野木町議会 2020-12-10 12月10日-04号
11月24日、先月に続き委員会を開催し、開催地として福岡市のICTに関する資料を基に、魅力のある町づくり(地域の活性化)について意見を交換いたしました。 市の概要、福岡県西部に位置し、福岡県の県庁所在地であり、政令指定都市であります。
11月24日、先月に続き委員会を開催し、開催地として福岡市のICTに関する資料を基に、魅力のある町づくり(地域の活性化)について意見を交換いたしました。 市の概要、福岡県西部に位置し、福岡県の県庁所在地であり、政令指定都市であります。
ボランティアの皆様に花苗や必要な資材を提供させていただいておりますほかに、その交流や情報交換の場として「花のつどい」などを開催して、花とレンガのまちにふさわしい花を通した触れ合いのまちづくりを進めております。 また、活動内容につきましては、定期的に町のホームページなどでご紹介させていただいております。
◎こども教育課長(青木玲子君) 議員がおっしゃるように、先生のほうで生徒さんの様子を見ながら声かけなどをして気づく場合もあるし、あとは連絡帳の交換であったりとか、そういったことをしながら生徒さんの相談の把握に努めております。 ○議長(黒川広君) 長澤晴男議員。
3・4・7が開通した段階で、町が管理を交換するというふうに考えてございます。 ○議長(黒川広君) 質疑がないようですから、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。本案はこれを総務経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒川広君) 異議なしと認めます。
○議長(黒川広君) 議長からお願いなんですが、今のタブレットのところの将来構想や何かについては、意見交換会で確認を深めていただきたいと思います。 そのほか。 12番、長澤晴男議員。 ◆12番(長澤晴男君) 7ページの18番なんですが、食物アレルギー対応給食提供事業とあります。これ、対象になる児童数は何人ぐらい、小中学校で。もし分かれば。 ○議長(黒川広君) こども教育課長。
洋式便器を55台設置し、うち2台は温水洗浄便座を体育館に設置した、給排水管、電気工事、トイレ床補修、ブース交換などを行ったある町立小学校の事業予算額は約2,600万円です。同じく、全て温水洗浄便座を51台設置した中学校の事業予算額は約3,450万円でした。いずれも、昭和50年代に建てられたRC造り3階建ての校舎であります。
工事内容としましては、揚水ポンプ2基、真空ポンプ1基、ホース交換、導水路などを修理する予定となっております。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) 町のほうからこの323万円というお話なんですけれども、工事費の総額というのと、いわゆる町の補助率というのが分かりましたら、お願いします。 ○議長(黒川広君) 産業課長。
同町の広報広聴常任委員会が新たな取り組みとしてしたことは、町民との意見交換会の実施と、議会だよりモニター設置であります。 地区意見交換会は、3班に分けられた議員グループが、各4地区、計12の行政区で開催しております。意見交換会では、議会活動報告、質疑応答、町政、議会運営に関する意見交換が行われ、それぞれの議員が役割を分担して運営しております。
ただし、バッテリーの劣化があり、その10年の間に、一、二回は交換する必要がある場合もあるということです。現在設置している電動アシスト付きの21台が同時期に納品されたものだとすると、バッテリーの交換や自転車そのものの交換が同時期になる可能性があると思いますが、そちらの対応というのはいかがなものでしょうか。 ○議長(黒川広君) 産業課長。
現在、事業につきましては、認知症に関する情報交換の場としてのオレンジカフェ、生活困窮者の自立を促すハローワーク巡回相談、ひまわりカフェプチコンサートなどを定期的に実施しております。これによって、皆様に気軽にお越しいただき、ひまわり館をまず知っていただくように努めているところでございます。
先ほど、副町長のほうからも答弁がありましたように、自治会長会議でもご質問の中できちんとご説明をさせていただいておりますし、1月には自治会長さんとの意見交換会というのがございまして、そうした中でも当然1年間の反省ということで、自治会長さんからもいろいろ、ごみ出しのバッテンシールについてはご意見をいただいて、その都度、私どもも当然ご説明しております。
◆1番(梅澤秀哉君) 今のご回答で、今後「街かどカフェすまいる」の運営委員会等を通じて、利用者とサポーターさんの意見等を含めて、関係箇所のほうといろいろ意見交換させていただきたいというふうに考えます。
労働力確保のために、新たな外国人材の受け入れについて適正な雇用にかかる情報交換等の場を創出するとともに、行政、企業、農業団体や外国人支援機関等と情報を共有し、研究してまいりたいと考えております。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) 今、産業課長のほうからコメントをいただきました。
さらに学校の教員用として、校務支援システムを導入し、生徒の管理や学校関連の情報交換など、行政改革の一環として取り入れております。 今後もICTを活用していくことは重要であると考えますが、経費の面や費用対効果などを十分に考慮しながら、質の高い行政サービス、効率的な業務の推進を目指して、ICT活用を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木孝昌君) 野本新一君。
町では現在幾つかの区において、自治会長、民生委員や見守りネットワーク事業の協力員の方々による意見交換会を実施し、地域にあった見守り体制の整備を進めているところです。
ことしのつい最近に出されましたけれども、議会報告会という形で町の女性団体連絡協議会の方々との意見交換会がこの10月末、行われました。その中で、その懇談会の中で、休憩時間を挟んで行ったんですけれども、その休憩時間に当然皆さんトイレに立たれますよね。そうしましたら、ある2人の年輩の方が、いや、どきどきして行ったけれども、すごくきれいでうれしかったとおっしゃったんです。
次に、先月11月9日、町民との意見交換会にも質問、要望等がありましたが、交通手段については、町民説明会に限らず、先月の町民、女団連との議会の意見交換会でも必ずというほど出る問題ですので、3番目として、交通手段に不便性を感じる方々への対応について。 ①主な対策はあるのか伺う。 ②運転免許証返納後の実績について伺う。 ③今後の対策をどのように考えているのか伺います。
5項保健体育費、2目体育施設費119万9,000円の補正は、11節需用費の修繕料でこちらも台風24号の影響によりまして、あじさい公園の防球ネットの支柱が倒れ、ネットが破損したための修繕及び町体育センターの照明ランプ6カ所を交換するためのものでございます。 以上で説明を終了いたします。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木孝昌君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
また、他市町との情報交換も今後進めてまいりたいと考えております。 現在は、町長答弁にもありましたとおり、部活動指導補助員として外部人材を活用しております。この補助員を活用している部活動は、顧問となっている教員が未経験の運動種目に配置、または先生が校務多忙であるといった教員に対して、部活動補助員を配置しているところであります。
5項保健体育費、1目保健体育総務費250万3,000円の減額補正、こちらにつきましても人事異動等による人件費の減、2目の体育施設費522万2,000円の補正、こちらにつきましては11節需用費の修繕料94万5,000円で、町の体育センターの暗幕の交換、13節の委託料427万7,000円が同じ体育センターの防水工事の設計業務委託の費用となっております。 以上で説明を終了いたします。