレット端末配置事業は、国の補正予算に呼応し、児童生徒の学習環境の整備充実を図るため、小学校に無線LANを構築するための工事費等について予算化するものでございますが、補正予算成立後、年度内に事業を完了することが、実務上不可能であることによるものでございます。
もちろん契約は交渉事なので、公に手のうちをさらすようなことはできないことは十分承知しておりますが、庁内での話し合い、議会との話し合いの場では、例えば5年たっても10年たっても売れなかった場合はこうしていきたいのだと、それでも難しい場合には、こうしていきたいなどの説明があってもいいのではないかと感じております。マネジメントの方針について、この点をどのようにお考えなのか、お伺いします。
次に、旧延島小学校利活用事業者選定についてでありますが、跡地を一体的に活用する事業者を広く募集したところ、5事業者から応募があり、選定審査委員会の審査の結果、農業関連事業の提案を行った株式会社エイジェックを優先交渉権者として選定いたしました。今後、地元の利活用希望等貸付内容の細部協議を行い、よりよい地域活性化につながる跡地活用を目指してまいります。
次に、議案第82号は、専決処分の承認を求めることについてでありまして、平成30年(ヨ)第6号 立入り,架電,及び直接交渉等禁止仮処分申立事件に係る和解について、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行いましたので、その承認を求めるものであります。 次に、報告第9号及び第10号は、専決処分の報告をするものであります。
本年度につきましては、事業者応募要項を決定し、6月中に公募開始、10月に選定審査委員会の評価を経て優先交渉権者を選定し、地元説明会、貸し出し内容等細部協議を実施した後、栃木県の使用許可が終了する令和2年3月末までに公募選定法人との使用契約の締結、4月の引き渡しを目指してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 2番、細野大樹議員。
主な事業と繰り越し理由につきましては、生産資材が昨年の台風24号による災害復旧に優先調達されたことに伴い、農業用ハウスの再建に時間を要しました強い農業づくり事業1億4,500万円、県事業が繰り越しとなることに伴い、負担金の精算が翌年度となった県事業、永野川改修事業411万8,000円、用地交渉に不測の時間を要した3・4・101城東線道路改良事業8,758万6,000円、水路つけかえに伴う関係機関との
その後、平成28年2月24日の第4回委員会では、リニューアルの進捗状況に関して、テナント誘致交渉を進めているが、各テナントの出店決定には至らず、厳しい状況である旨の報告がありました。
農業基盤整備促進事業1,400万円、市道7号線道路改良事業などの道路関係事業5事業2億5,800万円は、用地交渉や関係機関との協議に不測の時間を要したもの。県事業永野川改修事業700万円は、県事業が繰り越しとなることから負担金の精算が翌年度になるもの。
5番の農業基盤整備促進事業、6番の市道7号線道路改良事業、7番の市道34号線道路改良事業につきましては、いずれも一部地権者との交渉に不測の時間を要したため、繰り越すものでございます。 8番の市道201号線道路改良事業につきましては、国の補正予算に呼応し、事業費を増額するもので、事業完了が翌年度になることから繰り越すものでございます。
一方、国と地方間で考え方に大きな乖離があり、交渉混迷が続いております。具体的な内容を含め、今も検討がなされておりますが、現段階での国の方策はどのようになっているのか、所見を伺います。 ○小川亘議長 答弁、新村保健福祉部長。 〔新村利昭保健福祉部長登壇〕 ◎新村利昭保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
小山外環状線については、事業化を要望してまいりますとのことですが、市立体育館の完成までには、事業化のめどをつけるぐらいの勢いで県との交渉をしていただきたいと思います。強く要望させていただきます。 次の質問に移ります。5、外国人労働者受け入れ拡大に向け小山市として準備すべきことについて。このところ外国人労働者の受け入れ問題に関して、連日大変話題になっております。
債務負担行為の限度額としては増額となっていますが、現行と同程度の金額で契約できるよう交渉しているところですとの答弁がありました。
ワーク・ライフ・バランスは、経営者側と働く側のゼロサム交渉ではなく、誰にとっても幸せな結果にならなければなりません。 このように、どうも人それぞれ受けとめ方に差があるように感じます。経営者側、働く側の意識の差を埋めるため、もっと具体的な事案を広く市民に伝えていただきたい。その一つとして、ワーク・ライフ・バランスを導入している事業者の具体的事例集。
この事業には反対の地権者が何人かおりましたから、家屋の移転交渉には職員の方々には大変なご苦労をされてこられたと思います。感謝申し上げます。 さて、さらに事業期間を5年間延ばし、平成36年度の完了を見込むということですが、暫定調整池、池ですけれども、この問題が残っております。平成36年度に事業を完了させるという認識でよろしいのですね。 では、次の質問に入ります。