小山市議会 2020-12-23 12月23日－05号
なお、ビニールシートについては、消毒等を適切に行い、劣化したものについては、新しいものに交換する等の対応をしていきたいと考えていますとの答弁がありました。 これを受け委員から、これから感染者の増加が見込まれる寒い時期を迎えるので、この冬に備え、アクリルパネルの設置を実現してほしかったとの意見がありました。
なお、ビニールシートについては、消毒等を適切に行い、劣化したものについては、新しいものに交換する等の対応をしていきたいと考えていますとの答弁がありました。 これを受け委員から、これから感染者の増加が見込まれる寒い時期を迎えるので、この冬に備え、アクリルパネルの設置を実現してほしかったとの意見がありました。
また、議員ご指摘のまちづくりの基本理念では、市民との対話と連携、協働により持続可能なまちづくりを推進することから、その取り組みの一つとして市民の意見を聞き、意見交換するための市民フォーラムの開催を検討しております。開催方法については、市自治会連合会各支部単位での開催はもとより、特定のテーマに対して市民が参集して意見交換するほか、学校訪問等誰もが参加でき、開催地域等にこだわらない形式を柱に据えます。
引き続き小山イクボス協議会への登録事業所の拡大を図り、イクボスや働き方改革についての学び合いや情報交換を行い、働きやすい小山市を目指し、全ての方が活躍できる社会づくりを支援してまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 22番、荒川美代子議員。 〔22番 荒川美代子議員登壇〕 ◆22番（荒川美代子議員） ありがとうございます。
委員から、歳出の３款１項１目施設管理費における水位計交換工事の内容を問う質疑があり、執行部から、排水機場の運転操作は正確な水位を確認しながら行う必要がありますが、水位計に誤差が生じたため、交換及び修繕工事を行ったものですとの答弁がありました。
この間、各学校では、児童生徒の心身の状況把握と学びの保障のために家庭訪問はもとより、電話や電子メールによる連絡を通しまして、児童生徒及び保護者との情報交換を密にしてまいりました。５月14日に栃木県が国の緊急事態宣言対象区域から外れたことを受けまして、小山市では５月15日より各学校の計画に基づいた分散登校を行い、６月１日からは通常登校を再開いたしました。
今年７月22日には地元の自治会長や各種団体の代表の方、荒川議員、渡邉一郎議員とともに基本設計策定意見交換会に参加しました。大変すてきな公園に生まれることを確信しましたが、間々田八幡公園の整備の進捗と今後の予定についてお伺いします。 ○福田洋一議長 答弁、淺見都市整備部長。
小山市では、１月16日の国内初の新型コロナウイルス感染症患者の発生後、１月26日には庁内に対策本部を設置し、６月８日までに95回にわたる会議を開催して、市民生活や地域経済への影響について情報を収集し、その都度対応を図るとともに、市内の実態を把握するため、子育て関係機関や農・商・工関係機関の皆様と、４月２日、20日、５月８日の３回にわたり新型コロナウイルス感染症対策に係る情報交換会を開催したほか、５月
新型コロナに打ち勝つため、今こそ国際交流を」として、交流都市との情報交換や物産交流などに取り組んでいますので、要望とさせていただき、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○福田洋一議長 以上で、公明党議員会の会派代表質問を終わります。 △次会日程の報告 ○福田洋一議長 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。
────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第２４号│小山市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につい││ │ │て ││ ├──────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第２５号│財産の交換
ビジョンに掲げる連携事業は、産業振興、健康、医療、福祉、教育、環境共生、災害対策などの14項目に基づく51事業であり、それぞれ成果指標を掲げ、毎年２回の構成市町との情報交換会及び各市町から選出された有識者で構成する小山地区定住自立圏共生ビジョン懇談会において、事業の進捗や課題等について協議しております。
これまで制度運用面について所管課と何度か要望や意見交換をさせていただきました。そして、昨年12月、小山市の制度運用の詳細が整備され、４月採用に向けて公募が始まりました。 そこで、応募状況と現在までの採用状況についてお伺いをいたします。 ○福田洋一議長 答弁、小林総務部長。 〔小林 功総務部長登壇〕 ◎小林功総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
│小山市交通安全対策会議条例及び小山市消費生活条例の一部改正について │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第２４号 │小山市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について │├───────┼───────────────────────────────────────┤│議案第２５号 │財産の交換
また、各学校の児童生徒指導担当者で組織する小山市学校生活指導連絡協議会におきまして、各学校における不登校児童生徒への対応状況について、情報を共有したり、民間施設を含む関係機関との連携のあり方について意見を交換したりしたところでございます。また、令和２年度の文部科学省概算要求で初めて示されましたコーディネーターの配置につきましては、県教育委員会に対しまして要望してまいりたいと考えております。
日ごろのご近所づき合い、そういう中でいろいろの情報を交換して、私たちも、地域としてももちろんそうですけれども、消防団としてもそういうアンテナを常に張って情報は得ておくということなのかなというふうに理解しました。ありがとうございます。 最後、（５）の質問に移ります。田んぼダムについてお伺いいたします。
現在はしご車の安全性を維持するため、日本消防検定協会が示す消防用車両の安全基準について及び艤装メーカーが推奨するはしご車メンテナンス計画に基づき、毎日の運行前点検を消防職員が実施するほか、年１回行う保守点検で油圧発生装置や起伏装置などの消耗部品の取りかえやオイル交換を整備業者が行っております。
次に、小山市を中心市として、下野市・野木町・結城市と形成いたしました「小山地区定住自立圏」についてでありますが、「小山地区定住自立圏共生ビジョン」に掲げる連携事業の進捗状況や事業計画を確認するため、11月に下野市との情報交換会を、結城市とは友好都市の連携事業を含めた情報交換会を実施いたしました。
まず、第２表、債務負担行為補正において追加計上されたＬＥＤ照明導入促進事業について、委員から、事業の内容を問う質疑があり、執行部から、この事業は市内の道路灯1,200灯と公園の園路灯700灯の合計1,900灯について、現在水銀灯またはナトリウム灯となっているものを、令和２年度に全てＬＥＤ灯へ交換する事業で、令和３年度から令和12年度までの10年間でリース料を支払うものですとの答弁がありました。
11月ころからは、個人のカード利用などで取得したポイントを自治体ポイントに返還し、小山の産物と交換することができるようになります。 次に、マイナンバーカードを窓口で提示するだけで印鑑登録証明書が交付可能になるかにつきましては、小山市印鑑条例第13条に基づき、市民課や出張所で印鑑登録証明書の交付を受ける際には、マイナンバーカードとは別に、小山市で交付した印鑑登録証の提示をお願いしているところです。
毎年２回の構成市町との情報交換会で、連携事業の進捗や課題について協議しております。 事業の進捗と成果ですが、51事業のうち平成30年度末における成果指標達成事業は16事業で、全体の31.4％でありました。