那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
その中で、課全体で集まって、様々な意見交換を行っていると思いますし、それから、年に2回、人事評価の中で、上司、係長だったり、課長だったりという方と、ヒアリングということで、一対一でいろんな業務上の悩みごとですとか、職場の管理ですとか、そういった話し合う場を設けているといった状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
その中で、課全体で集まって、様々な意見交換を行っていると思いますし、それから、年に2回、人事評価の中で、上司、係長だったり、課長だったりという方と、ヒアリングということで、一対一でいろんな業務上の悩みごとですとか、職場の管理ですとか、そういった話し合う場を設けているといった状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 現在、大田原市、那須町、那須塩原市、この3市町で平成30年度に設置いたしました那須地区在宅医療・介護連携支援センター、こちらにおきまして医療や介護の関係者を対象に講演会、研修会、意見交換会等を開催している状況でございます。これらを継続的に実施することで、関係者間の顔が見える関係、こういったことを築きまして、連携しやすい体制、これを進めていければと考えてございます。
その業者が農務畜産課の方は知ってるんだと思いますけれども、那須塩原市の堆肥センターに来て堆肥センターを見ながら、いろいろと情報交換をしているんだという話をしていました。それを、後であの堆肥センターであれば、あのままでも下水汚泥の堆肥化は可能ですよという話を私にしたんですね。そういうことを言われると、やはり今、下水汚泥の補助金もあったり、いろいろしているわけです。
ただ、これまで議会のやり取りでもありましたし、今御指摘もございましたけれども、なかなかちょっと消化液の問題がありますし、我々も各地視察をしておりますけれども、どうしてもやっぱり消化液の問題、消化液の問題がクリアできたというの、今のところまだ確立されていないので、我々も企業様とよくいろんなやり取りしています、そういう脱炭素化についてとか気候変動の対策とか再生エネルギーについて、いろんな企業様と意見交換
非常に多くの企業の方、来られていたんで、協議会に参加している全国の企業様に提案をして、それぞれ意見交換しながら、ニーズを酌み取ってブラッシュアップしていきたと考えております。 最後、(6)の気候変動に関する市民への情報の周知なんですけれども、これ非常に重要な話ですよね。
本協定は、持続可能なまちづくりを推進するため、観光業、農業の分野を中心にイベントの開催、代表団の交流及び会議を行い、情報交換・関係強化に努めることを目的に締結するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
また、内側の目線と外側の目線、両輪で那須塩原のことを考えていく必要があるのではないかということで、発信についてを外部への発信と内部への発信、内部の発信については、みるメールであったり、それから、みるメールの全人口25%獲得できないかということ、また、わくわくトークを行いまして、地域の方々と、市政懇談会とはまた別な視点で意見交換ができないかということをしてみました。
近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。その際、地元自治会の要請により市の関係部署の担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署や関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。
機器の部品などの被害であれば、予備の部品で交換をして対応している状況でございます。 また、落雷被害についてはさきに申し上げた対策を行っておりますが、やはり完全に防ぐことは大変難しいと思っております。
社会資源と市の役割分担を見極めながら、お互いに情報共有や情報交換、こういったことをすることで、今後実施する社会支援事業など、こういった事業における就労支援や居住支援など、こういったことにも社会資源と連携していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
国内では動物福祉や家畜福祉と言われており、国においてはアニマルウェルフェアに対する理解を深めるため、幅広い関係者による意見交換を実施するとともに、アニマルウェルフェアに配慮した具体的な技術指導を示した飼養管理指針を発出し、普及、推進に努めております。 本市としましても、引き続き国・県の動向を注視してまいりたいと考えております。 最後に、(2)の消費者の意識の醸成についてお答えをいたします。
◆9番(小島耕一議員) 私も聞きましたら、酪農協とJAが、今、意見交換をしているというようなことでありまして、今後、その取組がしっかりとできましたときには、また粉砕機とかそういうものの支援をお願いしたいと思っております。 それでは、(7)の自給飼料生産のための生産資材高騰対策について再質問いたします。 この課題は、国・県において検討が行われているところでございます。
県庁にも要望行った際に、もちろん豚熱なんかは、もうワクチンまけとか、そういうのもありましたけれども、要は何かもうワクチンも打っているのに全頭処分というのは、なかなかちょっと合わなくなってきているんじゃないかとか、そういった意見交換をさせてはいただいておりますけれども、やっぱり集約化が進むによって、いい面もありますけれども、逆に言うと、守りの部分で問題が出てきているなとすごく、本当に最近、近年感じています
また、箒根学園の新築校舎においては、LED照明のほかに高断熱サッシや高効率エアコン、全熱交換型の換気扇など、省エネ設備に加え、太陽光発電設備もエコスクール・プラス事業の認定を受けており、併せて採用することでさらなる省エネ化を図っております。
コスト削減ありきではなく、私は県教育委員会と保護者が建設的な話合いの場で意見交換できるよう、那須特別支援学校寄宿舎の存続に関する陳情に賛成をいたします。 これで、陳情第1号賛成討論を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 以上で討論を終結いたします。 陳情第1号について、福祉教育常任委員長報告は不採択とすべきものです。 これより電子採決システムで採決をいたします。
鈴木先生については、教育部と教育施策について意見交換を行いまして、御自身の経験談を踏まえて、教員が持つべき視点などについて御意見をいただいております。 毛塚先生につきましては、行政の情報発信についての講演会、これは三役、部長級職員、情報発信担当を対象とした情報広報のポイントについてというのを御講演いただいております。
ですから、今後も学校、それから栃木県と連携しながら、また情報交換などをしながら、より効果的な情報発信や啓発というものを取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) ぜひ今まで以上に連携を密にした体制を整えていただくことを期待いたします。 続きまして、③番の質問に移ります。
(2)の学校と放課後デイ・サービスなどの障害児通所支援事業所等との課題の共有や情報交換はどのようにされているのかについてお答えいたします。 学校では、児童生徒の特性を踏まえた支援を行うために個別の教育支援計画を作成してございます。
なお、現在、各市との交流は、新型コロナウイルス感染症の影響により実施できていない状況にありますが、今後の交流については、各市と情報交換をしながら、新たな交流の在り方を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 山本議員が、ウクライナの情勢についておっしゃっておりました。
これについては、市のほうでも何回か一緒に意見交換等をやりながら、今は具体的なビジュアルというものを、イメージ図ですね、こういうものを作っていただいております。