大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
令和2年12月の全員協議会において説明がありましたけれども、栃木県那須庁舎整備に伴う大田原市と栃木県がそれぞれ所有する土地の交換契約に伴い、本市に所有する土地について、那須合同庁舎も本年度には完成をして、来年度には業務を開始するとお聞きしております。 そこで、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用について、市の考えをお伺いします。
令和2年12月の全員協議会において説明がありましたけれども、栃木県那須庁舎整備に伴う大田原市と栃木県がそれぞれ所有する土地の交換契約に伴い、本市に所有する土地について、那須合同庁舎も本年度には完成をして、来年度には業務を開始するとお聞きしております。 そこで、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用について、市の考えをお伺いします。
引き換え場所は、指定ごみ袋の販売店や各コミュニティセンター、クリーンセンターで、容量については、引換券ごとに4種類の中から、好きな容量を選んでいただいて、交換ができるようになります。 それで、引き換えの期間は、令和4年10月1日から来年の2月28日までということで、引き換えのほうをさせていただきます。
機器の部品などの被害であれば、予備の部品で交換をして対応している状況でございます。 また、落雷被害についてはさきに申し上げた対策を行っておりますが、やはり完全に防ぐことは大変難しいと思っております。
答弁いたしましたとおり、当面は予約バスとか、そういった手法を探りつつということで、検討してまいりたいと思いますが、おっしゃるとおり、事業者の、例えば、タクシー事業者への影響というものがありますので、市内のタクシー事業者は限られておりますから、そのあたりと情報交換をしながら、本当にその辺が課題なのかというのは検証しなくてはいけないというふうに考えております。
社会資源と市の役割分担を見極めながら、お互いに情報共有や情報交換、こういったことをすることで、今後実施する社会支援事業など、こういった事業における就労支援や居住支援など、こういったことにも社会資源と連携していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
そこの交換期間というのは一体何年で、マイナンバーカード本体の更新というのは何年に1回なのか、どんな手続が必要なのか、これをちょっと教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。 ◎住民課長(増渕邦良君) マイナンバーカードの更新については、私の記憶では、たしか5年で更新というふうに記憶しております。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 住民課長、もっと勉強してくださいよ。
あとは耐用年数、ある程度の期間が来たら、また自分で交換していかなくてはならないと。 そういったことで、合併処理浄化槽は個人の負担がかかっていくという印象をお持ちなんじゃないかと認識しております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 9番、小林一男議員。
国内では動物福祉や家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。
今回はその漏水をポンプとモーターの部分、分解して破損箇所の修繕、あとはパッキン等の交換等を行う予定でございます。 夏の間は漏水のほうもそれほど多くなかったので、水道料等もさほど影響がないということで、夏の間は現状で空調のほうを使いまして、今後空調が比較的必要なくなる季節に、こちらの修繕のほうを行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。
議案第61号 大田原市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例及び大田原市行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定については、地方自治法等の改正に伴い、条項を引用する部分の整合を図るため関係部分を改正するものであります。
介護者への居場所としては、認知症家族会いちまる会が毎月1回開催されており、介護についての情報交換などを行っています。制度による居場所のほかに、地域にある大小様々な住民同士の居場所、例えば趣味仲間の集まりや縁側で話をする機会等も居場所の一つであるかと考えています。
我々自由民主党としては、このスケートボードパークの設置というもの、すばらしい提案だという考えのもと、県内外を含む、様々な場所を視察してまいりましたし、市民の皆様とも意見交換をしてまいりました。
このときには、保護者及び地域住民の皆様を対象として、統合に関する意見交換という形で実施をしてまいりたいと考えております。この意見交換会の結果を基に、統合の判断を年内にできればと思っております。統合につきましては、保護者にとりましても地域住民の皆様にとりましても大変重要でデリケートなことでございますので、丁寧に説明をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 深澤議員。
就任後、今の答弁でも述べさせていただきましたが、市の職員の方と情報交換をしながら、ふるさと納税をどう伸ばしていくかということも議論をさせていただいております。
◎市民生活部長(松浦正男) 個別に申しますと、雲巌寺線については12年ほど経過しているところもありますが、そういったところを新たなものに交換させていただいて、既存のものについては予備車とか、ほかへの移動ということを考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。
これまでも消防や空調関係の設備など、多くの修繕を実施してまいりましたが、現在、改修が必要とされる主なものといたしましては、セリ場屋根雨漏り修繕、敷地のアスファルト整地、側溝ふた修繕、冷凍・冷蔵庫の交換、屋内外トイレ修繕、高架水槽水漏れ修繕などがあります。
◆9番(小島耕一議員) 私も聞きましたら、酪農協とJAが、今、意見交換をしているというようなことでありまして、今後、その取組がしっかりとできましたときには、また粉砕機とかそういうものの支援をお願いしたいと思っております。 それでは、(7)の自給飼料生産のための生産資材高騰対策について再質問いたします。 この課題は、国・県において検討が行われているところでございます。
また、最終的な完了時期でありますが、まず、その青写真につきましては、地域と意見交換をしながら、合意形成が図れれば、年内には決定していきたいと考えております。 なお、全体の完了時期なのですが、これにつきましては、その青写真の状況によっては、地域の皆様、また、河川管理者との協議に時間を要することも考えられますので、現時点では、ちょっと完了時期は、未定ということでございます。
県庁にも要望行った際に、もちろん豚熱なんかは、もうワクチンまけとか、そういうのもありましたけれども、要は何かもうワクチンも打っているのに全頭処分というのは、なかなかちょっと合わなくなってきているんじゃないかとか、そういった意見交換をさせてはいただいておりますけれども、やっぱり集約化が進むによって、いい面もありますけれども、逆に言うと、守りの部分で問題が出てきているなとすごく、本当に最近、近年感じています
また、箒根学園の新築校舎においては、LED照明のほかに高断熱サッシや高効率エアコン、全熱交換型の換気扇など、省エネ設備に加え、太陽光発電設備もエコスクール・プラス事業の認定を受けており、併せて採用することでさらなる省エネ化を図っております。