34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2023-09-07 09月07日-05号

警備員の主な業務としましては、駐車場への左折入庫、この御案内、そして歩行者道路横断時の安全確保、また渋滞発生時の片側交互通行誘導でございます。 なお、地元の皆様からは、渋滞時に片側交互通行を行うということ、これで昨年と比べますと渋滞時の待機時間、こちらが短くなったというふうな好意的なお声をいただいております。 ○議長山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員

市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号

2点目は、用地買収が済んでいる市貝町地内の暫定片側交互通行区間の未整備部分はここ数年、管理が行き届いていないため、雑草が生い茂り、1年中放置されております。特に冬の時期はたばこの投げ捨てなどによる火災の発生が懸念されており、また、病害虫の発生の温床となっています。せっかく冬季に実施されている野辺焼きもこのバイパス沿いについては黒煙等通行の妨げになるとの理由などで実施されていません。

佐野市議会 2019-06-12 06月12日-一般質問-03号

1点目が、韮川町内の赤羽橋から鷲川左岸の河川用地を有効活用して大栗橋、お姫河原橋を経由後、市道犬伏40号線まで交互通行可能な幅員6メートルの生活道路を堤防上に整備願いたい。もう一点が、鷲宮神社鳥居付近から県道佐野田沼線までの鷲川を暗渠化し、交互通行可能な幅員6メートルの生活道路整備願いたいという文書でございます。  

佐野市議会 2018-09-13 09月13日-一般質問-04号

下彦間地区正光寺橋入り口から閑馬地区葛和田橋入り口約2.2キロメートルの区間には、歩道整備がされていなく、またボトルネックとなっている春高橋は、大型車両等交互通行支障を来し、とても危険な箇所であります。春高橋前後の未整備区間を当局はどのようにお考えかをお伺いいたします。 ○議長井川克彦) 都市建設部長

那須塩原市議会 2018-06-05 06月05日-03号

残念ながら道幅が狭いことから交互通行ができない。砂時計の一番細いところ、ボトルネックになっていると考えられます。市ではこの道路状況をどう捉えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長君島一郎議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長稲見一美) この道路につきましては、3月議会におきましても平山武議員さんにお答えをしております。

佐野市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-05号

都市建設部長藤本真澄) 市道堀米47号線につきましては、南北の一部の区間幅員が4メートルと狭隘な道路となっておりまして、交互通行ができにくい道路であると確認しております。また、小規模保育園や宅地の開発などが見込まれており、議員指摘のとおり、さらなる交通量の増加が予想されるところであります。

野木町議会 2016-03-07 03月07日-03号

ですから、交互通行ができた上に、歩道設置になっていますが、どうもこの先が拡幅できないということみたいでございますね。踏切内を拡幅するということもJRはきちっとした、本来ですと接道につきましてちゃんと補償しなさいよと、人命、それに見合った道路整備をしなさいよという、そういう指導のもとに、今進んでおります。 

小山市議会 2015-12-01 12月01日-03号

路線は、市道7号線から文化シャッター株式会社小山工場までの区間道路幅員は7メートルで、そこから県道交差点までの道路幅員が5メートル程度と狭くなっており、大型車通行する際には、交互通行ができないような状況でございます。また、桜並木やカーブがあり見通しも悪く、交通事故発生している状況でございます。

小山市議会 2015-02-25 02月25日-05号

旧思川は、先ほどの水辺公園整備もあり、市内外からの来訪者観光客なども考えていると思いますが、大型バス通行や自動車の交互通行また駐車場やトイレの整備などもしなければなりません。また、野木町、栃木市からのアクセス道路についても、以前の質問の回答では、野木町との連携野渡橋から第2調節池に至る工事用道路のルートや、栃木市との連携では、巴波川沿いのサイクリングロードの活用の検討が上げられました。

小山市議会 2014-12-03 12月03日-04号

場所によっては、道路相互通行でありながら、その先の踏切交互通行といった箇所もございます。また、上下水道など老朽化したインフラ整備が大きくおくれている地区もあります。見える部分では事業が進んでいる反面、見えない部分での整備のおくれが生じている、結果として格差につながっております。まちづくり格差における市街化区域についてどう考えますか、お伺いいたします。

那須塩原市議会 2013-06-12 06月12日-04号

そういった中で、町田地区につきましては、聞くところによりますと、圃場整備関連で合わせて行ったというふうに聞いておりますが、あとはバス路線とか、そういった関連もあったように聞いておりますが、那須塩原市の区間におきましては、そういった中で、交互通行はある程度確保されていますが、危険というふうなことから考えますと、やっぱり引き続き要望して、そういった重要性というのは認識をしておりますので、先ほども申し

大田原市議会 2012-09-11 09月11日-01号

発注後に施工業者である共同企業体所轄大田原警察署との協議の中で、市道内環状南大通り線交通量、これが多いということから、区画線の変更、これをするということで交互通行これが可能ではないかとの協議がされました。この協議の結果に基づきまして、現地で再度施工位置と車線の幅員との位置関係の再確認、こういうものを行いました結果、管路埋設位置と立抗位置の変移することでの可能というのが判断がありました。

小山市議会 2012-02-29 02月29日-04号

朝夕の混雑時には、交互通行では渋滞を引き起こしてしまいます。地元自治会からも毎年陳情が出ていたようですが、西側の道路とあわせて拡幅が望まれておりますが、計画はどのようになっているのでしょうか。  3点目は、乙女大橋のかけかえについてお伺いします。乙女大橋は、県道藤岡乙女線にかかる昭和30年に完成したコンクリート橋であります。

足利市議会 2011-09-07 09月07日-一般質問-02号

その記録となった7月19日のゲリラ豪雨は、災害に強いまち足利市道大月大沼田通りにも土砂災害をもたらし、現在も片側交互通行になっております。まず、市内にこのような危険性のある道路がほかにもあるのかお伺いいたします。  次に、7月19日夕刻、この市道大月大沼田通りでがけ崩れが発生した際、通行どめの措置がなされていなかったと思います。

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