520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2006-03-10 平成18年第2回定例会(第5日 3月10日)

1番、横尾議員のご質問にお答えしましたが、横根山は前日光県立自然公園に位置し、「前日光牧場」、「前日光ハイランドロッジ」、「井戸湿原」、古峰ヶ高原へ続く首都圏自然歩道などがあり、基幹林道前日光線及び前日光ハイランド線整備と相まって観光資源が豊富で、魅力的な地域であることを認識しております。

さくら市議会 2006-03-07 03月07日-02号

さらに、水源につきましては全長水道整備計画に伴います水源調査、これは電気探査になりますが、これを実施しまして、結果としまして現有の取水井戸付近に追加することとしております。配水方式としましては、これまでの馬場浄水場ではポンプ加圧式による配水方式を採用しておりましたが、新たな浄水場におきましては、安定した配水を図るために自然流下式による配水方式を採用することとしております。

矢板市議会 2006-03-06 03月06日-02号

一方、地下水揚水による周辺地下水への影響調査につきましては、湧水地から直線距離で北方約700メートルの位置にある国道461号沿い県企業局が掘削した井戸から揚水した場合の湧水地、及び周辺の民家の井戸4カ所への影響調査を実施したものでありまして、揚水試験は、平成17年5月24日から25日にかけまして、12時間連続で行ったところであります。 

壬生町議会 2005-12-02 12月08日-01号

井戸があって、そこから地下水をくみ上げて、この水を使っている人も確かにいます。 そうしますと、まず1つは、良質な地下水にしなくてはならないということが1つだと思います。それから、自家水で100%悪いとは言えないと思うんです。万が一災害が起きて、一番早くインフラが整備されるのは電気だと思うんですね。電気がとまって、電気が来れば自家水の場合は使えます。

真岡市議会 2005-06-16 06月16日-04号

現在は、西隣の深井戸の家屋から給水を受けていると聞いているとの答弁でありました。  平成10年にも二宮から真岡給水を受けているが、今までに水道料金などによるトラブルはなかったのかとの質疑に対し、平成10年に3件ほど、今回の要望者付近真岡市へ二宮町から給水を受けているが、今までにトラブル等は聞いていない。

高根沢町議会 2005-06-08 06月08日-02号

井戸を掘る予定出ましたよね。だけれども、それが去年の年度だと思うんだけれども、中が傷み過ぎたので、千何百万円もかけて中を保全しましたよね、補修というのかな。だから、そういう形で、一貫性に欠けているなと思っているんです。 やはり自然を破壊して、じゃび川かどこかの石を持ってきて積んだり、木はあったかないか私ちょっとわからなかったんだけれども、1本1,000万円の木を植えてみたり。

小山市議会 2005-06-07 06月07日-03号

なお、住民不安解消となるように、不法投棄場所付近地下水水質調査を実施しているところでございますが、これまでの調査結果におきましては、有害物質は検出されておりませんので、井戸所有者に対し、その旨報告しているところでございます。今後も不法投棄防止に向け関係機関との連携を図るとともに、パトロール等を強化し、早期発見早期対応未然防止に努めていきたいと考えております。  

足利市議会 2005-03-09 03月09日-一般質問-02号

以前同僚議員災害時における手動式ポンプ井戸活用を提案されたことがありますが、その後の調査はどうなったのか。井戸活用は考えているのか、あわせてお考えを聞かせていただきたい。  また、地域防災計画資料編には、急傾斜地崩壊危険箇所が259カ所あり、がけ下に約400戸を超す人家がありますが、崩壊防止の対策は今後どのように実施されるのかお聞かせをいただきたい。  

小山市議会 2004-12-06 12月06日-02号

私どもが子供の時代はこの川西地区は天然の井戸が幾つもございまして、少し穴を掘ると地下水が噴き上げるということでございました。これは紛れもない被圧地下水が多数あったことによりまして、その井戸が自然にポンプのような形で噴き上げていたのですが、これが戦後一貫した農業用水ポンプ設置によりましてほとんどなくなってしまって、その分しぼんで地盤が沈下した。

矢板市議会 2004-12-06 12月06日-02号

さらに、敷地内には2カ所の深井戸着水池浄水池があるなど、市民の方に良質で安全な水を供給する上で極めて重要な施設となっておりまして、それらの維持管理には昼夜監視を行っているところでございます。 したがいまして、施設のほかの利用につきましては、施設の改修とあわせて相当の制限が必要と思われますので、それらの条件を踏まえての活用が可能なものか、今後検討してまいりたいと思います。