小山市議会 2000-09-06 09月06日-02号
今基本構想の策定委員会、それからそれに付随して庁内の対応としては、庁内の推進会議と、各部課から皆さんが集まっていただいて、委員会でいろいろ問題点が提起されたことを今度は庁内の推進会議で検討をしているという状況なのですが、今後この実施計画の策定に当たっては、いろいろ複雑なプロジェクトの事業化の推進であるとか、計画の調整とか、地元と商工会議所との協議の調整とか、県あるいは国との協議、あるいは連携、情報交換
今基本構想の策定委員会、それからそれに付随して庁内の対応としては、庁内の推進会議と、各部課から皆さんが集まっていただいて、委員会でいろいろ問題点が提起されたことを今度は庁内の推進会議で検討をしているという状況なのですが、今後この実施計画の策定に当たっては、いろいろ複雑なプロジェクトの事業化の推進であるとか、計画の調整とか、地元と商工会議所との協議の調整とか、県あるいは国との協議、あるいは連携、情報交換
こうしたトラブルを未然に防ぐとともに利用者の日常的な不満や疑問を聞いて改善を探すことや事業者側とも意見交換してサービスの向上に関するアドバイスも行うものであるが、本市として介護オンブズマン制度を活用してサービスの向上を図るべきであると思いますが、担当部長のご所見をお伺いいたします。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(阿部道夫君) 鈴木豊作君の質問に対する当局の答弁を求めます。
このようなことから、教育委員会といたしましては、市内の保育園、幼稚園及び小学校の職員を対象に、保・幼・小教育研究会を開催いたしまして、授業参観などを通して相互の教育活動について理解し合い、情報を交換し合うことによりまして、3者の連携をより深めながら、教育活動の充実を図ろうとしております。今後とも本研究会の内容の見直しを図りながら、相互の教育活動の充実を図ってまいりたい、このように考えております。
また、安定供給を図るため、大谷台1号取水ポンプ交換工事及び荒町地内老朽管更新工事を実施いたしました。なお、詳細につきましては、別冊5の決算書をごらんください。 次に、報告第5号 平成11年度もおか鬼怒公園開発株式会社営業報告及び決算であります。別冊7となっております営業報告及び決算書の1ページをごらんください。
企業から排出される汚水を高度処理するための費用で、需用費 3,253万 6,000円は消耗品として保守管理用薬品代、光熱費として活性炭原水ポンプの修理、砂ろ過槽ろ材交換費用です。委託料 3,184万 4,000円は、民間委託による機械器具等の保守管理と雨水調整池雑草処理費で、使用料及び賃借料についてはOA機器の使用料です。
また、生活様式の変化から、洋式便器の設置が求められており、毎年2ないし3校ずつ洋式化を進めておりますが、まだ洋式便器のない学校が6校ありますので、これらにつきましては、早急に交換していきたいと考えております。なお、小中学校においては、和式便器の必要性もありますので、増改築等の際には和・洋式便器を半数ずつ設置するなど、児童生徒が使用しやすい、快適なトイレ環境の整備に努めてまいります。
その試験の結果が出まして申し上げますと、次のような工事を行えば通常運転が可能であって、温泉業務に支障がないと、そのようなことがわかりましたので、主な工事を申し上げますと、水中ポンプを交換すること、そして深さを90メートルの位置に取りつけること、防砂装置を2カ所つけること、水位計を3カ所つけること、このような工事費が 367万 5,000円で、そのほかに温泉施設内の工事としまして、循環ろ過配管の洗浄、
また、幼稚園や保育所等で実施しております相談事業との連携を図りまして、地域の子育てに対する活動の場の提供と親同士の情報交換や交流の援助等を行いまして、子供たちが健やかに育ち、親や家族が子育ての喜びを感じられるようにきめ細かなサービスを提供してまいりたいと考えております。
本市においては、これまでPTAや青少年健全育成連絡会等の活動や民生委員、主任児童委員との意見交換会、情報交換の場としての教育懇話会、さらには学校づくり教育活動推進事業での地域人材の活用等、地域に開かれた学校づくりに努めてきた。学校評議員の設置については校長会等の意見も聞きながら十分検討してまいりたいと、このように述べております。 そこで、本日改めて私から教育長にお伺いいたします。
