市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。 教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。
消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。 教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。
今回はその漏水をポンプとモーターの部分、分解して破損箇所の修繕、あとはパッキン等の交換等を行う予定でございます。 夏の間は漏水のほうもそれほど多くなかったので、水道料等もさほど影響がないということで、夏の間は現状で空調のほうを使いまして、今後空調が比較的必要なくなる季節に、こちらの修繕のほうを行いたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。
介護者への居場所としては、認知症家族会いちまる会が毎月1回開催されており、介護についての情報交換などを行っています。制度による居場所のほかに、地域にある大小様々な住民同士の居場所、例えば趣味仲間の集まりや縁側で話をする機会等も居場所の一つであるかと考えています。
補助対象事業につきましては、当然、新設するハウスへの補助、それと、多分、以前はなかったかと思うんですが、長寿命化を図るための補助ということで、ビニールは対象外なんですが、パイプの部分の交換につきましても補助対象としております。それと冬場の農作物の確保という目的がありますので、ハウスにつける暖房器具につきましても補助対象ということでございます。上限が50万円で、2分の1補助という内容でございます。
また、県の動きといたしましては、再生可能エネルギーに関しまして県とか市町、あとは専門家等の皆さんで検討会を設置すると聞いておりますので、市長のほうもメンバーに入っておりますので、この会議等でも意見交換を進めながら、それと他町の先進的な事例なども参考にしながら今後の取組を考えてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(山川英男) 石井議員。 ◆2番(石井豊) ありがとうございました。
3つ目の市貝町における推進の方針についてでございますが、小学校における教科担任制の形態はいろいろございますが、各学年単学級が多い本町小学校で取り入れやすい型としましては、学校内で担任同士で授業を交換する授業交換型や専科教員を加配する追加型、学級担任と専科教員が一緒に授業を行うチーム・ティーチング型があります。 市貝町では、教員の負担軽減を図るため、専科教員の追加型の導入を進めております。
また、替え電球がないという、今度の現状がございますので、こういったものを今ずっと入替えが進んでおります省エネということで電力量の削減も図れますし、経費の削減にもつながるということのLED化、こちらの関係、灯火の付け替えなども踏まえたものでございますが、こういったものにつきましても、改修の折には併せた交換ということを考えておりまして、市貝小学校につきましては天井を直した際に併せて教室の灯火類もLEDに
2つ目の町の魅力を発信するPRや企業訪問についてでございますが、新型コロナにより、多様な働き方やオフィスの地方移転や分散化が進んでいることから、サテライトオフィス誘致のため補助金の創設や都会にはない豊かな里地里山をホームページ等で発信するとともに、企業訪問によるPRや意見交換の実施を検討していきたいと考えています。
そういった方には、そういった入居者施設とは運営推進会議というものを2か月に1回開催しておりまして、そういったことで情報交換を行っております。入居状況や事故の報告、そういったことをグループホームと協議しながら適正な運営に努めていくように町も関わりながらやっていっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(和久和夫) ほかに質疑ございませんか。 小塙議員。
昨年度、杉山保育所の保護者との意見交換会を実施し、北部地区に子育て施設を残していくことと多機能型の施設を公立または私立で建設していくことを保護者にお伝えし、理解をいただいているところです。
さらに、杉山地区では、専用のすれ違いのために、車の待避所を設置して、場所によってはU字溝の蓋も交換をいたし、安全なものに施工いたしました。新規の復路となりました農免道路は、21メートルもの大型トレーラーが平均1日10台以上は通行すると思われます。 先頃、業者の費用にて、樹木の枝払いは完了いたしましたが、既存のU字溝の蓋は必要であります。この施工を行うかどうかを担当課長に伺います。
土木事務所などとは意見を交換する機会がございますんで、この間も所長様がいらっしゃいました。そういう機会に強く要望してまいりますので、今後ともご指導賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(和久和夫) 豊田議員。
さらに、それより細かく、次の月、また翌々月に掲載するものというのは、現在、各担当課、担当者がグループウエア、庁内で結んでおりますパソコンで、こういう記事があるよ、こういう行事があるよ、まず情報を交換いたしまして、あとは全体的にはメッセージボード、掲示板のようなものがございます。
全国におきましても、地籍調査を新たに始める自治体につきましては、やはり2項委託が今、主流であるということもありますけれども、そういったところも近隣の外注方式で実施している市町と情報交換をしながら、今後、最良な手段というか方法を検討していければと考えております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 石井議員。
町民への周知につきましては、昨年11月3日には「サシバの里づくりと太陽光発電を考えるシンポジウム」を開催し、町民との意見交換を行い、本年1月17日には「抑制すべき区域の指定」を県政記者クラブで発表するなど、規制に関する周知をしてまいりました。 しかしながら、法的内容を伴う案件も多く出てくることから、条例の制定は必然的な流れというふうに思っています。
町当局におきましても、今までの事務事業に加え、県及び他市町との連携や情報交換を密にしていただき、公益的な運営推進に向けての適切な対応を図っていただきたいと考えております。 また、被保険者がいつでも安心して医療が受けられるよう、引き続き国民健康保険制度の周知と医療費の適正化に努めていただくとともに、国保財政安定化に一層の努力を要望して、賛成の討論といたします。
農林課さんのほうとも、その辺のところについてはいろいろとこう、道の駅、企画振興、農林というのは、やはり情報を交換しながら、いろんな働きかけをしていかないとなかなか育っていかないということがございますので、その辺については今後少し力を入れて、町としても支援していきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小塙斉議員。
また、自分の担当所管以外の他の所管との情報交換を、どのように有効に活用されているのかをお伺いいたします。 現在119ありますから、交付対象者が多岐にわたっているために、複雑で、実施への道筋は大変だろうと思いますが、これを行政の指導のもとで行っていただきたいと思います。 4つ目ですが、補助金の分類、整理の必要性についてを伺います。
2点目は、先程申し上げた意見交換会で、建てかえる場所についてもさまざまなご意見が上がりました。 例を挙げますと、小貝小付近に保育所や学童施設を一つにまとめてはどうか。また、今、杉山保育所があるところに建てかえたらどうか。また、旧小貝中央小で学童保育をしているので、そこにまとめたらどうか。
また、宇都宮地方法務局、真岡支局管内の1市4町で構成しております真岡人権擁護委員協議会というものが組織してございまして、こちらで講演会あるいは情報交換会ということで活動しております。 また、人権擁護委員4名の南部、中部、北部の配置についてでございますが、現在、続谷地区に1名、文谷地区に1名、笹原田中部地区に1名、南部地区赤羽に1名という配置になってございます。