大田原市議会 2005-09-14 09月14日-03号
乳幼児医療費助成制度の県の方針につきましては、8月26日に開催された栃木県政策懇談会市町村長会議において、県内全市町村長の出席のもと意見交換がなされましたが、その内容は翌日の新聞報道に詳細に掲載されましたので、ご承知のことと思います。また、その懇談会を経て、県が最終方針を提示をいたしましたが、その内容もご質問のとおりであり、対象年齢は現行の未就学児から入院、通院とも小学校3年生まで拡大すること。
乳幼児医療費助成制度の県の方針につきましては、8月26日に開催された栃木県政策懇談会市町村長会議において、県内全市町村長の出席のもと意見交換がなされましたが、その内容は翌日の新聞報道に詳細に掲載されましたので、ご承知のことと思います。また、その懇談会を経て、県が最終方針を提示をいたしましたが、その内容もご質問のとおりであり、対象年齢は現行の未就学児から入院、通院とも小学校3年生まで拡大すること。
続いて、8月23日には江東区の防災課長ほか2名の職員が本市を訪れ、大田原市の助役以下本市の職員と意見交換を行いました。この席で江東区では、まず災害相互応援協定を結びたいとして、その協定案を持参されました。本市といたしましても、今後早急にその内容を検討し、合併後のできるだけ早い機会に協定を結びたいと考えております。 次に、江東区民との交流についてお答えいたします。
計画の策定に当たり、議員全員協議会で説明、意見の交換をいたしました。また、地区の市政懇談会等でその概略を説明、計画案に対する意見を聴取するというこれまでにない方法で計画していただいているということは、大変よい方法であるというふうに評価いたしております。 そこで、この計画素案に関しまして、(1)計画の趣旨について。
そのために極力職員や行政の意図がそういった意見交換や、会議の場に反映はされないような、そんな仕組みをとって運営をしてまいりました。その結果が行政と同じような考え方の中でまとまってしまっているのではないかというふうなことでございますけれども、私自身はこういったまとまった提言書の中身は、市民の皆さんのまさしく声だろうというふうに認識をしております。
特に最近の少子高齢化の時代、ひとり暮らしの家が多く、山間部は隣同士がかなり離れていることからも、互いの情報交換が場合によっては難しいということも起きますし、そこで頼れるのは携帯電話ということにもなってまいります。
携帯電話での電子メールが普及してからは、友達同士や家族とのやりとりがどこにいてもメール交換できるようになり、便利になっております。しかしながら、電子メールの普及と同時に不快メール、迷惑なメール、危険なメール、取り扱いに困るような不幸のメール等のチェーンメールがメールアドレスを持ったときからだれかれとなく一方通行でやってくるのであります。
◎企画部長(藤沼清君) 平成16年度の研究会におきましても、先ほどお話が出ましたように、北関東の自動車道路の整備状況、あるいはそれに隣接する関連市町におきます開発計画、このようなことについての情報交換、あるいは意見交換などを行っておりまして、今後先ほど述べましたような開発環境の変化などにつきましても情報提供をしながら、そういう地権者の意向とあわせて、共同での研究活動を今後も引き続きやっていきたいと、
また、医療機関との関係につきましては、県や関係機関から具体的な方針などが示されておりませんので、十分な調整がなされていないというふうなものが現状でございますが、今後、関係機関と情報交換を行いながら、周辺市町村と同様の対応に配慮してまいりたいと考えております。
地元、町、県3者の情報交換会も何回か実施されましたけれども、また昨年の9月の田沼町議会におきましても論議された経緯がございます。その中で、ご答弁の中で未処理のドラム缶についてはおおむね1,000本ぐらいでしょう。流出のおそれのある7本につきましては、処分の方向で検討中ですと。中身については、現在分析中とのお答えでございました。
聴覚障害者や手話通訳者との情報交換会につきましても、今後も定期的に実施し、聴覚障害者の皆さんが地域社会でコミュニケーションを行うとき、聴覚障害者の皆さんが本当に必要とする手話通訳とは何かをさらに研究して、より効果的な手話通訳者の派遣を推進し、また手話に対する理解を求めるための講習会などで手話のできる人の拡大を図ってまいりたいと思っております。
合併前のことしの1月27日に、氏家町と農業関係10団体の代表者による地域農業推進意見交換会が開催されました。この中で、多くの貴重な意見が出されましたが、特に隣接市町村に比べ、氏家町は農産物直売所施設が整備されていないので、ぜひ施設を整備してほしいとの強い要望がありました。市長も当時町長として出席していましたので、ご承知のとおりであります。
県北の文化施設で構成する県北会館情報交換会を年2回ほど開催して、連携強化に努めてきたところでありまして、今後もこの組織が連携強化の役割を果たしていただけるものと思っております。 パイプオルガンの設置時期につきましては、現在のところまだ決まっておりません。平成16年度末、パイプオルガンの基金積み立ては両市からの出資金と、大勢の方々からの寄附をいただき、7,000万円を超えている状況であります。
また、掲示板や複数の人がメッセージを交換するチャットなどによる双方向の情報提供の場であります。そして、新しい知識や技術を得る学びの場でもあります。したがって、インターネットによるホームページは地域の活性化をさせる偉大な力、大きな可能性が秘められているのであります。
このため、7月に行った市民1万人を対象としたアンケート調査のほか、住民説明会、各種団体との意見交換会などを予定しておりますが、今回の市政懇談会も、もちろんその中の重要なものであります。 したがいまして、いただきました意見、提言等につきましては、今後庁内で分析、検討を加え、必要があるものについては策定委員会の意見などを聞きながら計画に反映させてまいりたいと考えております。
これにつきましては、地域イントラネット基盤整備事業というようなことで、インターネット技術を利用したメールの交換、情報提供などさまざまな技術を組織のネットワークを通して実施をするというような内容になってくるわけでございます。
まず、民営化の中身についてですが、これまでの民営化に伴う保護者への説明会での意見や保護者会代表者との意見交換の結果を踏まえ、矢板市保育施設委託団体等選考委員会を設置し、委託基準を決定したところであります。 その内容についてご紹介させていただきたいと思います。
その中で自分の一つの29のプロジェクトというものをつくって、そして中期、長期と夢を持たせた、そういう一つの中でなぜ市長、私が何回もこういう質問をするかというと、この小山総合計画の策定会議、この中にあって市民の中であなたが選んだ、そしてそういう人たち50名があなたと一緒に小山市、我がふるさとを将来に思いを寄せてそれぞれのグループをつくって、そしてそういう一つの問題点を話し合う、そういう意見交換の中であなたは
那須塩原市連合消防団について、各消防団の現況課題と、連合消防団としての情報交換、連携への取り組み、さらに、実績と今後の方針についてお伺いをいたします。 ②当市における自警団等の防犯・防災組織の把握と当局との連携についてお伺いをいたします。 ③本年8月の数回にわたる豪雨冠水災害時の当局並びに各防災組織の対応についてお伺いいたします。
このような観点から、米国・カナダの都市を訪問し、地方自治の実態及び行政施策の 実情を調査するとともに、都市行政の責任者との交流や意見交換を行う。
元気あっぷむらの温泉設備関係でございまして、熱交換器の更新並びに滅菌器、これらの修繕でございます。また、浴室関係のガラスの取りかえ、また浴室の中のサウナ室の老朽化に伴います改善でございます。 以上でございます。 ○議長(古口隆之君) 企画課長、古口一君。