那須塩原市議会 2023-09-07 09月07日-05号
警備員の主な業務としましては、駐車場への左折入庫、この御案内、そして歩行者の道路横断時の安全確保、また渋滞発生時の片側交互通行の誘導でございます。 なお、地元の皆様からは、渋滞時に片側交互通行を行うということ、これで昨年と比べますと渋滞時の待機時間、こちらが短くなったというふうな好意的なお声をいただいております。 ○議長(山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員。
警備員の主な業務としましては、駐車場への左折入庫、この御案内、そして歩行者の道路横断時の安全確保、また渋滞発生時の片側交互通行の誘導でございます。 なお、地元の皆様からは、渋滞時に片側交互通行を行うということ、これで昨年と比べますと渋滞時の待機時間、こちらが短くなったというふうな好意的なお声をいただいております。 ○議長(山形紀弘議員) 5番、室井孝幸議員。
2点目は、用地買収が済んでいる市貝町地内の暫定片側交互通行区間の未整備部分はここ数年、管理が行き届いていないため、雑草が生い茂り、1年中放置されております。特に冬の時期はたばこの投げ捨てなどによる火災の発生が懸念されており、また、病害虫の発生の温床となっています。せっかく冬季に実施されている野辺焼きもこのバイパス沿いについては黒煙等が通行の妨げになるとの理由などで実施されていません。
1点目が、韮川町内の赤羽橋から鷲川左岸の河川用地を有効活用して大栗橋、お姫河原橋を経由後、市道犬伏40号線まで交互通行可能な幅員6メートルの生活道路を堤防上に整備願いたい。もう一点が、鷲宮神社鳥居付近から県道佐野田沼線までの鷲川を暗渠化し、交互通行可能な幅員6メートルの生活道路を整備願いたいという文書でございます。
住宅地がある70メートル程度の道路幅が急に狭くなるため、車両の交互通行ができない危険な市道として言わざるを得ない、これも私実際自分で通ってみて危ないなと思いました。それは美田中学校の子供たちの通学路と重ねて、あそこに赤いポールを立ててあります。
下彦間地区の正光寺橋入り口から閑馬地区の葛和田橋入り口約2.2キロメートルの区間には、歩道整備がされていなく、またボトルネックとなっている春高橋は、大型車両等の交互通行に支障を来し、とても危険な箇所であります。春高橋前後の未整備区間を当局はどのようにお考えかをお伺いいたします。 ○議長(井川克彦) 都市建設部長。
残念ながら道幅が狭いことから交互通行ができない。砂時計の一番細いところ、ボトルネックになっていると考えられます。市ではこの道路の状況をどう捉えているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(稲見一美) この道路につきましては、3月議会におきましても平山武議員さんにお答えをしております。
ただ、幅員につきましては議員ご指摘のとおり最小で4.5mだということで安全な、例えば交互通行なんかはできる状態じゃないということであります。
◎都市建設部長(藤本真澄) 市道堀米47号線につきましては、南北の一部の区間で幅員が4メートルと狭隘な道路となっておりまして、交互通行ができにくい道路であると確認しております。また、小規模保育園や宅地の開発などが見込まれており、議員ご指摘のとおり、さらなる交通量の増加が予想されるところであります。
ですから、交互通行ができた上に、歩道設置になっていますが、どうもこの先が拡幅できないということみたいでございますね。踏切内を拡幅するということもJRはきちっとした、本来ですと接道につきましてちゃんと補償しなさいよと、人命、それに見合った道路整備をしなさいよという、そういう指導のもとに、今進んでおります。
そこで、安全性やまちづくりの観点から、新キャンパスに面する区間について、交互通行ができる車道やゆとりのある歩道の整備を進めることで、足利工業大学と十分な協議を行っていきたいと考えています。 ○議長(黒川貫男) 荻原久雄議員。
本路線は、市道7号線から文化シャッター株式会社小山工場までの区間の道路幅員は7メートルで、そこから県道交差点までの道路幅員が5メートル程度と狭くなっており、大型車が通行する際には、交互通行ができないような状況でございます。また、桜並木やカーブがあり見通しも悪く、交通事故が発生している状況でございます。
旧思川は、先ほどの水辺公園の整備もあり、市内外からの来訪者、観光客なども考えていると思いますが、大型バスの通行や自動車の交互通行、また駐車場やトイレの整備などもしなければなりません。また、野木町、栃木市からのアクセス道路についても、以前の質問の回答では、野木町との連携で野渡橋から第2調節池に至る工事用道路のルートや、栃木市との連携では、巴波川沿いのサイクリングロードの活用の検討が上げられました。
場所によっては、道路は相互通行でありながら、その先の踏切が交互通行といった箇所もございます。また、上下水道など老朽化したインフラ整備が大きくおくれている地区もあります。見える部分では事業が進んでいる反面、見えない部分での整備のおくれが生じている、結果として格差につながっております。まちづくりの格差における市街化区域についてどう考えますか、お伺いいたします。
特に県道竜舞山前停車場線との交差部分のアンダー区間につきましては、前後の道路幅員に比べ極端に狭いことから、車両の交互通行等に支障を来しており、拡幅の必要性は十分に認識しております。
そういった中で、町田地区につきましては、聞くところによりますと、圃場整備の関連で合わせて行ったというふうに聞いておりますが、あとはバスの路線とか、そういった関連もあったように聞いておりますが、那須塩原市の区間におきましては、そういった中で、交互通行はある程度確保されていますが、危険というふうなことから考えますと、やっぱり引き続き要望して、そういった重要性というのは認識をしておりますので、先ほども申し
発注後に施工業者である共同企業体と所轄大田原警察署との協議の中で、市道内環状南大通り線の交通量、これが多いということから、区画線の変更、これをするということで交互通行、これが可能ではないかとの協議がされました。この協議の結果に基づきまして、現地で再度施工位置と車線の幅員との位置関係の再確認、こういうものを行いました結果、管路埋設位置と立抗位置の変移することでの可能というのが判断がありました。
朝夕の混雑時には、交互通行では渋滞を引き起こしてしまいます。地元自治会からも毎年陳情が出ていたようですが、西側の道路とあわせて拡幅が望まれておりますが、計画はどのようになっているのでしょうか。 3点目は、乙女大橋のかけかえについてお伺いします。乙女大橋は、県道藤岡乙女線にかかる昭和30年に完成したコンクリート橋であります。
この県道流出箇所の仮復旧は、県鹿沼土木事務所の迅速な対応により、10月8日までの17日間で完了し、片側交互通行により交通回復をされました。本復旧については、工事契約を終えており、早期完成を目指し、工事を進めているとのことであります。
交互通行もできずに、警備員だけで足らず、商業観光課の職員がなれない手つきで交通整理をしていたのを私は目にして、非常に残念だなと。人の誘導ではなくて交通整理をやっているのかな、非常に寂しかったです。今回は、本当に事故もなく終了したようです。 本来の道の駅は、イベント会場ではないのです、市長。
その記録となった7月19日のゲリラ豪雨は、災害に強いまち足利の市道大月大沼田通りにも土砂災害をもたらし、現在も片側交互通行になっております。まず、市内にこのような危険性のある道路がほかにもあるのかお伺いいたします。 次に、7月19日夕刻、この市道大月大沼田通りでがけ崩れが発生した際、通行どめの措置がなされていなかったと思います。