那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
安全で安心して暮らせる那珂川市であるために、防犯灯の施策についてはこれまでにLED化することにより既存の蛍光灯より明るくなったこと、また電球の交換等の修繕費用については区の負担としていたものを行政の負担としたことなどが上げられます。少しずつではありますけれども改善をしてきていると、このようにご理解いただきたいと思います。
安全で安心して暮らせる那珂川市であるために、防犯灯の施策についてはこれまでにLED化することにより既存の蛍光灯より明るくなったこと、また電球の交換等の修繕費用については区の負担としていたものを行政の負担としたことなどが上げられます。少しずつではありますけれども改善をしてきていると、このようにご理解いただきたいと思います。
こうした経済状況の中、節約のために毎月の生活必需品である生理用品を購入することができずに、交換の回数を控えたり、トイレットペーパーやタオルなどで代用するなどの実態があります。先月5月28日は、世界月経衛生デーでした。国連、NGOの呼びかけで、2014年から続けられています。世界各地でイベントが取り組まれ、コロナ禍でさらなる苦境に置かれる人々に支援を強め、生理の貧困をなくそうと交流しました。
本件につきましては、本市の博多南線・長崎ルート対策特別委員会や近隣4市の議会と執行部で構成する博多南線交通対策協議会における要望活動や意見交換会の中でも、駅施設の改善という視点、特に券売機や改札口の混雑緩和の方策の一つとして、これまでも口頭での要望を行ってきたところでございます。
存続及び輸送力の維持向上を達成するためにはJR博多南線の乗降客数を増やすことが必要であることから、博多南駅施設の利便性の向上、博多南駅までの交通対策、博多南駅前ビルへの集客など様々な手法についても調査研究を重ね、行政だけでなく交通事業者との関わりも大変重要であるため、度重なる情報交換も行ってきた。
草刈り機の燃料は補助金の使い道として認めるが、草刈り機の刃の交換費用は私的財産になるので認めないと言われて、大変怒っておられました。これでは確かにせっかくのやる気もそがれてしまいます。補助額自体も10万円、5年目からは5万円は少な過ぎると思われないでしょうか。補助額の増額と使い道の制限の見直し、申請書類の簡素化で市内での活動継続を応援してはどうでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 川口総務部長。
また、昨今特に相談が多い、飼い主のいない猫における保護活動をされている方々の情報共有を図るため、市内の動物病院とも連携を取りながら、本年度から情報交換会を開催するなどの取組を始めたところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 田中議員。 ◆3番(田中夏代子君) 今年度の情報交換会を開催されたということでしたが、その内容についてお聞かせください。
本市と吉野ヶ里町は昨年7月、包括連携協定を締結し、イベント交流や情報交換が行われております。五ケ山クロス周辺における関係事業者等を含めた情報交換についても行われているとは思いますけども、その実施状況と、また回遊性を高めるための具体的な取組が行われているのか、その点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
また、運営上の支援といたしましては、当協議会において中期計画の第1段階として各自主防災組織の意見交換や研修会を通じ課題の解決を図ることを目標としておりますので、その目標が達成できるように十分な支援をしてまいりたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 坂井議員。
そこには教育データの標準化として、教育データの効果的な活用のため、データを相互に交換、蓄積、分析できるよう学習指導要領の高度化を含めた教育データの標準を公表すると示されています。つまり、国がソフトをつくるか標準ソフトを後に示すということではないでしょうか。先行して購入したソフトが使えなくなる可能性もあるわけです。そもそも有償ソフトは次から次へと新しいものが出てきます。
1人1台端末及びWi-Fi環境のハード、端末に付随するデジタルコンテンツのソフト、ICT支援員の人材、この3つが一体となったICT教育の実現により、児童生徒が一人一人の考えをリアルタイムに共有し、意見交換する共同的な学びや、プログラミング体験を位置づけた教育での活用などが期待でき、学校における授業のあり方の改革や効率化を図ることができます。
また、地元での意見交換を実施したとのことで、2月6日には後野区の6組、それから翌日2月7日には恵子区の5組、13組でそれぞれ意見交換を開会をしたということで、さまざまなご意見をいただいたので、今後も地元での意見交換を実施していきたいとの報告を受けました。
広報紙への掲載など、現在市が行っております事業の中で協力できることがないか、まずは動物病院等との意見交換を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 伊藤議員。 ◆5番(伊藤智子君) 公共性の高い事業と認識をされているとのことなので、建設的な意見交換を要望します。飼い主のいない猫の不妊や去勢手術を個人負担で行っている方が相当数いることも動物病院から聞いています。
日々のポイント以外に、健診の受診や市が行う健康教室への参加、禁煙などにチャレンジすることでボーナスポイントをためることができ、このためたポイント数に応じて協賛品と交換ができる制度でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 田中議員。 ◆3番(田中夏代子君) 食う、寝る、歩く、つながる。つまり、食事、休養、運動、そして地域や人とのつながりをキーワードに目標を立てるということでした。
その結果、指定校の4小学校の担任の先生だけではなくて那珂川の全小学校の先生方と一緒に英語教育をどう進めていくのかというのを、わかりやすい、楽しい授業を進めるためにということで、全小学校の先生方と意見交換をしながら共有化を図ってきたというふうに聞いております。
これらの関係機関が日ごろより情報交換を行い、河川への影響が認められれば、迅速に対応できるよう連携を密にしていくことが必要であると考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。 ◆8番(松尾正貴君) 常にそのように関係機関と協議をしながら取り組んでいってもらいたいと思います。
現在学校では安全な水泳の学習や教員の負担軽減のために、専門性が高い教員が授業を交換したり、ティームティーチングで授業を行ったりして、水泳の授業の充実に努めているところでございます。今後は適切な人材がいる場合は、各学校の実態に応じて活用を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 臂議員。
9月から3月までの市内各所にしかけたわなを毎日点検し、餌の交換やわなの修理、捕獲後のとめ刺しなどをしていますが、今の捕獲補助金ではガソリン代にもならないと。捕獲率を高めるためには、餌を今ウインナーを使っているそうなんですけど、本当は鳥の空揚げを使いたい。鳥の空揚げのほうがよく捕まる。一般の方はパンとか入れているけど、議員ね、ウインナーのほうがよく捕まるとよって。
そして、2ケ月後の7月につきましては、JR九州本社を訪問しまして、意見交換等々を行っております。平成29年に入りまして、7月11日と12日、これは大阪府の篠山市、そして箕面市を訪問しまして、駅ビル等を通じて活性化に取り組んでいる、その内容についていろいろと勉強させていただいたところでございます。
実務者会議は、平成29年度で149回も開催をされているということでありますから、それぞれの関係機関との情報交換や共有化は一定図られているのではないかというふうに理解をします。個別ケース会議については、お聞きしましたところ平成29年度は13回開催をされているということでありました。