また、日常生活の中で、児童生徒が犯罪に巻き込まれないような施策として、学校、補導センター、警察署、また地域社会との情報交換や連携施策が必要と考えますが、これまでの取り組み状況と決め手となる今後の対策があれば伺います。 次に、2点目として防犯ベルの補助配布について提案をいたします。
現在、矢板市を通常の事業の実施区域、すなわち営業範囲とする事業所は20社ありまして、そのうち市内には9つの事業所がございますので、これら居宅介護支援事業者の資質の向上の意味から、実際にケアプランを作成する事業者による連絡協議会なるものを早急に組織し、研修会や情報交換などを行ってまいりたいと考えております。 次に、市高齢者プランについてのご質問にお答えをいたします。
私たちは、豊かさとか便利さとの交換に、30年、40年、50年の間のうちにいとも簡単に貴重な自然なくしてしまったなというのが率直な印象でした。後背地あるいは流域に住宅が増加し、下水の役割を果たしているので、水の汚濁はある程度はやむを得ない面もあり、昔日の状態にするには無理があるとは思います。しかしながら、この状態でいいということでは決してないと思います。
さらに、電話連絡帳などによる学校と家庭との緊密な情報交換や、地域の連絡会議や自治会、育成会等との連携を図ることにより、その防止に努めているところであります。 次に、いじめや学級崩壊の防止対策をどのように取り組んでいるかとのご質問にお答えいたします。
そこで、身近でいろいろな工夫や情報交換など率先して実践していることを見る機会があれば、では試してみようとやる気を起こさせることにもなるのであります。そこで、例えば事務所として役所の出先を含む庁舎内のごみや資源ごみの分別の仕方はどのように工夫しているのでしょうか。事業所の見本として、紙類の廃棄の段階において表面だけでごみとしていますか。
実施主体は市町村で、関係機関、団体から構成する児童虐待防止協議会を設置し、情報交換や地域社会への啓発活動、また虐待を受けた児童の発見からサポートまでのシステムなどの検討を行ったりします。 二つ目の事業は、全国の児童相談所に1人ずつ新たに児童虐待対応協力員の配置です。この協力員は、児童福祉司に協力して虐待に関する調査、関係機関との連絡調整を行う役割を担います。
近所の情報をお互いに交換し、よく知ることが不安の解消や犯罪の撲滅につながるのではないかと思います。その意味で、住民が学校や自治会の活動に参加することには大きな意義があると思います。また、運動会や文化祭、ゴミ収集や清掃活動などの地域情報が地域住民にタイムリーに供与されることも地域コミュニティの維持継続に役立つものと考えます。特に対話の少ない単身世帯には重要な情報源となるものと思います。
第1回の会議では、中心市街地活性化事業の共通の認識を得るため、ビデオ鑑賞と委員の自由な意見交換等を行っております。
また、この事業は補助事業なのかとの質疑に、生涯学習課長から、公民館の冷暖房設備改修工事は、従来の熱源機による灯油燃焼方式の冷温水設備を点検整備して、空調機器及び配管設備を生かしながら熱源機の交換改修を行うものです。従来の方式では、1つの研修室で冷暖房を使用するためには、冷暖房設備の全部を稼動しないと熱を送れないといいう効率の悪いシステムでした。
審査の過程では、「どのような事業に基金を充てるのか」と質したのに対し、「本年度は、待機児童の解消のための保育室の設置、おむつ交換ベッド等の設置、民間保育園や幼稚園等に対する助成など、子育て支援や少子化対策事業を行った」との答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
主なネットワーク2000結成というのがありまして、メンバー15名で庁内でプロジェクトチームがございまして、昨年からずっと研究を重ねているわけですが、活動内容はですね、OA最新情報の交換とか、それからそれらの情報収集のための自己研修、またホームぺージの作成をしたり検討、それからインターネットの整備、それからネットワークのイントラネットの構築、管理運営、コンピューター機器のハード面の導入時の検討をしたり